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あなたはどれだけ知ってる?実はたくさんある「カーテン」の種類

あなたはどれだけ知ってる?実はたくさんある「カーテン」の種類

インテリアといえば、家具や配色などが最初に思い浮かびますよね。しかし実は、住宅の中で最も大きな面積を占めるアイテムは、カーテンなんです。

カーテンのデザインや柄次第でインテリアの雰囲気が決まると言っても過言ではありません。今回は、実は影響力の高いカーテンの重要性とその種類を紹介いたします。

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カーテンの役割とは

カーテンには、住環境を良くする複数の役割があります。こんなにあるって、ご存知でしたか?

インテリアとしての雰囲気づくり

カーテンはデザインや素材、色彩など種類が豊富です。布生地の波うったデザインが特徴の「ドレープ(レース)カーテン』。アルミや木を使用した「ブラインド』や「ロールスクリーン』など、選ぶカーテンによってインテリアの雰囲気はガラリと変わってきます。

近年では、窓廻りを装飾的に演出する「ウインドウトリートメント」とも呼ばれ、インテリア業界でも重要視されています。

自然光量の調節

カーテンを使い分けることで、住宅に入る日光の量を調節することができます。

日中、太陽の光がきついときなどがありますよね?

その場合、厚地のドレープカーテンを吊ることで、外からの光を遮断して住宅に入る光量を軽減できます。逆に薄地のレースカーテンを吊るせば、日の光を住宅内に取り入れやすい環境にすることもできます。

その他にもブラインドやスクリーンタイプのカーテンであれば、紐(コード)を使って簡単に調節することができます。

遮光

カーテンには光を遮る遮光効果もあります。

遮光率には等級が定められており、1級〜3級の3段階で分けれています。

  • 1級…遮光率99.99%以上
  • 2級…遮光率99.80%以上99.99%未満
  • 3級…遮光率99.40%以上99.80%未満

1級は全く光を感じさせません。3級になると、日中少し気になる程度のイメージになります。

内/外部からの視線の調節

ブラインドやスクリーンタイプのカーテンであれば、室外及び室内からの視線を、紐(コード)で簡単に調節することができます。ちなみに、レースカーテンには生地に「ミラー加工」という外から見えづらくする特殊加工が施されたカーテンもあります。

気温の調節

空調機と併用してドレープ(レース)カーテンを活用することで、室温の調整にも役立ちます。例えば夏場のクーラーを利かせた部屋の場合、厚地のドレープカーテンを吊るし閉め切ることで、涼しい空気を逃さず外からの熱い空気の侵入を防げます。

防音

カーテンには室内外の生活音を軽減させる防音効果があります。特に、ドレープカーテンの波をうった形状は、音の吸収率がよいので防音効果が高くなります。

上部のカーテンフックの折返し部分を「ヒダ山」と呼び、基本は1.5倍ヒダ(二つ山)2倍ヒダ(三つ山)の2種類から選べるようになっています。

2倍ヒダの場合、波うちの巾が大きくなるので防音効果が高くなります。しかし、生地を多く使用するので、価格は高くなる傾向があります。1.5倍ヒダは2倍ヒダの逆で、安く購入できますが、波うちが小さくなるので防音効果は低下します。

カーテンの種類

左右に開閉するタイプ

ドレープ(レース)カーテン

出典:http://www.curtainlife.jp/samp_drapecurtain.html

布地を使ったウインドウトリートメント。一般的なカーテンとして認知されています。基本は生地が厚地の「ドレープ」と薄地の「レース」を重ねて使用します。

メリット
  • 色や柄、素材など種類が豊富
  • 既製サイズのカーテンも販売されているので、窓サイズに合えば安く入手できる
デメリット
  • 光量の微調整が難しい

おすすめのメーカー…サンゲツ
https://www.sangetsu.co.jp/

ブラインド

出典:https://www.toso.co.jp/gallery/living/top_living.cgi?mode=photo&yusen_id=24&page=2

素材に布やアルミ、木なども使用でき手元の紐(コード)で光量を調整できるウインドウトリートメント。主にオフィスや商業施設で採用されています。

メリット
  • 紐(コード)で簡単に光量の微調整ができる
デメリット
  • 埃が溜まりやすい

おすすめのメーカー…トーソー
https://www.toso.co.jp

バーチカルブラインド

出典: https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/product/243/index.jsp

ブラインドの縦型デザイン。水平方向に生地を下げたデザインが特徴で、大きな窓のあるマンションや高層ビルに多く採用されています。

メリット
  • デザイン性が高く、インテリアが映える
デメリット
  • ドレープカーテンに比べ断熱性、遮光性に劣る
  • 開閉が機械式になるので、定期的なメンテナンスが必要

