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みずほ銀行の住宅ローンを徹底解説!

みずほ銀行の住宅ローンを徹底解説!

数ある銀行の中でも、日本を代表するメガバンクの一つとして有名なみずほ銀行。

みずほ銀行をはじめとした大手銀行の住宅ローンは、金利や手数料が高いイメージがあり敬遠してしまっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際にみずほ銀行の住宅ローンについて調べてみると、メガバンクの中でも金利の下限値が最も低く設定されており、借入れ条件や選択する金利タイプによっては、ネット銀行にも引けを取らない条件で融資を受けられることも少なくありません。

今回は、住宅ローンの検討材料の一つとできるよう、みずほ銀行住宅ローンの特徴についてご紹介します。

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基本情報

ここではまず、みずほ銀行住宅ローンの基本情報についてご紹介します。

提供されている場所・地域とその店舗数

3大メガバンクのひとつであるみずほ銀行は、北海道から沖縄までの全国の支店で、住宅ローンに関する相談や申し込みを行うことができます。

住宅ローンに関する情報収集を行う場合は、みずほ銀行の各支店に開設されているローン窓口に行くことで、各種ローンの説明や借入れについての相談が行えます。また、店舗によっては住宅ローンに関するセミナーや相談会など様々なイベントを開催しており、平日の日中だけでなく夜間や休日にも情報収集を行うことができます。

さらにみずほ銀行の住宅ローンは、専門担当者による電話相談や、インターネットを利用した相談と申し込みも可能となっています。

このように、みずほ銀行では時間や場所に左右されずにいつでもどこでも情報収集や申し込みができるように配慮されています。大手ならではの充実したフォロー体制とサービスだといえるでしょう。

専門の住宅ローンセンターの数

みずほ銀行では、住宅ローンに関するサービス体制の一つとして、各種ローンの紹介を専門的に行う「ローンコンサルティングスクエア」という施設が設けられています。「ローンコンサルティングスクエア」では、住宅ローンをはじめとした各種ローンに関する専門の担当者が常駐しており、より踏み込んだ内容の質問にも回答して貰うことができます。そのため、どなたでも安心して住宅ローンに関する相談やアドバイスを受けることが可能となっています。

「ローンコンサルティングスクエア」は関東と関西エリア内に計12店舗設置されており、関東では東京、千葉、埼玉、神奈川に10店舗、関西では大阪と兵庫の2店舗が営業を行っています。相談の際には電話かインターネットで事前申し込みが行え、みずほ銀行に口座を持っていない方でも相談可能です。通常の支店と比べてより専門的なアドバイスが受けられるため、近隣にお住まいの方はぜひ活用しましょう。

営業時間

みずほ銀行各支店の住宅ローン相談窓口では、支店の営業時間と同様に平日の9時から15時の間に相談を行うことができます。関東や関西圏など都心部の一部支店では、土日にも10時~17時まで相談窓口を開設し各種質問や相談の対応を行っています。

さらに、先述の「ローンコンサルティングスクエア」では、毎週月曜日から土曜日までの6日間営業を行っています。「ローンコンサルティングスクエア」の梅田支店を除く11店舗は、月、火、木曜の9時~15時の間に営業を行っており、水曜日と金曜日には 9時~20時、土曜日には10時~17時の間に相談対応を行っているため、仕事終わりや休日にもゆっくりと時間を取って相談を行うことができます。また、梅田支店では月曜から金曜日の平日は9時~19時、土曜日は10時~17時の間に営業を行っており、平日の営業時間が長めに設定されているため、お仕事帰りでも立ち寄りやすくなっています。

