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買う前に要確認!デメリットも解説|シティタワーズ豊洲ザ・ツイン

買う前に要確認!デメリットも解説|シティタワーズ豊洲ザ・ツイン
シティタワーズ豊洲ザ・ツインのメリット
  • 遮るものがない、圧倒的な眺望
  • 運河に面し、湾岸の風を感じるタワーマンション
  • 有楽町線「豊洲」駅から徒歩4分
シティタワーズ豊洲ザ・ツインのデメリット
  • 共用施設のラインナップは少し物足りない

住友不動産、阪急不動産の2社が「贅を尽くした空間演出。その上質な空間の数々が、ホテルライフに匹敵する快適な暮らしを叶えます。」というテーマのもと2009年3月に分譲した全1,063邸・地上48階建てのタワーマンション、シティタワーズ豊洲ザ・ツイン(サウス・ノースの2棟供給)。

有楽町線「豊洲」駅から徒歩4分、ゆりかもめ「豊洲」駅から徒歩6分の好立地に加え、ららぽーと豊洲店や豊洲センタービルといった生活利便施設が徒歩圏内にあり、豊洲エリアで根強い人気を誇るタワーマンションです。

シティタワーズ豊洲ザ・ツインを購入検討するにあたり、

  • 「豊洲エリアは子育ての環境に適したエリアなの?」
  • 「数ある湾岸エリアのマンションの中で、どんな強みがあるの?」
  • 「湾岸エリアは再開発が進んでいるけど、生活利便性はどうなのだろう?」

といった疑問をお持ちではありませんか?

本記事ではシティタワーズ豊洲ザ・ツインについて

  • 【立地】3つの注目ポイント
  • 【建物&設備】2つの注目ポイント
  • 豊洲エリアの他マンションとの比較
  • 購入をおすすめする方
  • 購入に向いていない方

の順番に、ご紹介していきます。

本記事を読めば、シティタワーズ豊洲ザ・ツインの資産価値や特長がわかり、購入すべきかどうかを判断できます。

【立地】注目ポイント3つ

①まだまだ発展著しい豊洲エリア

東京オリンピックに向けて再開発が進められてきた豊洲エリアは、オリンピック後もまだまだ発展を遂げることが見込まれます

2021年以降に控えている豊洲エリアの主な再開発として、3つのプロジェクトを紹介します。

⑴豊洲4-2街区開発計画

ららぽーと豊洲店に隣接する晴海通りに面した約20,000㎢の街区で三菱地所とIHIが共同で開発を進めるプロジェクトです(2025年竣工予定)。

オフィス、店舗、インキュベーションオフィスが主たる機能となっていますが、低層部には屋根のある広場空間が設置される予定で、近隣住民の憩いの場にもなるでしょう。

参考:「(仮称)豊洲 4-2 街区開発計画」始動」(三菱地所株式会社公式プレスリリース)

(2)ミチノテラス豊洲

清水建設が自社開発する国内最大規模のプロジェクトで、多様な機能が集積する複合型施設です。

高機能オフィスビル「メブクス豊洲」、アーバンリゾートホテル、都市型道の駅で構成されており、いずれも2021年以降に順次開業されます。

参考:豊洲エリアに大規模賃貸オフィスビル「メブクス豊洲」が完成(清水建設公式プレスリリース)

(3)豊洲市場 千客万来施設事業

ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩1分、豊洲6-5街区の環二通りに面した一画で計画されているプロジェクトで、ミチノテラス豊洲の環二通りを挟んだ向かい側の場所です。

事業者は天然温泉万葉の湯を手がける万葉倶楽部で、店舗、ホテル、公衆浴場、事務所、集会場、託児所、駐車場で構成される地上11階地下1階建ての複合施設が2022年12月に竣工する予定となっています。

参考:千客万来施設事業の実施に向けて(東京都中央卸売市場HP)

