マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が最大無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

多肉植物は水やりが命!育て方やトラブルの原因・対処法を教えます!

多肉植物は水やりが命!育て方やトラブルの原因・対処法を教えます!

ぷっくりした形がかわいらしい多肉植物は、何千種類もの品種があります。お部屋の中でも育てやすく、インテリアにもぴったりなのが人気の理由です。「多肉女子」という言葉まであるようです。そんな多肉植物は水やりが命です。

多肉植物を育てる際の注意点やトラブルへの対処法をご紹介します。

>>中古マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

多肉植物の水やり

水をやる女

多肉植物のぷっくりした形の理由は、乾燥した土地や塩分の多い土地でも生き抜くために水分を貯めているからです。土が乾いていても葉にはたっぷりの水分を含んでいるため、土が濡れているときにさらに水をあげると根腐れの原因となってしまいます。

土のチェックポイントとしては、土が乾いているときは表面が白っぽく、鉢を持ったときに軽く感じます。土が湿っているときは表面の色が濃く、鉢を持つと重みを感じます。春や秋は、土が乾いたら鉢の底から水が出てくるくらいたっぷり水を与えます。

夏はほぼ水やりの必要はなく、葉に水をかけるか、土がすぐ乾くくらい少量の水のみにします。蒸れて根腐れする可能性があるので注意が必要です。冬も水をあまりあげないことで、耐寒性を高めることができます。

多肉植物を育てる時のその他注意点

暖かくて乾燥した土地で生まれた多肉植物には日光が必要ですが、真夏の直射日光は苦手です。適度に日光の当たる、風通しのよい場所で育てるのがよいでしょう。冬場は室内での管理が望ましいですが、暖房などの空調が当たらないように気を付けてください。

そのほかにも注意点があるのでご紹介します。

多肉植物を育てる時の土の選び方

園芸店や植物専門店、ホームセンターなどで取り扱っている、市販の多肉植物用の土を選ぶと手軽です。多肉植物に向いている土の特徴は、通気性や排水性がよく、保肥力があり、適度な保水性があるものです。水はけのよい、栄養のある新しい土を選ぶとよいでしょう。

鉢のサイズに合わせて、鉢底ネットや鉢底石も用意してください。

多肉植物を育てる時の風通し

乾燥地帯で生まれた多肉植物は、乾燥には強いですが湿気には弱い性質があります。風通しの悪い場所に置いてしまうと、根腐れしてしまったりカビが生えることもあります。あとで紹介する、葉が黄色くなったりぶよぶよしてしまうといったトラブルの原因にもなります。

屋外に置くときは、雨が当たらないような場所に置くのもポイントです。

多肉植物を育てる時の鉢の大きさ

多肉植物

多肉植物を育てる植木鉢を選ぶポイントは、底に穴が空いているかどうかです。水の管理がしやすいですし、穴から酸素を取り込むことができます。多肉植物が大きくなったときのことを考えると、少し大きめの鉢で育てるとよいでしょう。

適切な植え替え時期

多肉植物は、長い期間植え替えをせずにいると、水はけが悪くなって根腐れの原因となります。鉢の底から根が出てきたり、鉢のサイズをオーバーしてしまいそうになったときが植え替えのタイミングです。生育期に入り始めたころに植え替えることで元気に育ってくれます。

成育タイプは三つあり、夏型のものは3~6月、冬型のものは8~11月、春秋型のものは3~4月が生育期になります。植え替えは必ず、土がしっかり乾いた状態のときに行ってくださいね。鉢から抜いたあと、半日陰で2~3日乾かしてからから新しい鉢に植え替えるのがポイントです。

多肉植物へのトラブル原因と対処

比較的育てやすい多肉植物ですが、だめになってしまったりトラブルが起こることはあります。そんなときの対処法をご紹介します。

形が崩れてきた

茎が伸びすぎたり、葉と葉の間が空いてしまうことを徒長といいます。徒長の原因は日光不足なので、日光を求めることで伸びすぎてしまうのです。日光不足による伸びすぎは、日当たりのよい場所に移動させてあげることで防ぐことができます。

しかし一度形が崩れてしまうと元の形には戻らないので、元気そうな葉を切って葉挿しにするか、節を切って脇目が出てくるのを待つ必要があります。少しずつ再生してくれますが、1~2年という長い時間がかかってしまいます。

葉がぶよぶよになってしまった

葉がぶよぶよになってしまう原因は、水をあげすぎているか、日当たりが悪いか、風通しが悪いために土が蒸れているという可能性があげられます。葉がぶよぶよになってしまったときは、土が白くなるくらいしっかり乾き、葉のハリがなくなって柔らかくなってからお水をあげてください。

土が乾いていても、葉にハリがあるときは水分を含んでいるので、まだお水を必要としていません。風通しが悪い場所に置いていた場合は、適度に日光の当たる風通しの良い場所に移動させて様子を見てみてくださいね。

しわしわに枯れてしまった

しわしわになって枯れてしまう原因は、水不足か直射日光によるものです。葉に少しハリがなくなった頃が水やりのタイミングです。葉がしわしわになる前にお水をあげてくださいね。多肉植物は直射日光が苦手なので、柔らかく日が当たる場所で育ててみてください。

下の葉が枯れている

上に伸びていく植物の成長過程として、下のほうの葉が落ちていくのはおかしいことではありません。下の葉以外が元気であれば問題ないと考えてよいでしょう。鉢が窮屈になってきたと感じたら植え替えてあげてくださいね。

寒くなる時期は避けて、春から秋の間で植え替えを行うとよいでしょう。

色が薄く元気がなさそう

色が薄くて元気がなさそうな場合は日光不足が考えられます。直射日光ではなくやさしく日が当たる場所に移動させてみてください。その際、まずは明るい窓辺などに置いてみてから、徐々に慣れさせるのがポイントです。

茎が伸びすぎてしまった

葉の重みで折れてしまいそうなほど茎が伸びた場合は、思い切って枝を切ってみましょう。植物もリフレッシュすることができますよ。切った枝の切り口をお水につけて日当たりのいい場所に置いておくと、根が出てきます。切ってすぐに土に挿しても大丈夫です。

まとめ

とっても人気な多肉植物の水やりや育て方についてご紹介しました。いかがでしたか?育ててみたいけど育て方がわからないという人にも参考になったのではないでしょうか。お部屋に多肉植物を飾っておしゃれで豊かな生活を送ってくださいね。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top