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忙しい主婦さんに!朝に子供が一人で身支度できる収納の仕組み

忙しい主婦さんに!朝に子供が一人で身支度できる収納の仕組み

「保育園行くから早く着替えて〜」「○○忘れてるよ〜」なんて小言、朝から言いたくありませんよね。もちろん子供だって、毎朝怒られたくはないはずです。

子供は大人が考えている以上に、自分でできる力を持っています。うまく身支度できないのは、仕組みが合っていないだけなのです。では、どういう収納の仕組みにすれば、子供が自分で身支度できるようになるのか考えていきましょう。

子供の行動を分解してみる

ひとくちに「身支度をする」「明日の準備をする」といっても、具体的に考えていくと、実はたくさんの行動が複合したものだということがわかります。朝の忙しい時間になかなか着替えないと、ついつい「早くしなさい!」と言ってしまいがちです。ですが、「早くしなさい!」といっても、小さな子供には何をどのように早くすればいいのかが伝わりにくいのです。まずは何をすべきか、具体的に伝えることが大切です。

朝の身支度をする

朝起きて、一番最初にする身支度は服を着替えることです。着替えるという行動は、以下の4つの行動に分解することができます。

  1. 服を選ぶ
  2. パジャマを脱ぐ
  3. 服を着替える
  4. パジャマをしまう

次に、この4つの行動を、家のどの場所でやっているかを考えてみましょう。

好奇心旺盛な子供は、着替えている途中に何か楽しいものを見つけると、すぐにそちらに注意が向いてしまいます。そのためこの4つの行動がリビング、寝室、洗面所など、さまざまな場所にまたがっていると、それだけ注意が逸れる機会が多くなり、身支度する時間もより長くなってしまいます。

例えば、リビングで服を着替えることにします。リビングにある洋服棚から「服を選ぶ」そして、その場で「パジャマを脱ぐ」「服を着替える」──ここまでの行動をすべてリビングで行ったとしましょう。

この後、「パジャマをしまう」ためには、どうすれば片付けやすいでしょうか?もし、リビングにそのまま脱いだパジャマが散らかるようでしたら、リビングにカゴを設置することをオススメします。こうすれば一連の行動が全てリビングで完結するため、散らかりにくくなります。その後歯磨きをするのであれば、洗面スペースにカゴを設置してもOK。子供の導線をみて、どこに収納を設置すればいいのかを見極めましょう。

明日の準備をする

保育園から帰ってきてから明日の準備をするまでの行動も、着替えと同様いくつかに分解することができます。

  1. 保育園で使ったものをかばんの中から出し、洗濯カゴに入れる
  2. コップはキッチンへ持って行く
  3. 明日持って行くものををカバンに入れる
  4. 手洗い、うがいをする

分解すると同じ4つになりますが、行動範囲は広くなります。コップを洗うのはキッチンでしかできないので、先ほどのように全てを同じ場所で完結することは難しいといえます。こうした場合は、子供の導線を考えましょう。洗濯カゴに入れる場所、コップを置くキッチン、保育園の用意をする場所、手洗いうがいをする洗面所。この全ての行動が遊ぶスペースへ行く前に完結できるように、収納場所を確保できるようにしましょう。

保育園の用意の棚には、コップ、タオル、エプロンなどをまとめて一箇所に収納するのがおすすめ。背の低い棚などを選べば、子供だけでも出し入れできます。また保育園に持って行くもののリストを棚に貼っておけば、忘れ物も防げます。その際、どこに何を入れるかをわかりやすくするのがポイント。まだ字が読めない年齢の場合は、イラストや写真でわかりやすくしましょう。

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カラーボックスは安価で棚の高さも変えられるので、成長とともにアレンジしやすいのでおすすめです。小学生になってからもランドセル入れとして使えます。

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カゴごとにタオル、コップなどを分ければ、小さな子供でも取りやすいです。ぎっしり入れずに余裕を持たせて収納しましょう。

保育園の仕組みを取り入れる

保育園ではお片付けできても家ではできない。なんだか不思議に思えますよね。でも、決して家では甘えているとは限らないのです。

保育園は子育てのプロフェッショナルの方の集まりです。子供たちが自分一人でできる仕組みを考えた部屋づくりがされています。こまごましたおもちゃはどう収納しているか?着替えるロッカーはどう作られているのか?保育園にお迎えに行くときに見てみると、参考になるところがたくさんあります。

例えば上着の収納。ハンガーは子供にははハードルが高い収納のひとつですが、ハンガーにかけずにS字フックに引っ掛けて収納する工夫がされていることも。他にも扉のある収納が少ないのも特徴です。どこに何がしまってあるか、パッと見てわかるような収納が子供には理想です。

まとめ

どういう収納の仕組みが一番いいかは、子供によってそれぞれです。細かく分けることが得意な子もいれば、ざっくりと入れるのが向いている子もいます。子供と相談しながら、じっくり時間をかけることが大切です。そして、できたら「すごい!できたね!」とたくさん褒めてあげましょう。親子で楽しみながら自立を促せると素敵ですね。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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