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「片付けられない…」という人が知っておくべき4つのポイント

「片付けられない…」という人が知っておくべき4つのポイント

「片付け」という言葉を思い浮かべただけで、なんとなく億劫になってしまったこと、ありませんか?

片付ければちゃんと終わるのに、なかなか手がつけられない。そんな風になってしまう原因は、一体どこにあるのでしょう。

それは「どこから片付けたらいいのかわからない」「片付けのゴールが見えない」ことにあります。

この記事では、あなたがそんな状態を解消するためにぜひ知っておいて欲しい4つのポイントについてまとめました。

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1.片付けと収納の違いとは

「片付け」は「使ったら元に戻す」という習慣のこと。そして「収納」は「どこへ、どのように片付けるか」という仕組みのことです。つまり、片付けやすい仕組みである収納をきちんと作っておけば、片付けの習慣はかんたんに身につけることができます。

片付けには必ず、目的があります。この目的に沿って、収納の仕組みを事前に作っておくことが大切です。

例えば子供のいる家庭なら、おもちゃコーナーがいつも散らかってしまう、というのはよくある悩みです。子供に片付けの習慣をつけてもらうには、どうしたらいいのでしょうか。

まずなぜ片付けるのかという目的を確認しましょう。おもちゃコーナーを片付けるのは、「この遊びがしたい!」と思ったときに、探しているおもちゃがどこにあるのかわかりやすくするためです。つまり、片付けはおもちゃ箱を一番利用する子供が、自分自身のためにすることなのです。

このことがわかれば、収納の仕組みをどのように作ればいいかもわかります。どこにしまうかわかりやすくするためにおもちゃの写真のラベルを作ったり、ざっくりカゴにランダムに入れたり、細かいものは色別にわけて仕切るなど、子供自身が収納しやすいように工夫をしていきます。

これは子供の例ですが、大人が自分のものを片付けるのも同じです。こうしてちゃんと片付けの目的を確認した上で収納の仕組みを作れば、自然に片付けることができるようになります。

2.持っているものを改めて見直すのも「片付け」

片付けには、ふたつの種類があります。ひとつは先ほど説明したような、日常の中で行う習慣としての片付け。もうひとつは、年に数回行う、自分が持っているものを見直す片付けです。

引き続き、子供のおもちゃを例にしていきましょう。子供の成長に応じて、必要なおもちゃは変わってきます。子供と相談しながらいるものといらないものを分けるのが、見直しの片付けです。

こうして丁寧に見ていくと、最近使っていなかったおもちゃがわかります。子供本人に聞いてみて「もう使わない」と言うようであれば、捨ててしまってもいいでしょう。あるいは逆に、持っていたことを忘れていたおもちゃを見つけて、喜んで遊びはじめることもあります。いずれにせよ、自分の持っている物をきちんと把握するのは、片付けの基本です。

「箱に入らなくなったから、収納スペースを増やそう」という考えは、やめるようにしましょう。こうして定期的に持っているものを見直しながら、収納できる分だけのものを持つようにするのが大切です。

3.家にあるものが把握できないときはリストを作ろう

スーパーで特売の洗剤がありました。思わず買って帰ってきたら、家にまだ2本ストックがあった……。そんな経験、ありませんか?

片付け下手の人には、「自分の持っているものを把握しきれていない」という特徴があります。特に洗剤やトイレットペーパー、ボールペンなどの日用品は切れると困るものですが、管理も大変ですよね。

心当たりのある人におすすめしたいのが、日用品のストック表をつくること。家の中にある日用品のストックを、一度紙に全部書き出してみましょう。

書き出せたら、月に一度このストック表を見ながら在庫をチェックするようにします。こうすることで買い忘れや買い過ぎも防ぐことができますし、決まった日に在庫の確認をするため、かかる時間も短縮できます。

4.家に住む人みんなのことを考えた片付けをする

誰だって、綺麗で整った部屋に住みたいですよね。でもなかなか実現することは難しい。がんばって片付けたのに、すぐに散らかってしまうことも。そんなときは、ひょっとすると片付けが「ひとりよがり」になってしまっているかもしれません。

家族が一緒に住んでいる場合、どれだけ自分の理想の形に片付けても、家族にとって使いにくければすぐに散らかってしまいます。そのため片付けるときは、現状の収納でやりにくい箇所をリストアップし、どうすれば解決できるのかを考え、それに対して家族の意見も聞いてみましょう。

ひょっとすると、収納グッズが必要だという話になるかもしれません。ですが、すぐに買ってしまうのは危険です。みんなで話し合った収納計画が家族全員に合っているかどうか、きちんと検証する必要があります。

それまでは家にあるもので工夫して収納を仮置きし、実際に一週間ほど使ってみましょう。そして家族全員が「この方法がやりやすい」と思ったら、初めて収納を買い足します。

これは一人暮らしにも言えることです。自分の理想を追い求めるあまり、現実的でない使いにくい収納方法にしてしまっているかもしれません。収納の使い勝手は、実際に使ってみないとなかなかわからないもの。机上の空論だけで収納グッズを買い揃えてしまうのは、暮らしている人数に関わらず避けた方がよいでしょう。

まとめ

片付けることが苦手な人こそ、片付けやすい環境をつくることが大事です。やりやすい方法は人それぞれ。自分の家の中で、いつも片付いている箇所を思い浮かべてみてください。それが自分に合った収納方法です。まずは今片付いているところヒントに、少しずつはじめてみませんか。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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