みずほ銀行ローンコンサルティングスクエア一覧
項番 エリア 設置場所 住所 営業時間
1 関東 銀座 〒104–0061
東京都中央区銀座4–2–11
ヒューリック銀座数寄屋橋ビル6階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
2 新宿 〒163–0645
東京都新宿区西新宿1–25–1
新宿センタービル45階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
3 渋谷 〒150–0002
東京都渋谷区渋谷1–13–7
ヒューリック渋谷ビル5F
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
4 池袋 〒171–0021
東京都豊島区西池袋1–15–2
東武百貨店事務館4階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
5 立川 〒190–0012
東京都立川市曙町2–4–6
みずほ立川ビル2階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
6 町田 〒194–0022
東京都町田市森野1–22–14
小田急シティビル町田7階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
7 横浜 〒220–0011
神奈川県横浜市西区高島2–13–2
横浜駅前共同ビル8F
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
8 大宮 〒330–0846
埼玉県さいたま市大宮区大門町1–17
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
9 船橋 〒273–0005
千葉県船橋市本町1–3–1
FACEビル9階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
10 〒277–0005
千葉県柏市柏2–2–3
榎本ビル7階
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分
11 関西 梅田 〒530–0012
大阪府大阪市北区芝田1–1–3 阪急三番街2階
月~金曜: 9時00分~19時00分
土曜:10時00分~17時00分
12 神戸 〒650–0021
兵庫県神戸市中央区三宮町2–5–1 三宮ハートビル2F
月、火、木曜: 9時00分~15時00分
水、金曜: 9時00分~20時00分
土曜:10時00分~17時00分

参考サイト:https://www.mizuhobank.co.jp/tenpoinfo/loan_consultingsquare/tenpo.html

商品詳細

ここからは、みずほ銀行が取り扱っている住宅ローンの各種商品やサービスについてご紹介します。

金利

まずは、みずほ銀行が提供している住宅ローンの各種金利タイプについてご紹介していきます。

①提供している金利の種類について(2017年8月時点最新版)

みずほ銀行が提供している住宅ローンの金利タイプは、「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の2種類が存在します。

1種類目の「全期間固定プラン」は、ローンの契約を行った時点から返済が完了するまでの全ての期間で固定金利が適用される金利タイプとなります。

2種類目の「全期間重視プラン」は、指定した一定期間内の金利を固定金利にする事ができる金利タイプです。指定した期間が終了した後には再度一定の固定期間を指定するか、変動金利に変更するか選択が行えます。

また、みずほ銀行の住宅ローンの場合、「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の金利タイプ以外にも、住宅ローンの申込みの方法によって適用される金利率が異なってきます。

申込方法は「①新規申し込みの場合(店頭申し込み)」、「②新規申し込みの場合(ネット)」、「③借り換え申し込みの場合」の3つの申し込み方法があります。

ここからは、3つの申し込み方法ごとに「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」にどの程度の金利が設定されているのか、「金利タイプ」、「借入期間」、「実質金利」、「表面金利」、「当初変更後変動金利」の5つのポイントに着目してご紹介します。

②新規申し込みの場合(店頭申し込み)」の適用金利について

ここではまず、住宅ローンの申し込み手続きで最も一般的な、店頭で新規申し込みを行った場合の「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の設定金利についてご紹介します。

新規申し込みの場合(店頭申し込み)【2017年8月時点最新版】
項番 種類 期間 表面金利 当初期間終了後

変動金利

実質金利
1 全期間固定 固定11年~15年 1.080% 1.280%
2 固定16年~20年 1.140% 1.340%
3 固定21年~25年 1.170% 1.370%
4 固定26年~30年 1.180% 1.380%
5 固定31年~35年 1.200% 1.400%
6 全期間重視
(当初固定金利)
変動 0.625%~1.075% 0.820%~1.275% 0.820%~1.275%
7 固定2年 0.700%~1.150% 0.820%~1.275% 0.900%~1.350%
8 固定3年 0.700%~1.150% 0.820%~1.275% 0.900%~1.350%
9 固定5年 0.700%~1.150% 0.820%~1.275% 0.900%~1.350%
10 固定7年 0.750%~1.200% 0.820%~1.275% 0.950%~1.400%
11 固定10年 0.850%~1.300% 0.820%~1.275% 1.050%~1.500%
12 固定15年 1.100%~1.550% 0.820%~1.275% 1.300%~1.750%
13 固定20年 1.150%~1.600% 0.820%~1.275% 1.350%~1.800%