②豊洲駅から徒歩4分の立地

パークホームズ豊洲ザ レジデンス_豊洲駅

有楽町線「豊洲」駅から徒歩4分という好立地は、大きな魅力の1つです。

有楽町線は「銀座一丁目」「有楽町」「永田町」「市ヶ谷」「飯田橋」「池袋」といった乗り換え拠点となる駅を経由するため、都心部の主要駅の多くには乗り換え1回以内でアクセスすることができます。

加えて、ゆりかもめ「豊洲」駅からも徒歩6分であるため、お台場エリアに直通アクセス、「有明」駅でりんかい線(「国際展示場」駅)に乗り換えることも可能です。

③抜け感のある眺望

シティタワーズ豊洲ザ・ツインはバルコニーがない「ダイナミックパノラマウインドウ」となっているため、居室内の窓からの眺望に開放感があります

湾岸エリアのタワーマンションの大きな魅力の1つである眺望を、より最大限楽しむことができます。

【建物&設備】注目ポイント2つ

①共用施設の顔ぶれはシンプル

シティタワーズ豊洲ザツイン_ロビー
ロビー

シティタワーズ豊洲ザ・ツインには以下のような共用施設が設置されています。

  • コンシェルジュカウンター
  • 防音スタジオ(シアター・カラオケルーム)
  • 屋上庭園
  • ゲストルーム
  • オーナーズラウンジ

湾岸エリアにはプール、ジム、スパ、キッズルーム、バーといった豪華な共用施設を有するタワーマンションが多く存在します。

共用施設の充実度という観点からは、シティタワーズ豊洲ザ・ツインの共用施設は湾岸エリアではシンプルなラインナップと評価できます。

シティタワーズ豊洲ザツイン_ロビー

②住友不動産特有の「ダイナミックパノラマウインドウ」

シティタワーズ豊洲ザツイン_外観

「ダイナミックパノラマウインドウ」とは、居室の開口部にバルコニーがない構造をいいます。

同構造を採用することで、バルコニーに遮られることなく居室内の窓から眺望を楽しむことができるようになります。

一方で、バルコニーがないため洗濯物を外に干したり、窓を広く開け放って換気をしたりすることはできないという点は不便に感じることがあるかもしれません。

豊洲エリアの他マンションとの比較

アーバンドックパークシティ豊洲との比較

アーバンドックパークシティ豊洲

アーバンドックパークシティ豊洲は、三井不動産レジデンシャルが2008年2月に分譲した53階建て、1481戸のマンションです。

有楽町線「豊洲」駅から徒歩8分、ゆりかもめ「豊洲」駅から徒歩10分と、交通利便性はシティタワーズ豊洲ザ・ツインの方が優れています。

一方、生活利便性の観点では以下2つの理由からアーバンドックパークシティ豊洲の方が優れていると言えます。

  1. ららぽーと豊洲店と隣接している
  2. 共用施設が充実している

アーバンドックパークシティ豊洲の共用施設には、スカイラウンジ、プール、ジェットバス、サウナ、エステサロン、ゲストルームなどがあり、居住者サービスの幅がシティタワーズ豊洲ザ・ツインよりも広いといえます。

【関連記事】買う前に要確認!デメリットも解説|アーバンドックパークシティ豊洲

スカイズタワー&ガーデンとの比較

スカイズタワー&ガーデン(SKYZ TOWER&GARDEN)_外観

スカイズタワー&ガーデンは大手デベロッパー7社が2015年2月に分譲した地上44階建て、1110戸のマンションです。

ゆりかもめ「新豊洲」駅から徒歩5分、都営バス「新豊洲駅前」から徒歩8分と、「豊洲」駅が最寄駅ではないという点で交通利便性はシティタワーズ豊洲ザ・ツイン側に軍配が上がります。

一方で、スカイズタワー&ガーデンは以下2つの点においてはシティタワーズ豊洲ザ・ツインよりも優れていると言えます。

  1. 建物としてのランドマーク性が高い
  2. 共用施設が充実している

スカイズタワー&ガーデンは日本では希少性が高いトライスター型(真上から見ると中心から3方向に建物が延びる星もしくはY字の形状)を採用しており、豊洲エリア随一のランドマーク性を有しています。

