マンションジャーナル

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渕ノ上弘和:カウル社員紹介インタビュー

渕ノ上弘和:カウル社員紹介インタビュー
Q1.渕ノ上さんのこれまでのキャリアを教えてください。

法律の観点から不動産に関わりたいと考え、法学部に入学し法律を学びました。

「法律=弁護士」と思っていたので司法試験にチャレンジをしましたが、なかなか思うような結果が出ず(苦笑)、当時、勉強の合間の気分転換で行っていたPC機器設置・保守、及びWebサイト運営等を行う事業で起業しました。

起業をした後でも不動産に関する想いはブレず、何かしらの形で関わりたいと考えていたため、司法試験に向けた法律の学習を行いつつ、合間に取得した宅地建物取引主任者(現宅地建物取引士)の資格を使って、宅建士資格取得の講師としての活動に取り組みました。

今回、ハウスマートにジョインしたことで副業OKになりましたし、講師にも復帰したいと思っています(笑)

話が逸れましたが、会社を経営していても、やはり不動産が好きで、不動産業界に注目してしまい、中でも区分所有建物という不安定な権利形態とその資産管理の重要性を強く感じるようになりました。

そこで、自身の運営会社の営業を譲渡して大手管理会社に就職し、分譲マンションの管理運営業務でリーダーとしてマネジメントを行いながら、戦略室リーダーとして「資産価値向上」をテーマとした新規プロジェクトの提案・推進に取り組みました。

キャリアを通じ一貫して取り組んできたことは、不動産の資産価値と向き合うことです。

不動産に法律や管理面から関わりながら「資産価値を高めるためには何が必要か」「不動産とはどう向き合っていくことが大事なのか」を考え、管理組合のみなさんと実現に向けてチャレンジをしてきて、ようやく自分の中で「アセットマネジメント」について、整理できたと思います。

Q2.渕ノ上さんが働く上で大事にしていることはありますか?

可能な限り深い部分でのお客様の満足度を高めることです。

お客様が「よくわからない」中での満足と、きちんと状況等を把握していただいた上での「満足」では、その「納得感」は雲泥の差であると思っています。そのためにも、お客様が自分で選べる情報(客観的状況、思考的方法等含む)をきちんと提供することが必須だと考えています。

最近、何かと話題の「民泊」で、法律が施行されたことによって各マンション、管理会社は対応に追われています。このテーマは資産価値にも大きく影響するため、どのように対応していくか、早めの判断が必要でした。

法律の理解・説明、どのように対応すべきかなど、私やチームが担当するマンションでは、早めに理事会で議論を進め対応をしてきました。状況を理解いただいて、資産価値を高めるためにどうしていくのが良いかをしっかりと話せたため、対応についてもご評価いただきました。

Q3.渕ノ上さんが一番仕事の中で楽しさを感じる瞬間を教えてください。

お客様が「納得」してくれた瞬間ですね。情報を理解してもらえた時には、それだけで嬉しいですし、さらに「納得」してもらえ、喜んでもらえた時は格別ですね。

Q4.ハウスマートにジョインした理由はなんですか?

区分所有建物の資産価値管理・維持に向けた取り組みを志向し管理会社で勤務し、様々なマンションに触れる中で、マンションストックが社会的に望ましい形で存在し続けるためには、マンションにおける資産価値管理(「コンドミニアム・アセットマネジメント」)という概念が必要であると痛感しました。

そして、分譲マンションにおける管理組合運営に「資産性」という概念を吹き込むにはどのようにすれば良いか強く考える中でAIというものの存在を意識し、強い興味を持ちました。

マンションを始めとした区分所有者の適正評価・向上を考えるにあたっては、その前提としてビックデータを活用した価格推定システムが必須です。

自分で作れないか、などと考えてはみたものの、門外漢であるがゆえ全くわからず、でも諦めきれず(笑)。そして各種セミナー等に参加して様々な会社のお話を聞いている状況の中、ハウスマートに声をかけていただきました。

会社のスタンスやエンジニアのみなさんの持つスキルは、コンドミニアム・アセットマネジメントを当たり前にする世界を創り出す土壌が既にあって、私が共感するだけでなく、みなさんも私の考えに共感してくだったので、ジョインしたい!と思ったのが決め手ですね。

Q5.渕ノ上さんが将来成し遂げたい夢を教えてください。

区分所有建物における資産価値評価・向上に取り組む「コンドミニアム・アセットマネジメント」の概念を一般化させたいです!

マンションの評価は数多くの事項から行われる必要があり、物件価格(相場観を含めたもの)、専有部分・共用部分の管理状況といったものがその要素となります。

「買うとき」、「保有しているとき」、「売るとき」のすべての局面においてマンション資産価値を考えることの重要性を伝えられたらと思っており、ひいては増大したマンションストックの適性評価・流通を実現し、誰もが納得してマンションを購入し、保有し、売却ができるような世界になればと考えています。

カウルでは既に「カウル鑑定」という機能があり、将来価格予想(値下がり前提)や賃貸との比較ができます。せっかくジョインしたので、管理会社との連携も深めたりしながら、より高い精度の予想や評価ができる体制にして、着実にコンドミニアム・アセットマネジメントが一般化するような仕掛けをしていきたいと思います。

 

渕ノ上弘和:コンドミニアム・アセットマネジメントチーム マネージャー
立教大学法学部法学科卒業。在学中より法律系予備校に通い法律を学ぶ。大学卒業後ウェブ運営の会社を起業すると同時に不動産関連法律資格の講師として活動。その後、区分所有建物のアセットマネジメント(「コンドミニアム・アセットマネジメント」)の実現を志向して大手管理会社に就職。分譲マンションにおける管理組合運営及びチームのラインマネジメントに従事し、管理組合の安定運営、専有部分・共用部分を網羅する積極提案を行う。管理組合管理者(理事長)対象アンケートにおいては対象管理組合全てにおいて満足評価を得る。
分譲マンションにおける「アセットマネジメント」の概念の一般化には、流通の局面における評価が必要不可欠であると考え、ハウスマートに参加。

保有資格
宅地建物取引士、マンション管理士、マンション維持修繕技術者、管理業務主任者
2級ファイナンシャル・プランニング技術士、AFP

メディア掲載・情報提供
NIKKEI STYLE 2018年1月「迫る3月14日 何もしないと「民泊OK」マンションに」 

>>渕ノ上さんが最高の仲間と一緒に創り上げている「カウル」はこちらからチェック!

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