参考サイト:
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html
http://isolf.com/ginko/megabanlk/mizuho
http://www.simulation.jhf.go.jp/type/simulation/hikaku/openPage.do

a. 金利タイプ

店頭窓口で新規に住宅ローンの申し込みを行う場合、「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の2種類の金利タイプから選択を行うことができます。

b. 借入期間

借入期間については、「全期間固定プラン」の場合は「11年~35年」の間で固定期間を選択できます。また、「全期間重視プラン」では、「2年~20年」の間で固定金利を選択するか、「変動金利制」を選択する事ができます。

c. 実質金利(保証料優遇込み)

店頭窓口にて新規で申し込みを行った場合の実質金利は、「全期間固定プラン」の場合1.280%~1.400%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合は0.820%~1.275%の変動幅で金利が適用され、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.900%~1.800%の実質金利が適用されます。

d. 表面金利

店頭窓口で新規申し込みを行った場合の表面金利は、「全期間固定プラン」の場合1.080%~1.200%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合0.625%~1.075%の変動幅で表面金利が適用されます。

また、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.700%~1.600%の金利が適用されます。

e. 当初期間終了後変動金利

店頭窓口にて新規で申し込みを行った場合の「当初期間終了後変動金利」については、「全期間固定プランの」場合は当初設定された金利が適用され、「全期間重視プラン」の場合、「固定期間」と「変動金利」共通で一律0.800%~1.275%の金利が設定されます。

新規申し込みの場合(ネット)」の適用金利について

ここでは、インターネットにて新規に住宅ローンを申し込む場合の「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の設定金利についてご紹介します。

新規申し込みの場合(ネット) -【2017年8月時点最新版】
項番 種類 期間 表面金利 当初期間終了後

変動金利

実質金利
1 全期間固定 固定11年~15年 1.080% 1.380%
2 固定16年~20年 1.140% 1.440%
3 固定21年~25年 1.170% 1.470%
4 固定26年~30年 1.180% 1.480%
5 固定31年~35年 1.200% 1.500%
6 全期間重視
(当初固定金利)
変動 0.600%~1.075% 0.800%~1.275% 0.800%~1.275%
7 固定2年 0.675%~1.150% 0.800%~1.275% 0.870%~1.350%
8 固定3年 0.675%~1.150% 0.800%~1.275% 0.870%~1.350%
9 固定5年 0.675%~1.150% 0.800%~1.275% 0.870%~1.350%
10 固定7年 0.725%~1.200% 0.800%~1.275% 0.920%~1.400%
11 固定10年 0.825%~1.300% 0.800%~1.275% 1.020%~1.500%
12 固定15年 1.075%~1.550% 0.800%~1.275% 1.270%~1.750%
13 固定20年 1.125%~1.600% 0.800%~1.275% 1.320%~1.800%

参考サイト:
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_jushi.html
http://isolf.com/ginko/megabanlk/mizuho
http://www.simulation.jhf.go.jp/type/simulation/hikaku/openPage.do

a. 金利タイプ

インターネットで新規に住宅ローンの申し込みを行う場合、「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の2種類の金利タイプから選択を行うことができます。

b. 借入期間

インターネットで新規に住宅ローンの申し込みを行う場合、借入期間は「全期間固定プラン」の場合は「11年~35年」の固定期間が選択できます。

また、「全期間重視プラン」では、「2年~20年」の間で固定金利を選択するか、「変動金利制」を選択する事ができます。

c. 実質金利(保証料優遇込み)

インターネットで新規に申し込みを行った場合の実質金利は、「全期間固定プラン」の場合1.380%~1.500%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合0.800%~1.275%の変動幅で金利が適用され、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.870%~1.800%の金利が適用されます。

d. 表面金利

インターネットにて新規で申し込みを行った場合の表面金利は、「全期間固定プラン」の場合1.080%~1.200%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合0.600%~1.075%の変動幅で金利が適用されます。

