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おしゃれな小物ディスプレイに必要な7つのコツとは?

おしゃれな小物ディスプレイに必要な7つのコツとは?

おしゃれな小物を購入して飾ってみたけれど、なんだかしっくりこない。そんな経験はありませんか? 自宅の小物のディスプレイがいまいちぱっとしないのは、ディスプレイに必要な7つのコツのうち、どれかが欠けているからかも。

いくら高級でおしゃれな小物をゲットしても、小物どうしの組み合わせや配置、配光とのバランスを意識しないと、小物そのものがもつポテンシャルは発揮されません。

今回は、小物の購入段階からディスプレイ方法まで、欠かせない7つのコツをご紹介します。

まずはインテリアスタイルを決めよう!

出典:http://www.receno.com/styling/no125.php

ディスプレイする小物選びの前に、まずはインテリアスタイルを決めましょう。小物のもつ素材や色、かたちはインテリアスタイルの重要なファクターになります。

代表的なインテリアスタイルは次の7つ。

  • 1.ナチュラルスタイル
  • 2.カジュアルスタイル
  • 3.モダンスタイル
  • 4.クラシックスタイル
  • 5.エレガンススタイル
  • 6.アジアンスタイル
  • 7.カントリースタイル

温かみのある北欧スタイルはナチュラルスタイルに該当します。リーズナブルで親しみやすい家具に囲まれたカジュアルスタイルは居心地が良く、使い勝手の良さも特徴です。フォーマルでクールなモダンスタイルはシャープで都会的な印象を与えます。クラシカルでヨーロピアン風のクラシックスタイルや、それ以上に華やかでゴージャスなエレガンススタイル、和風モダンやリゾートを彷彿とさせるアジアンテイスト、どこか懐かしさを感じるカントリースタイルなど、それぞれの特徴から好みのものを選んでください。

木製の小物はナチュラルスタイルやカジュアルスタイル、アジアンスタイル、カントリースタイルにマッチしますが、他のスタイルにはいまひとつ合いません。ガラス製や金属製の小物はモダンスタイル、クラシックスタイル、エレガンススタイルにぴったりです。

個々の小物にはそれぞれインテリアスタイルとの相性があります。インテリアになじむ小物を選ぶためにも、まずはインテリアスタイルを決めましょう。

ベース・カラー、メイン・カラー、アクセント・カラーを意識しよう!

出典:http://www.receno.com/styling/no76.php

インテリア・カラーを意識して、部屋のインテリアスタイルにマッチした小物を選びましょう。

インテリア・カラーとは、室内装飾の際に部屋に配分する色のことです。

次の3つに分類されます。

  • 1.ベース・カラー
  • 2.メイン・カラー
  • 3.アクセント・カラー

天井や床、壁の色など、部屋の大部分を占めるのがベース・カラー。大抵の部屋はホワイトで統一されていることが多いでしょう。

メイン・カラーは、テーブルやデスク、ソファやカーテン、ラグマットの色などに該当します。部屋の印象を左右するメイン・カラーは好きな色を選ぶとグッド。

小物類やタペストリー、ファブリックパネル、観葉植物などは、部屋のアクセントとなる部分です。これらに該当する色をアクセント・カラーといいます。アクセント・カラーの配色は全体の約5パーセントほどが目安です。ディスプレイしたい小物の色は、ベース・カラーやメイン・カラーを避け、1~2色に絞ります。

小物を購入するときは、これらのインテリア・カラーを意識しましょう。

小物の素材をそろえて統一感を出そう!

出典:http://amzn.asia/0bpjgv6

小物の素材には、陶磁器や木やガラス、またアルミやステンレス、カッパーなどの金属があります。木製の小物は温かみを演出できるため、ナチュラルスタイルや北欧スタイル、ヴァンテージスタイルなどにマッチします。対照的に、ガラス製や金属製の小物は冷たい印象を与えます。そのため、クールでスタイリッシュなモダンスタイルに適しています。

このように、各々のインテリアスタイルと小物には相性があり、小物の素材によって空間の雰囲気がガラリと変わります。

素材の異なる小物どうしを違和感なくディスプレイするには、それなりのテクニックが必要です。まずは、小物の素材を1つだけに絞る、または2つまでに抑えるなどして部屋に統一感が生まれるようにしましょう。

小物を選ぶときはその小物の素材が目指すインテリアスタイルにマッチするものかどうか意識することが必要です。

ベースカラー、メイン・カラーとの配色のバランスを考えてディスプレイしよう!

