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海と山、夏の日差しが降り注ぐ温泉街で開発合宿!

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海と山、夏の日差しが降り注ぐ温泉街で開発合宿!

こんにちは!Housmartの三瓶です!
7月某日、株式会社Housmartでは更なるサービス向上と、チームの親睦を深めるべく二泊三日の
『Housmart温泉開発合宿 〜 in 湯河原 〜』を開催しました!

近年、リゾート地で気分をリフレッシュしつつ、作業に集中することができる開発合宿がメジャーになりつつあります。
そこで、実際に開発合宿を行った感想などをレポートさせていただきます。

開発合宿のメリット

  • リゾート地で身も心もリラックスしながら開発ができる
  • 寝食を共にすることでチームの親睦を深めることができる
  • 仕様の策定など細切れにしたくないタスクを短期集中で処理することができる

事前に準備したこと

  • 合宿のしおりの作成
  • 当日のタスク内容の下準備
  • 合宿ver特別報酬ルールの作成
  • レクリエーションコンテンツ準備
  • 宿の手配

*今回は旅のしおりにConfluenceを使用

持ち物

  • ポストイット
  • 筆記用具
  • 延長ケーブル
  • プロジェクターへの接続ケーブル
  • 各種充電器
  • 画用紙(複数あるとベター)
  • 極太マジック
  • カメラ
  • ポータブル無線スピーカー
  • 菓子
  • その他レクリエーショングッズ

宿泊先選びの基準

基本方針
  • 首都圏から車で2時間圏内
  • ホテルではなく温泉宿
  • 駅から近いと良い
必須条件
  • 無線LANがある(光だとなお良い)
  • 机と椅子がある(実は重要。旅館などの場合、座敷になってしまう場合が多い)
  • 温泉が深夜まで使用できる(開発は深夜までかかるので)
  • コンビニが近くにある(超重要)
ベター
  • 開発に使用できる部屋(会議室など)
  • プロジェクター
  • ホワイトボード
  • 腰が痛くならないクオリティの椅子

宿泊先を決めるのに参考にしたサイト&記事

宿探しで苦労したポイント

  • 無線LANを引いている温泉宿は非常に少ない
  • 無線LANの有無はほとんどの情報サイトに記載されていない
  • 無線LAN有りと書いてあっても、実際はロビーだけ等の場合が多かった
  • モバイルルーターの電波が入るかは電話で確認しないと一切記載が無い(電話で問い合わせてもわからないことがほとんど)
  • ネットが使えるかどうかだけで、温泉宿の95%が脱落
  • 開発合宿でおすすめされている宿はほとんど遠隔地
  • 会議室を用意できる温泉宿はさらに少ない

最終的に選んだ「おんやど恵」

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温泉もいい感じ

最終的に神奈川県の湯河原にある温泉宿、恵さんに決定!

DigiPressテーマセールスページ湯河原温泉:おんやど恵
いきな湯河原・いなせなお宿|温泉旅館 おんやど恵
快適な近代建築でありながら、そこはかとなく江戸情緒を感じさせる安らぎの温泉旅館。バリアフリーにも配慮。お子様連れでも安心のお宿。

なかなか希望に沿う宿泊先が見つからず困っていたところ、おんやど恵さんの「開発合宿プラン」を発見しました。
http://www.onyadomegumi.co.jp/plan3_lp/gasshuku.html
開発合宿に必要な情報が全て丁寧に説明されていただけでなく、開発合宿に特化した充実のサービス内容を見て即決!
実は、こちらのお宿のご主人はもともとエンジニア出身という経歴の持ち主。
きめ細かなサービスと心遣いで大変快適な合宿を行うことができました。

宿泊先決定のポイント
  • 無線LANがある
  • 会議室貸し切り+プロジェクター+ホワイトボードがある
  • 施設がとても綺麗
  • 開発合宿プランがあり格安で利用できる
WEBページだとわからなかったので質問した内容
  1. チェックイン前でも会議室は使えるの?▶︎応相談で可
  2. 日帰り参加者がいる場合は料金はかかるの?▶︎通常宿泊費から割引した料金がかかる
  3. 当日ドタ参加はOK?▶︎同じ部屋に収まる範囲であればOK。
  4. 支払いのタイミングは?▶︎チェックアウト時
  5. 連続使用による会議室の割引はいくら?▶︎20,000円が2日目以降は10,000円
  6. 会議室の使用の延長料金は?▶︎1h/2,000円
  7. 駅から宿までタクシーでどれくらい?▶︎5分ほど(1000円ほど)
  8. 海は近いですか?▶︎駅から10分ほど
最高だった点
  1. 開発合宿専用のWEBページがあり、必要な事前情報が全て記載されていた
  2. 館内も非常に綺麗で清潔感がある
  3. 専用の会議室を貸し切りで連日使用できることができる(別料金)
  4. 会議室が非常に広い
  5. 会議室にフリーのお茶と水、コップ、ゴミ箱を準備してくれる
  6. 大スクリーンのプロジェクターがあり、しかも新しい(別料金)
  7. ホワイトボードがある
  8. 延長ケーブルを宿で準備してくれる
  9. 無線LANがある(モバイルルーターも使用可スピードはでない)
  10. 開発合宿専用プランがあり、格安で利用出来る
  11. 駅から近い(タクシーで5分ほど)
  12. コンビニが近い(徒歩10分)
  13. 温泉が深夜まで利用できる
  14. 飲食店が近くに充実している
  15. 海が近い(宿から車で15分、駅からだと10分ほど)
  16. 無料のマッサージチェア
  17. 日本庭園の中庭があり、足湯と喫煙所がある(喫煙者には嬉しい)
  18. 食事が美味しい(大事)
  19. プロジェクター用のケーブルも端子別に(HDMI,DIV,サンダーボルト)揃ってる
  20. トイレが綺麗で各階にある
  21. 近くに公園がある
  22. 近くにボウリング場がある(徒歩3分)
  23. 会議室が建物のはずれにあるので非常に静か
  24. アメニティも非常に充実
  25. 温泉に無料の麦茶があるホスピタリティ
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会議室も広々としています。

ここに注意!
  1. 無線がフリースポットなので暗号化したい
  2. 回線速度があまり出ず、複数人で重い処理をすると落ちる
  3. サブディスプレイの貸出はありません(さすがに求めすぎでしょうか?)
  4. ホワイトボードのペンは持参したほうが良い
  5. 椅子が固めなので長時間の作業には注意

宿の施設紹介

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お宿に到着!