また、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.675%~1.600%の金利が適用されます。

e. 当初期間終了後変動金利

インターネットにて新規で申し込みを行った場合の「当初期間終了後変動金利」については、「全期間固定プランの」場合は当初設定された金利が適用され、「全期間重視プラン」の場合、「固定期間」と「変動金利」共通で一律0.800%~1.275%の金利が設定されます。

③借り換え申し込みの場合」の適用金利について

ここでは、借り換え申し込みで住宅ローンを申し込む場合の「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の設定金利についてご紹介します。

借り換え申し込みの場合-【2017年8月時点最新版】
項番 種類 期間 表面金利 当初期間終了後

変動金利

実質金利
1 全期間固定 固定11年~15年 1.080% 1.280%
2 固定16年~20年 1.140% 1.340%
3 固定21年~25年 1.170% 1.370%
4 固定26年~30年 1.180% 1.380%
5 固定31年~35年 1.200% 1.400%
6 全期間重視
(当初固定金利)
変動 0.600%~0.975% 0.800%~1.175% 0.800%~1.175%
7 固定2年 0.675%~1.050% 0.800%~1.175% 0.870%~1.250%
8 固定3年 0.675%~1.050% 0.800%~1.175% 0.870%~1.250%
9 固定5年 0.675%~1.050% 0.800%~1.175% 0.870%~1.250%
10 固定7年 0.725%~1.100% 0.800%~1.175% 0.920%~1.300%
11 固定10年 0.825%~1.200% 0.800%~1.175% 1.020%~1.400%
12 固定15年 1.075%~1.450% 0.800%~1.175% 1.270%~1.650%
13 固定20年 1.125%~1.500% 0.800%~1.175% 1.320%~1.700%

 参考サイト:
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_jushi.html
http://isolf.com/ginko/megabanlk/mizuho
http://www.simulation.jhf.go.jp/type/simulation/hikaku/openPage.do

a. 金利タイプ

借り換えで住宅ローンの申し込みを行う場合、「全期間固定プラン」と「全期間重視プラン」の2種類の金利タイプから選択を行うことができます。

b. 借入期間

借り換えで住宅ローンの申し込みを行う場合、借入期間は「全期間固定プラン」の場合は「11年~35年」の固定期間が選択できます。

また、「全期間重視プラン」では、「2年~20年」の間で固定金利を選択するか、「変動金利制」を選択する事ができます。

c. 実質金利(保証料優遇込み)

借り換えで申し込みを行った場合の実質金利は、「全期間固定プラン」の場合1.280%~1.400%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合0.800%~1.175%の変動幅で金利が適用され、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.870%~1.700%の金利が適用されます。

d. 表面金利

借り換えで申し込みを行った場合の表面金利は、「全期間固定プラン」の場合1.080%~1.200%が適用されます。

一方の「全期間重視プラン」については、「変動金利」の場合0.600%~0.975%の変動幅で金利が適用されます。

また、「固定2年~20年」を選択した場合には、選択した固定期間に応じて0.675%~1.500%の金利が適用されます。

e. 当初期間終了後変動金利

借り換えで申し込みを行った場合の「当初期間終了後変動金利」については、「全期間固定プランの」場合は当初設定された金利が適用され、「全期間重視プラン」の場合、「固定期間」と「変動金利」共通で一律0.800%~1.275%の金利が設定されます。

人気な金利タイプ

みずほ銀行の住宅ローンでは、「全期間重視プラン」が人気な金利タイプとなっています。

様々な固定期間や金利幅を選択できる点から、申込者のニーズに柔軟に対応が可能となっており、申込み時点の状況に応じて「固定期間」や「変動金利」タイプなど、自分に最も適したプランを選択できるようになっています。

特に、「全期間重視プラン」の「変動金利」タイプに借り換えの申し込みを行う場合には、メガバンクの中でも最も低い金利が設定されており、金利の下限値については各種ネット銀行とも引けを取らないほどの利率となっています。

