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キーワードは”光” 一歩先を行く観葉植物の上級ディスプレイ

キーワードは”光” 一歩先を行く観葉植物の上級ディスプレイ

観葉植物は、テレビやパソコンなどの無機質なものの側に置くと、明るくさわやかな印象で部屋に彩りと癒しを与えてくれます。そんなインテリアに欠かせない観葉植物ですが、ディスプレイ方法を誤るとその魅力は一気に半減してしまいます。そこで今回は、観葉植物をより魅力的に見せるための光を使ったディスプレイテクニックを紹介します。

インテリアに欠かせない観葉植物の魅力って?

部屋を明るく快適にしてくれる

戸外や森林を思わせてくれる観葉植物は部屋の印象を明るくしてくれるので、ひとつあるだけでその場が一気にいきいきとしたムードになります。

また、植物は光合成により酸素を排出しています。そのため、空気を綺麗にしたり、室内の乾燥を防いでくれる効果も発揮します。植物の育つ環境は、私たちにとっても快適な環境だと言えます。

癒しを与えてくれる

鎮静色のグリーンには安心感を与えてくれる癒し効果があり、疲れた目を癒やしてくれたり、心身の緊張を解きほぐして穏やかな気持ちにさせてくれたりもします。色の効果だけでなく、香りの効果も期待できます。植物は人々を癒すといわれている「フィトンチッド」という成分を放出しているため、観葉植物を置けばリラックス効果が期待できます。

植物を育てる楽しみが生まれる

ひと口に観葉植物といっても色や形、大きさなど様々で、育て方にもそれぞれ個性があるので楽しみが生まれます。観葉植物が大きくなれば鉢の植え替えも必要なため、プランターにも凝ってみるとインテリアとしての楽しみも2倍になります。

好みの観葉植物を手にとって毎日欠かさず世話をすれば、自然と愛着も湧きますね。

抑えておきたい! 観葉植物の4つのディスプレイテクニック!

その1.観葉植物は自然光が当たりやすい窓辺やコーナーに

出典:http://www.unico-fan.co.jp/f/dsd1-001002048—-

観葉植物を美しく見せるためには、自然光が当たりやすい南側の窓辺やコーナーに植物を配置するのが定番です。背の高い観葉植物を窓辺やコーナーに置けば、窓から入ってきた光が葉を照らすだけでなく、床に植物全体の影が落ちて部屋に変化をつけてくれます。

写真のように背の高い大き目の観葉植物の隣に、背が低めのシェルフや小さめの観葉植物を組み合わせてセットするのもポイントです。1本だと観葉植物の根本の隙間に目が行きがちなところを、低めの家具や植物で上手にカバーしています。

その2.観葉植物の後ろからライトを照らして存在感を

出典:https://item.rakuten.co.jp/anix-lb2/ledtablelight-alter4/

テーブルライトやブラケットライトで観葉植物を後ろから照らすテクニックです。そのままだとテレビの光や存在感が邪魔をしてせっかくの観葉植物が台無しになってしまうので、テレビ台の背後にテーブルライトを取り入れるか、ブラケットライトなどを取り付けてスポットを観葉植物に当てます。そうすることで、幹や葉の間を通り抜けてきた優しい光が壁に影をつくり、幻想的な空間に早変わりします。観葉植物と間接照明を組み合わせれば、無機質なテレビも気にならないロマンチックな空間が生まれます。

その3.スポットライトやスタンドライトで植物に表情をつけて

出典:https://item.rakuten.co.jp/beaubelle/bbf-029/

背の高いメインの観葉植物には上からスポットライトやダウンライトを当て、目立たせたいお気に入りの観葉植物には横からのスタンドライトや下からのフロアライトで照らすのが効果的です。

スポットライトやダウンライトで上から光を照らせば葉の色や形が強調されるだけでなく、部屋に光と影が生まれて幻想的な空間になります。また、お気に入りの観葉植物の背後に鏡を置いて横からスタンドライトで照らすのもひとつのテクニックです。観葉植物と光が鏡に映り込み、明るさも幻想感も2倍にアップします。

フロアライトなどの低い照明は朝日や夕日を思わせるため、観葉植物とセットで配置するとよりくつろぎを感じられます。他の照明と組み合わせることでムーディーな空間にもなります。

その4.メインの観葉植物は1本に絞り、まとまりのある空間に

出典:http://www.unico-fan.co.jp/f/dsg-5366

癒しを与えてくれる観葉植物ですが、置きすぎると鬱陶しくマイナスのイメージになってしまいます。

観葉植物を美しく見せるコツは、背の高いメインの観葉植物を1~2本に限定し、コーナーや窓辺に配置することです。メインの観葉植物をディスプレイしたら、メインよりも小さな観葉植物を配置しましょう。遠目から見たときに最も背の高い植物が三角形の頂点になるようにすると、全体にまとまりが出ます。

また、背の高い観葉植物は幹が細く、葉が大きく広がっているため、植物のみの配置だと下の方が空いてしまい寂しい印象になります。背の低いソファや他の観葉植物と寄り合わせるのがポイントです。さらに、夜はダウンライトやスポットライトで上から光を照らすと良いでしょう。葉の形が強調されて植物に存在感が出ます。

光を使った観葉植物ディスプレイの具体的実例

上項の4つのポイントを生かした観葉植物ディスプレイの実例を3つ紹介します。

スポットライトとブラケットライトの組み合わせ

出典:https://item.rakuten.co.jp/beaubelle/87937j/

コーナーにメインの観葉植物を配置し、上からスポットライト、横からブラケットライトを当てている例です。上からだけでなく、横からライトを照らすことで植物の葉にスポットが行き届いています。スポットライトのみだと暗がりでよく見えない観葉植物も、ブラケットライトがあれば魅力的に映し出すことができます。

スポットライトとスタンドライトの組み合わせ

出典:https://item.rakuten.co.jp/beaubelle/cdl110118a01/

こちらは上からのスポットライトと横からのスタンドライトを組み合わせた例です。ボール型のムーンライトが横から観葉植物を照らし、葉の色や形を強調しています。また、観葉植物の隣には背の低いソファを設置し、全体を見たときの家具のバランスを整えています。

上からのスポットライトが植物だけでなくメインのソファやテーブルも照らし、温かな雰囲気を醸し出します。

出典:https://item.rakuten.co.jp/beaubelle/a12yfl-360/?s-id=pc_shop_recommend

こちらは少し変わった例です。上と下を照らすスタンドタイプのフロアライトで間接的に観葉植物を照らしています。このようなフロアライトを設置すれば、壁や観葉植物、周りの小物まで光が行き届き、それぞれ昼間とは違った表情を見せるので面白いですね。

天井や壁、床を照らせるライトを観葉植物と組み合わせてコーナーに配置するのがポイントです。

まとめ

観葉植物と間接照明はベストパートナーです。スポットライトやブラケットライトなど、間接照明の特徴をそれぞれ把握した上で植物と組み合わせて使うのがコツ。

観葉植物のディスプレイテクニックを使って印象的なお部屋作りにチャレンジしてみてくださいね。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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