2015年にグッドデザイン賞を受賞しており、審査においてはトライスター型であることの希少性と優位性についても評価がされています。

ユニークな形状から豊洲エリアのタワーマンションの中では異彩を放つ存在として、他のタワーマンションとの差別化を図りやすいでしょう。

また、スカイズタワー&ガーデンの共用施設は以下の通り、多彩かつクオリティの高いラインナップとなっています。

  • フィットネス(ジム、プール、ジェットバス)
  • スカイラウンジ(屋上)
  • 天体観測ドーム(屋上)
  • キッズルーム
  • 認定こども園(幼保連携型)
  • コミュニティハウス(パーティールーム、カルチャールーム、バーベキューテラス)
  • スタディルーム
  • ゲストルーム
  • ラウンジ&バー、パーティスペース、ライブラリー

共用施設のバリエーションを求める方にとっては、スカイズタワー&ガーデンの方が魅力的に映るのではないでしょうか。

シティタワーズ豊洲ザ・シンボルとの比較

シティタワーズ豊洲ザシンボル

シティタワーズ豊洲ザ・シンボルは住友不動産が2009年12月に分譲した44階建て、850戸のマンションです。

有楽町線「豊洲」駅から徒歩6分、ゆりかもめ「豊洲」駅から徒歩9分であるため、交通利便性はシティタワーズ豊洲ザ・ツインの方が優れています。

共用施設はスカイラウンジのみとシンプルですが、シンボルの入居者はツインの共用施設を利用することができます。

また、シンボルの1階部分には「アスク豊洲保育園」やレストラン「ピッツェリア メリ プリンチペッサ 豊洲店」が入居しており、ツインにはない特徴と言えます。

【関連記事】買う前に要確認!デメリットも解説|シティタワーズ豊洲ザ・シンボル

こんな方におすすめ

①駅近の利便性を求める方

シティタワーズ豊洲ザ・ツインの最大の魅力の1つは「豊洲」駅までのアクセスの良さです。

「豊洲」駅から都心部の多くの主要駅まで乗り換え1回以内でアクセス可能で、交通利便性の高さは豊洲エリアのマンションの中でも随一といえます。

「駅までの近さ」と「都心部へのアクセスの良さ」という交通利便性の高さを求める方に適したマンションです。

②眺望を楽しみたい方

シティタワーズ豊洲ザ・ツインはバルコニーがない「ダイナミックパノラマウインドウ」となっているため、開放感のある眺望を居室内から楽しむことができます。

レインボーブリッジや東京タワーの美しい夜景を日常的に楽しみたい方におすすめです。

購入に向いていない方

①豪華な共用施設を楽しみたい方

シティタワーズ豊洲ザ・ツインの共用施設はシンプルなラインナップとなっており、豪華な共用施設を楽しみたい方には適さないかもしれません。

湾岸エリアにはプール、ジム、スパ、キッズルーム、バーといった多機能な共用施設を有するタワーマンションもあるため、共用施設の充実度を求める方は他のマンションの方が適しているといえるでしょう。

②将来的にヴィンテージ化する、希少価値の高いマンションを購入したい方

豊洲エリアを含む湾岸エリアには、シティタワーズ豊洲ザ・ツインと同等の規模およびクオリティのタワーマンションが大量供給されています。

そのため、立地やクオリティの点で群を抜くことは難しいでしょう。希少性が高く、ヴィンテージマンションとして竣工から数十年が経過しても名を残すようなマンションを購入したい人には適さないマンションといえそうです。

【動画】豊洲の人気マンションの「住みやすさ」を現地で確認してきました!

※シティタワーズ豊洲ザ・ツインを動画内で紹介しています。

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※本記事は2021年11月1日時点の情報をもとに執筆されています。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンション売買アプリ「カウル」を提供する「Housmart(ハウスマート)」が、購入や売却に必要な基礎知識・ノウハウ、資産価値の高い中古マンションの物件情報詳細、ディベロッパーや街などの不動産情報をお届けします。

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