マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が最大無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

おトクだらけ!人気の“新生銀行 パワースマート住宅ローン”を解説!

おトクだらけ!人気の“新生銀行 パワースマート住宅ローン”を解説!

新生銀行の“パワースマート住宅ローン”は、オリコン日本顧客満足度ランキング・住宅ローン部門で第3位、手数料・保証料項目では第1位にランクインするほどの人気商品です。

借入にかかる諸費用・手数料が安く、トータルコストがおさえられるということが、その理由にあげられます。

諸費用“6つの0円”、手数料“安心の定額制”といった独自のサービスにより、借入にかかる諸費用が最大約226万円おトクになる試算もあり、注目の住宅ローンです。

新生銀行 住宅ローンの概要

サービス提供場所・地域・店舗数

新生銀行は、北海道から九州にかけて、日本全国に28本支店及び7出張所があります。

WEBから住宅ローンの申し込みができるため、国内に居住している(※日本国籍または永住許可を有する)個人であれば、住んでいる地域を問わず申し込みが可能です。

住宅ローンの相談

住宅ローンの相談にあたっては、電話、店舗、Skypeを利用することができます。

電話

新生パワーコール:0120-456-515(住宅ローン専用の受付電話です)

  • 受付時間 9:00~19:00
  • 年末年始休業日を除く毎日

店舗

日本全国28本支店及び7出張所内住宅ローンセンターで相談できます。

相談の際は、専用のフリーダイヤル(0120-456-515)で来店予約が必要です。

  • 受付時間 9:00~17:00
  • 平日のみ
  • 店舗により、平日18:00以降、土日も相談可能
  • 住宅ローンセンター以外に、TV電話相談(平日のみ)、スポット相談あり

Skype

WEBサイトの専用フォームから事前予約が必要です。

  • 受付時間 10:00~18:00
  • 年末年始休業日を除く毎日

“パワースマート住宅ローン”詳細

金利

金利タイプ

1. 長期固定金利タイプ(全期間固定)

借入期間中、適用利率の見直しや変更がなく、契約時点の金利水準を完済まで継続できるタイプです。借入期間に応じて、さらに下記のタイプに分かれています。

  • ・25年固定(借入期間:21年以上25年以内)
  • ・30年固定(借入期間:26年以上30年以内)
  • ・35年固定(借入期間:31年以上35年以内)

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/initial_fixed.html#initialLongFixed

2. 変動金利(半年型)タイプ

現在の金利水準を半年間固定することができるタイプです。利率変更時点の当初固定金利(金利水準を一定期間固定することができるもの)も選択することができます。

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/floating.html

3. 当初固定金利タイプ

現在の金利水準を一定期間固定することができるタイプです。利率変更時点の当初固定金利も選択することができます。固定期間は、下記の7種類です。

  • 1年固定
  • 3年固定
  • 5年固定
  • 7年固定
  • 10年固定
  • 15年固定
  • 20年固定

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/initial_fixed.html#initialLongFixed

借入期間

借入期間は5年以上35年以内で、1年単位で設定します。

ただし、長期固定金利タイプの借入期間は21年以上35年以内となり、同じく1年単位で設定します。

実質金利(保証料・優遇込み)

各金利タイプの実質金利(年率)は、以下の通りです。(2017年9月1日現在)

1. 長期固定金利タイプ(全期間固定)
  • 25年固定 … 1.650%
  • 30年固定 … 1.900%
  • 35年固定 … 1.900%
2. 変動金利(半年型)タイプ
  • 0.600%
3. 当初固定金利タイプ
  • 1年固定 … 0.850%
  • 3年固定 … 0.850%
  • 5年固定 … 0.850%
  • 7年固定 … 0.900%
  • 10年固定 … 1.000%
  • 15年固定 … 1.200%
  • 20年固定 … 1.450%

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/interest_rate.html

表面金利(優遇金利)

現在“パワースマート住宅ローン”では、新規住宅購入者限定で、全金利年率0.1%引き下げキャンペーンが行われています。一定条件を満たすと、上記の金利から0.1%引き下げされます。たとえば、当初固定金利タイプ(1年固定)では、0.850% → 0.750% となります。借入を検討している方は、ぜひキャンペーン期間中に申し込みをしておきましょう。

そのほかに、一定の自己資金がある場合にも、金利が優遇されます。

人気の金利タイプは“当初固定金利”

他の大手銀行やネットバンクなどと同水準で低金利なのが魅力の“パワースマート住宅ローン”。中でも人気があるのは、“当初固定金利”タイプです。固定期間は、1年・3年・5年・7年・10年・15年・20年の7種類の中から選ぶことができます。

当初借入金利適用期間終了後に適用される金利タイプは、自動的に変動金利(半年型)タイプになりますが、申し出により、その時点での固定金利を選択することも可能といったように、柔軟性があることが特徴です。

基本手数料(諸費用)

保証料・保証会社手数料

  • 0円
  • 保証会社を利用しないため、保証料がない
  • ただし、事務取扱手数料は必要(※下記参照)

事務手数料について

  • 54,000円(税込) ※下記のパックを申し込まない場合
  • 安心パック 108,000円(税込)
  • 安心パックW 162,000円(税込)

繰上返済手数料

  • 0円
  • インターネットバンキングの利用で、時間、回数に関係なく繰上返済可能

団信信用生命保険料

  • 0円
  • ただし、“安心パック”または“安心パックW”の申し込みが必要

返済について

借入金額

借入可能な金額は500万円以上1億円以下で、10万円単位で設定します。

返済方法

  • 元利均等返済
  • 毎月銀行指定日に、返済用預金口座から自動引き落とし
  • 借入の内容により、半年毎にボーナス返済が可能
  • インターネットバンキング利用による繰上返済が可能