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小物を購入するときにインテリア・カラーを意識することは前に述べました。インテリア雑貨やタペストリー、ファブリックパネルなどの小物類はアクセント・カラーに該当しましたね。ディスプレイ段階で既にアクセント・カラーは1~2色に厳選されているはずです。次に注意しなければならないのは壁や天井、床のベース・カラーと、テーブルやソファ、ラック、ラグマットなどのメイン・カラーとのバランスを考えて小物をディスプレイすること。例えば、ベース・カラーの壁色がホワイト、メインカラーのソファやカーテンがグレイ、テーブルがブラウンだった場合には、温暖色のイエローやオレンジをアクセント・カラーに取り入れるとインパクトのある空間に仕上がります。温暖色とも相性の良い中性色のグリーンをワンポイントに添えてもグッド。

インテリア雑貨などの小物は、ベース・カラー、メイン・カラーとの配色のバランスを考えてディスプレイするのがコツです。

目指すインテリアスタイルに合ったディスプレイのスタイルを決めよう!

出典:https://item.rakuten.co.jp/sangsanghoo/fr0536600/

ディスプレイスタイルは「規則性」を意識するスタイルと「三角形」を意識するスタイルの2種類に分類されます。自分の目指すインテリアスタイルに合ったディスプレイ方法を選びましょう。

「規則性」を意識したディスプレイスタイル

フォーマルですっきりとした印象を与えるモダンテイストの部屋には「規則性」を意識したディスプレイスタイルが適しています。小物の素材の統一はもちろん、色やかたち、大きさ、高さなどをそろえることを意識しましょう。等間隔でディスプレイするのもひとつのテクニックです。

「三角形」を意識したディスプレイスタイル

遠くから見たときに小物全体の配置が三角形に見えるように個々をディスプレイします。失敗が少なく初心者でも取り組みやすいディスプレイ法でしょう。三角形のかたちは正三角形、二等辺三角形のどちらでも問題ありません。小物の素材やかたち、大きさに多少ばらつきがあっても、綺麗に見えるディスプレイスタイルです。

「配置」より「飾る」意識をもってディスプレイを楽しもう!

出典:https://item.rakuten.co.jp/zakka-elements/65020/

お気に入りの小物を手に入れたところで、むやみやたらに配置しても小物の魅力は発揮されません。ディスプレイする場所だけでなく、部屋全体との調和を考えて「飾る」意識をもつことが大切です。

そのためにも、まずはディスプレイの「テーマ」を決めましょう。夏には「西海岸風」を意識して貝殻や透明感のあるガラス製小物を飾ってみたり、秋には「自然のめぐみ」と題してどんぐりやクルミなどの木の実やカボチャなどをディスプレイしてみたりと、季節に合ったテーマを選ぶのも良いですね。

テーマの他に、メインの小物を決めることも重要です。いろいろな小物を飾りたい気持ちも分かりますが、「三角形」に見えるディスプレイスタイルなら、飾るアイテムは3つまでに絞りましょう。そうすることで、まとまりのあるスッキリとした空間に仕上がります。最も目立たせたい小物は背の高いものを選び、「三角形」を意識して飾りましょう。

「飾る」意識をもって季節の変化やお客様へのおもてなしを楽しめば、おのずとディスプレイにも磨きがかかるはずです。

スポットライトや間接照明をあてて小物に存在感を出そう!

ディスプレイスタイルにこだわり、「飾る」意識をもってディスプレイした後は、スポットライトや間接照明をあてて小物を素敵に演出してみましょう。

そのまま飾ると単調な印象を与えがちな小物も、光を照らすことで素材や色、かたちが際立ち、存在感が生まれます。

ペンダントライトなどで上から照明をあてたり、スポットライトで前方から小物を照らすとグッド。小物の質感や素材が効果的に演出できます。ディスプレイする小物がガラス製や透明性のあるアイテムの場合は、後方から間接照明を照らすのもひとつのテクニックです。

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観葉植物のライティングにはクリップタイプやスタンドタイプのLEDライトがおすすめです。どちらも植物の育成に適した配光をもつので、室内で観葉植物を育てるのに適しています。クリップタイプはライトの角度や高さを調節できるのも特徴です。

まとめ

小物によって部屋の印象はガラリと変わります。温かな木製の小物は、ぬくもりを再現できる北欧スタイルや和風モダンによく合い、ガラス製や金属製の小物は、シャープでスタイリッシュなシンプルモダンに適している、というように、小物とインテリアスタイルの相性を考えるのがコツです。

インテリア・カラーを意識しながらディスプレイスタイルにこだわってみたり、光の演出を加えて存在感を出すなど、素敵に小物をディスプレイしましょう。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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