そのため、みずほ銀行の住宅ローンでは、「全期間重視プラン」の「変動金利」で借り換えを検討される方が多くなっています。

また、新規での申し込みをする際にはインターネットを経由して申し込む事で優遇した金利設定を受ける事ができるため、新規での申し込みを検討されている方にはインターネットからの申込みがおすすめとなっています。

参考サイト:
http://住宅ローン金利比較-人気口コミランキング.com/prospect/mizuho.html
http://review.kakaku.com/money_report/housing-loan/report.asp?CompanyCD=009

基本手数料(諸費用)

ここからは、みずほ銀行の住宅ローンで適用される各種基本手数料や諸費用についてご紹介します。

保証料

みずほ銀行住宅ローンの保証料は、借入を行った金額と借入期間に応じて支払い額が異なってきます。また、「保証料の一部前払いを行う場合」と「保証料の前払いを行わない場合」の2パターンから支払い方法の選択を行うことができます。

例えば、「保証料の一部前払を行う場合」に、35年ローンで3,000万円の借り入れを行っていたとすると、保証料は618,330円~2,164,410円 の範囲で適用されます。

一方の「保証料の前払いを行わない場合」には、保証料は借入金利に含まれた状態で月々の返済を行う方式となり、「保証料一部前払い方式」の金利に年率0.2%を上乗せした金利が適用されます。

融資事務手数料について

融資事務手数料は、「固定金利の申し込みを行う場合」と「電子契約を行う場合」に手数料が発生します。

「固定金利の申し込みを行う場合」に発生する手数料には、新規申込み時に発生する「固定金利手数料」と、変動金利から固定金利への切り替えや、固定金利の契約期間を変更した際に発生する「金利切替手数料」の2種類が存在します。

どちらの場合も手数料は10,800円となっていますが、「金利切替手数料」については、みずほ銀行のインターネットバンキングを使って手続きを行う事で手数料が無料となる特典が付いています。

もう一つの「電子契約手数料」については、新規契約時に電子契約を行う場合に5,400円の手数料が発生する仕組みとなっています。

繰り上げ返済手数料

みずほ銀行の繰り上げ返済手数料は、変動金利の場合には5,400円の手数料が適用されます。

一方、「固定金利選択方式」と「全期間固定金利方式」を選択している場合には、元金の返済額によって手数料が異なってきます。

具体的には、元金の返済額が100万円未満の場合は10,800円、1,000万円未満の場合は32,400円、1,000万円以上の場合には54,000円の繰り上げ返済手数料が発生します。

なお、繰り上げ返済手数料についても、みずほ銀行のインターネットバンキングを利用して支払いを行った場合は無料となるため、お得に手続を行うことができます。

保証会社手数料

みずほ銀行の住宅ローンを申し込んだ場合、32,400円の保証会社手数料が発生します。

団信信用生命保険料

みずほ銀行の住宅ローンでは、「団信信用生命保険」の加入が必須ですが、これに伴う手数料は無料となっています。

みずほ銀行手数料一覧
手数料名称 概要
保証料 ・保証料一部前払い方式
借入を行った金額と期間により変動する。
35年ローンで3,000万円を借り入れた場合、
618,330円~2,164,410円 の範囲内で適用される。・保証料を前払いしない方式
保証料は借入金利に含まれた状態で返済を行う。
「保証料一部前払い方式」の金利に年率0.2%を
上乗せした金利が適用される。
融資事務手数料 ・固定金利手数料(固定金利選択方式または全期間固定金利方式の申込み)
10,800円・金利切換手数料 (固定金利選択方式への切替えた場合)
10,800円(無料)・電子契約手数料(新規契約を電子契約で行う場合)
5,400円※「金利切換手数料」はインターネットバンキングを利用した場合は無料。
繰り上げ

返済手数料

・変動金利方式の場合        5,400円(無料)

・固定金利選択方式/全期間固定金利方式の場合
元金返済額:   100万円未満 10,800円(無料)
1,000万円未満 32,400円(無料)
1,000万円以上 54,000円(無料)

※インターネットバンキングを利用した場合は無料。

保証会社手数料 32,400円
団信信用生命保険 無料

 参考サイト:
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_jushi.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_jushi.html