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エントランス

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中庭には喫煙所もあります。

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日本庭園を眺めながら足湯でゆっくり。

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中庭を眺めながら食事ができます!

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清潔感のあるロビー。売店ではお土産が買えました。

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貸切風呂も綺麗でした。

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大宴会場

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ロビー

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カラオケルーム&バー

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無料マッサージチェア

スケジュール

移動時間を考慮すると1泊では時間が確保しずらいため二泊三日で設定しました。
合宿当日は横浜駅に9時集合。
湯河原駅は横浜から東海道線で1本、約1時間半、片道1300円と交通の便が素晴らしい!
最終日は次の日の仕事を配慮して早め解散にしたのがポイント。

合宿ルール

長時間の作業時間を確保できる一方、区切りをつけなければパフォーマンスが落ちてしまうので「シーズン制開発」システムを新規考案!

【運用ルール】
  • ルール1:全日程を5シーズンに区切る
  • ルール2:さらに1シーズンを①プランニング②アクション③レビューに分ける。
  • ルール3:各シーズン毎にランダムでリーダーを決める。リーダーは各シーズンでアサイン等のリードを行う。
【報酬ルール】
  • ルール1:各自、作業をJIRAのチケットに切り出し、doneしたらチケット毎に評価ポイントをつける
  • ルール2:レビュー時に、ポイントの評価が妥当か全員で再評価
  • ルール3:各シーズンの達成度によってリーダーにボーナスポイントを与える
  • ルール4:シーズンを閉めるたびに、該当シーズンで最多獲得ポイント者をMVPとして表彰!
  • ルール5:合宿終了時に、チケットの総ポイントを集計して成果を確認!

実際の成果と振り返り

濃い時間を過ごした合宿はあっという間に終わってしまいました。
今回の開発合宿を通しての振り返りをまとめますので、是非、開発合宿をする際の参考にしていただければと思います。

合宿のよかった点
  • 開発合宿という特殊な環境下で開発を進めるために、ゲーム性を取り入れながら最適化した運用ルールを事前に準備した。
  • 生産性をあげつつ、なかだれすることなく、楽しみながら開発を行うことができた。
  • 宿泊先を念入りに選定したことで、快適な環境下で開発をすることができた
  • 二泊三日にしたことで、作業にあてる時間を余裕をもって設定することができた
  • 電車移動にしたことで、レンタカー費用を抑えつつ、ドライバーの消耗を抑えることができた
  • 時間がかかる課題のディスカッションを集中して行うことができた
  • 当日時間のかかりそうな調査は事前に済ますことで生産性が向上した
  • 昼食は外食することで良い気分転換になった
  • 複数回レクリエーションを入れることでメリハリが出た
  • スケジュールを硬くしすぎず、その場の状況によって柔軟に変更した
  • 菓子は事前にまとめ買いしておく
改善点
  • 作業時間を多めにとりすぎて、二日目の終盤には疲労が出てきてしまった
  • 三日目に急遽予定を変更して海でレクリエーションをしたが、水着などの準備が不十分だった
  • 夜中遅くまで作業をせずに早めに切り上げる
  • 途中参加組が迷子になりやすかったので宿泊先の共有を強化する
  • 周辺の飲食店は事前にリサーチする

その他ご紹介

利用した飲食店など
  • 一福堂:http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141002/14043818/ (駅前の食堂喫茶。充実したメニューで、湯河原に到着してすぐに地元の味を楽しめます。席は広々として綺麗でした。)
  • うおたつ:http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141002/14013697/ (宿から近くの海鮮料理店。肉厚の切り身が山盛りの美味しい海鮮丼が食べられます。ランチの終了時間に注意!)
  • 湯河原海水浴場:http://u777u.info/mXub (湯河原駅からすぐ近くの公衆海水浴場。昔ながらの海の家がずらっとならび、地元の方々で賑わっています。*実はおんやど恵さんと提携の海の家を利用すると無料の送迎が付いてきます。)

最後に

普段は東京の喧騒にもまれながら必死で開発を行っている我々ですが、少し足を運び、温泉宿を上手に活用することで普段とは違った環境で集中して開発を進めることができました。
共に戦うチームメンバーと熱い議論を交わし、様々なレクリエーションをし、時にはハプニングが発生するなど開発合宿ならではのイベントがたくさんありました。
みなさんも、脳をリラックスさせながら開発をすれば、素晴らしいアイディアが次々と浮かんでくるかも!?
今回の経験をいかし、次回はさらに質の高い開発合宿を開催できればと思います!
みなさんも開発合宿にチャレンジしてみましょう!

追記

今回の記事をご覧になった「おんやど恵」様からご連絡をいただきました。
なんと、記事の内容をもとに爆速で環境改善を行ったそうです!

1:モデムとルーターが高速パワーアップ!最新のものに入れ替わりました!
2:通信の暗号化に対応!
3:椅子にふかふかクッションがつきました!

なんという爆速PDCAでしょうか!おんやど恵様、ありがとうございます!

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