参考:<パワースマート住宅ローン>商品説明書

その他のサービス

新生銀行“パワースマート住宅ローン”が高い顧客満足度と人気を持つ理由に、他行にはない特徴的なサービスがあることがあげられます。

事務手数料の安さ

新生銀行“パワースマート住宅ローン”の特徴として、圧倒的な事務手数料の安さがあげられます。その金額は税込で54,000円。そのほかに、付帯サービスのある“安心パック(税込108,000円)”、“安心パックW(税込162,000円)”といったプランも用意されています。

“安心パック”・“安心パックW”

“安心パック”を利用すると、コントロール返済(元金据置サービス)及び、安心保証付団信(介護状態になっても保険で返済に充当)が可能になります。

また、“安心パックW”は、上記に加え、病児保育サービスや家事代行サービスを受けることができます。(※ただし、回数と地域は限定されます)

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/relievedpack_w/

+αサービス

“パワースマート住宅ローン”を利用すると、新生銀行の利用自体もおトクになります。

  • インターネットバンキング利用で、国内他行宛の振込手数料が月10回まで無料になる
  • 外貨預金の為替手数料が安くなる
  • 円、外貨の各種預金に優遇金利が適用される
  • 海外送金手数料が月1回無料になる など

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/column/20100113.html

相談のしやすさ

住宅ローンの相談にあたっては、自分のライフスタイルや都合に合わせて、電話、店舗、Skypeといった方法から選ぶことができます。専門スタッフによる個別相談もできて、相談料はもちろん無料です。

平日17:00以降や土日も相談が可能であったり、Skypeを使って自宅のパソコンで対面相談ができたりといったところも便利で、気軽に相談しやすくなっています。

審査でみられる点

住宅ローンの申し込みにあたっては、必要な条件をすべて満たしている必要があります。当然のことですが、まずは新生銀行の総合口座を開設していることが必須です。住宅の購入や住宅ローン借り換え以外の用途で借り入れることもできません。

その他にも、日本国籍を有していることや、勤続年数、税込年収などについて細かい規定があります。

特に、借主の返済能力については、銀行側も慎重になるため、それを見極めるための審査が厳しくなることが予想されます。

申し込み~融資実行の流れ

それでは、住宅ローンの申し込みから融資実行までの手順や期間などについてご紹介します。

ステップ① 審査申込

  • WEBサイトまたは郵送にて審査を申し込む
  • 郵送希望で、資料・申込書を取り寄せる場合には【約5営業日】が必要

ステップ② 申込時必要書類の提出

  • 郵送の場合、届いた申込書に必要事項を記入し、提出する

ステップ③ 審査結果の通知

  • ・WEBサイトからの申し込み、または郵送による申込書提出から【約7営業日】で審査結果が案内される
  • ・審査結果は、電話または郵送にて連絡がある

ステップ④ 契約内容の確定

  • 借入内容などの契約条件について、電話または対面にて打ち合わせ
  • 本契約までは【約7営業日】が必要

ステップ⑤ 契約

  • 契約時の必要書類が必要
  • 新生銀行指定の契約手続き店舗に来店して契約
  • 契約本人の来店、連帯保証人・担保提供者の同席が必要
  • 融資実行までは【最短で7営業日目以降】

ステップ⑥ 融資実行

申し込み内容や、新生銀行全体の受付状況により、申し込みから融資実行まで【1ヵ月半以上】かかることもあるようです。住宅ローンは、余裕を持って申し込むようにしましょう。

WEBで審査を申し込んだ場合は、郵送の手間が省けるほか、最短で手続きが可能になるので、少しでも早く融資を受けたい人は、WEBで申し込むことをオススメします。

参考:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/select.html

繰上返済や金利変更の利便性

“パワースマート住宅ローン”の繰上返済にかかる手数料は“0円”。インターネットバンキングの利用で、時間や回数を気にせずに、1円から繰上返済することが可能です。さらに、“安心パック” または“安心パックW”の利用で、コントロール返済(元金据置サービス)が可能になるため、一部繰上返済により短縮された返済期間の範囲内で元金返済を据え置くことができます。一時的に家計の出費が増えるなどした際に便利です。

また、変動金利(半年型)タイプ及び当初固定金利タイプを選択しても、自動更新または、申し出により、その時点での固定金利を選択することも可能といったような利便性もあるのが特徴です。

どんな人に向いているのか?

都市銀行などでは、住宅ローンの審査にあたって、勤続年数などに関して厳しい基準が設けられていますが、新生銀行のハードルは少し低くなっています。

新生銀行では、住宅ローンの申し込みにあたり、勤続年数2年以上で(※ただし、前年度の税込年収が300万円以上)申し込みができ、契約社員であっても申し込みが可能です。こういったことから、社会人経験の浅い、若い年齢の人向きといえるかもしれません。

また、他の金融機関で審査が通らなかったという人も、一度新生銀行に申し込みをしてみるとよいでしょう。

まとめ

新生銀行の“パワースマート住宅ローン”は、圧倒的な事務手数料の安さ、低金利でトータルコストがおさえられるという魅力の住宅ローンです。専門家に気軽に相談ができ、若い人でも申し込みが可能というのも人気の理由であると考えられます。

借入を検討中の人は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top