返済について

ここでは、みずほ銀行の融資額金額の範囲と返済方法についてご紹介します。

融資金額の範囲

みずほ銀行の住宅ローンでは、さまざまな方の要望に応えられるよう、50万円から1億円以内まで1万円単位で融資額が指定できるようになっています。

返済方法

返済方法は「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類の方法から選択できます。

返済に関する情報一覧
項目名 概要
融資金額の範囲 50万円以上1億円以内(1万円単位)
返済方法 「毎月元利均等返済」または「毎月元金均等返済」

参考サイト:
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/net/plan/zenkikan_jushi.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_kotei.html
https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/refinanced/net/plan/zenkikan_jushi.html 

その他の特徴的なサービス(他の銀行にないものなど)

ここまでみずほ銀行の住宅ローンについてご紹介してきましたが、みずほ銀行の特徴的なサービスとして、ケガや病気などの万が一の場合に備えた保険サービスが挙げられます。

みずほ銀行の保険サービスの特徴的なものとして、「8大疾病補償」サービスがあります。

この補償制度は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の「3大疾病」と、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎の「5つの生活習慣病」の8つの病気に対して補償を行ってくれるサービスとなっており、万一病気になってしまった場合でも安心できるように用意されています。

また、上記サービスに加えて追加の保険料を払う事で8大疾患以外の病気やケガも補償内容として付帯ができる「8大疾病補償プラス」という制度もあり、要望に応じて充実した補償を受けることができます。

相談しやすさ

みずほ銀行は大手銀行のメリットを最大限に活かし、住宅ローンに関する不安や疑問点がスムーズに解消できるよう様々な相談窓口を設置しています。店頭での相談では通常のローン受付窓口だけでなく、各種ローンに関する専門家が常駐しているローンコンサルティングスクエアでも受け付けを行っており、より専門的な相談を受けることができます。

また、一部支店の窓口やローンセンターでは、平日だけでなく土曜日などの週末にも相談を受け付けているため、平日は仕事で忙しい方でも無理なく相談窓口に行くことができます。

さらに、地方の方や遠方に住んでいて窓口に相談に行けない方に対しては、電話やインターネットを利用した相談窓口が設けられているため、時間や場所による制約を受ける事なく相談から借入まで安心して手続きを行うことができます。

審査でみられる点

みずほ銀行の住宅ローン審査で主に見られるポイントは、他の銀行が審査を行う際に確認する内容とほぼ同様となっています。代表的な審査基準としては、「満20歳以上かつ71歳未満である事」や、「年収300万円以上の安定した収入がある事」、「団体信用生命保険に加入できる事」、「保証会社の保証が受けられる事」といった条件が挙げられます。

また、特に重点を置いて確認されるポイントとしては、他の借り入れやクレジットカードの支払等で延滞した記録がないかという「信用情報の確認」が挙げられます。住宅ローンの借り入れを行う場合には信用情報が非常に重要となってくるため、延滞記録を残さないように注意しておきましょう。

手続きの利便性

融資実行までにかかる時間

みずほ銀行の住宅ローンを申し込む方法は、「店頭で申し込む方法」と「インターネットを利用して申し込む方法」の2種類の方法があります。店頭とインターネットのどちらの方法でも円滑に住宅ローンの手続きを行うことができ、申込みから融資が行われるまで大体1カ月半~2カ月程度の期間が必要となっています。

融資実行までの手順

融資実行までに必要な手続きは、店頭で申し込む場合とインターネット申し込みの場合で手順が異なります。

まず店頭申し込みの場合は、「①窓口での相談」、「②店頭でのローン申し込み」、「③ローンの審査」、「④住宅ローン契約の締結」、「⑤住宅ローンの借り入れ」の手順で進んでいきます。一つ目の手順の窓口相談については電話相談で行う事ができますが、②~⑤のその他の手順については全て店頭に出向いて手続きを行う必要があります。

一方のインターネットによる申し込みの場合は「①かんたん事前審査の申し込み」、「②かんたん事前審査結果のお知らせ」、「③本審査の申し込み」、「④本審査結果の連絡」、「⑤住宅ローン契約の締結」、「⑥住宅ローンの借り入れ」の手順で手続きを行います。インターネット手続きの場合は、「②かんたん事前審査結果のお知らせ」と「④本審査結果の連絡」の銀行側から通知が来る部分以外は自分で手続きを行うことができます。

ネットでどこまで手続きできるのか?