おすすめのメーカー…ニチベイ
http://www.nichi-bei.co.jp

パネルスクリーン

出典:http://www.toso.co.jp/products/p_screen/index.html

障子や襖のように、素材を左右にスライドさせて使用するウィンドウトリートメント。ドレープカーテンのような波うちが無く、シンプルなデザインが特徴です。

メリット
  • リビングなどの大きな窓や部屋の間仕切りとしても使用できる
  • スッキリしたインテリアにピッタリ
デメリット
  • ドレープカーテンと比べ防音性、断熱性に劣る

おすすめのメーカー…トーソー
http://www.toso.co.jp/products/p_screen/

上下に開閉するタイプ

ローマンシェード

出典:http://casa-felice.co.jp/fabric/

布生地を使用したウィンドウトリートメントで、開閉が上下に折りたたむデザインが特徴です。小窓や出窓など、小さな窓に採用されています。

メリット
  • コードでの開閉なので、光量の微調整がしやすい
  • 基本、窓枠に直接取付なのでカーテンレールが不要
デメリット
  • 窓枠に穴を開けるので賃貸では使えない
  • 防音性、断熱性が劣る

おすすめのメーカー…キロニー
http://www.kirony.co.jp

プリーツスクリーン

出典:https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/product/63/index.jsp

素材に紙を使用したウィンドウトリートメントです。じゃばら状のデザインと閉じた状態ではスッキリした見た目が特徴。主に和室で採用されています。

メリット
  • 和紙を使ったデザインもあるので、和のインテリアに最適
デメリット
  • ドレープカーテンと比べ防音性、耐久性が劣る

おすすめのメーカー…ニチベイ
http://www.nichi-bei.co.jp

ロールスクリーン

出典:http://www.rtsscmalls.top/products-21123.html

生地をロール状に吊るし、スプリングが内蔵された紐(コード)を使って開閉するウインドウトリートメント。オーダーの幅も広く、窓だけでなく、部屋の開閉口や間仕切りなどにもコーディネートできます。

メリット
  • 色や柄など種類が豊富
デメリット
  • スプリングやギアなどに不具合が起こった場合、パーツ交換が必要

おすすめにメーカー…タチカワ
http://www.blind.co.jp

すだれ

出典:http://www.biwako-sudare.jp/products/

素材に竹を使用。竹を細く割って並べ、糸で編んだ作りで日よけや目隠しなどの目的で使用されています。昔ながらの木造住宅に採用されています。

メリット
  • 日本の風流を感じさせ、清涼感を演出できる
デメリット
  • 基本的に夏シーズンのみに使用が限られる

おすすめメーカー…大湖産業
http://www.biwako-sudare.jp

固定式タイプ

カフェカーテン

出典:http://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/カフェカーテン?ptr=list

窓を部分的に覆うことを目的にした、丈の短いウィンドウトリートメント。主にキッチン周りの小窓などに採用されています。

メリット
  • 突っ張り棒を使えば、手軽にコーディネートができる
デメリット
  • 丈が短く簡易な布地なので遮光性、耐久性に劣る

おすすめのメーカー…九装
https://product.rakuten.co.jp/300654/?mkcd=104980173

クロスオーバースタイル

出典:http://www.internet-interior.com/cgi/shade/index.cgi?id=20070516112105

左右のカーテンを窓の上部(中央部分)でクロスさせ、部分的に重ねあわせたデザインが特徴です。

メリット
  • 装飾性が高く、インテリアが映える
デメリット
  • 基本的に開いたままになるので、プライバシーが皆無

おすすめメーカー…リリカラ
http://www.lilycolor.co.jp/interior/index.php

タペストリー

出典:http://www.hata-maku.com/product/tapestry.html

人物画や風景画などを織りだした壁掛け。近年では部屋のインテリアよりも商業用の宣伝目的などで採用されています。

メリット
  • 壁に立て掛け、または吊るすだけなので手軽にコーディネートができる
デメリット
  • 遮光や防音などの機能性はほとんどない

おすすめメーカー…SBT
http://www.amagaeru.com/go/sbt/

まとめ

ここまで、「カーテン』の重要性とその種類を紹介してきました。こうして見ると、種類が多すぎて目移りしてしまうかもしれません。まずは基礎的なところから取り入れていくのがよいでしょう。一般住宅の場合はドレープカーテンでデザインを楽しむか、取り入れやすいロールスクリーンがおすすめです。

それぞれの特徴を活かして、素敵なインテリアコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか?

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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