インターネット申し込みの場合には、パソコンさえあればほぼ全ての手続きをネット上から行えます。そのため、スムーズに審査に通る事ができれば店頭に出向くことなく契約手続きを完了させることができます。

また、インターネット申し込みの場合は24時間いつでも受付を行っており、自分の好きなタイミングで住宅ローンの申し込みを行うことができるため、来店をするためのまとまった時間が取れない方におすすめの申し込み方法となっています。

繰り上げ返済や金利変更の利便性

店頭申し込みの場合には手数料に注意

みずほ銀行の住宅ローンは基本的に、店頭で繰り上げ返済を行う場合には手数料が発生する仕組みとなっています。

繰り上げ返済の場合では、「変動金利」と「固定金利」のどちらを選択しているかによって手数料の金額が異なってきます。

「変動金利」の場合には5,400円の手数料が発生し、固定金利の場合は元金返済額が100万円未満なら10,800円、元金の返済額が1,000万円未満なら32,400円、1,000万円以上なら54,000円の手数料が発生します。

また、金利タイプの変更を行う場合にも、店頭での手続きを行う際には同様に手数料が発生する場合があり、「固定金利」に金利タイプを選択する際に10,800円の金利切替手数料が発生します。

そのため、店頭に出向いて手続きを行う場合には、事前にどの程度の手数料が掛かるのか把握してから手続きを行ったおいた方が良いでしょう。

ネットでの手続きについて

店頭での申し込みを行った場合は各種手数料が発生するとご紹介しましたが、これらの繰り上げ返済手数料と金利タイプの変更手数料については、みずほダイレクトのインターネットバンキングから申し込みを行うことで、手数料を発生させることなく無料で手続きを行えます。

ネットでの手続きの場合は、店頭に出向く事なくパソコンやスマホから手軽に手続きが行えるため、時間や場所なども気にする必要がなく大変便利です。

また、インターネットバンキングからの手続きを行えば手数料も無料となるため、みずほ銀行で住宅ローンの借り入れを検討されている方は、インターネットバンキングを利用するのがおすすめです。

どんな人に向いているのか?

みずほ銀行の住宅ローンは、大手銀行ならではの様々なサポートが受けられるとともに、借り換え申し込みの変動金利ではネット銀行に引けを取らない低金利が設定されています。

そのため、みずほ銀行の住宅ローンは、ネット銀行の保証内容では満足できず、十分な相談をしたうえで手厚い保証も付いた住宅ローンの借り入れを行いたい方におすすめのローンとなっています。

特に、ネット銀行の場合は各種手数料が多めに設定されているのに対し、みずほ銀行の住宅ローンでは低水準に設定されており、インターネットバンキングを利用する事で一部の手数料が無料になる制度も存在しているため、総合的な支払金額がネット銀行よりも安く収まる場合もあります。

みずほ銀行の住宅ローンは、専門家のサポートを受けながら手堅く借り入れと返済を行いたい方に適した住宅ローンとなっています。

まとめ

みずほ銀行の住宅ローンは、メガバンクの中でも最も低い金利率が設定されており、特に借り換えの金利についてはネット銀行と引けを取らないほどの低金利で借り入れを行うことも可能となっています。

また、申込みや各種変更手続き等、ほとんどの手続きをネットから行え、ネット手続きを行った場合には手数料が無料になる等の多くの特典を受けることができます。

大手ならではのサービスや補償制度を受けながら可能な限り低金利の住宅ローンに申し込みたい方は、みずほ銀行の住宅ローンを候補の一つとして他の候補と比較検討してみると良いでしょう。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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