マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

【住宅ローン】金利引き下げ交渉は可能?

【住宅ローン】金利引き下げ交渉は可能?

ここ数年住宅ローンの超低金利が続いています。すでに住宅ローンを組んでいる方の中には、以前の金利を見直し、借り換えを検討したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、借り換えには費用や手間もかかり、更に再審査が必要だったりする為、面倒だなと感じる方がほとんどでしょう。

そんな方におすすめなのが、現在の住宅ローンの金利引き下げ交渉です。「住宅ローンの金利引き下げ交渉なんてできるの?」と思いますが、可能です。

金利の引き下げ交渉の方法や実際にどれくらい金利が下がるのか詳しくみていきましょう。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

金利の引き下げ交渉は可能?

住宅ローンの金利を下げる方法は、現在契約しているA銀行の住宅ローンから、B銀行の住宅ローンへとローン契約を切り替える「借り換え」が一般的ですが、これ以外にも現在借り入れをしているA銀行の金利を引き下げるという方法もあります。

現在契約している住宅ローンの金利が、募集されているローン金利よりも高い場合状況によっては今の銀行の「金利を引き下げるように交渉する」事も可能なのです。

ローン契約を維持したまま、金利だけを下げる事ができれば借り換えと比べ各種手数料や税金が不必要になり、より経済的な効果が得られるのでお勧めです。

ただし、過去に返済を延滞した事のある人、他行や他社のローン・クレジット情報も確認される為、携帯料金滞納や、水道代、電気代などの滞納もチェックされ断られるケースもある事を覚えておきましょう。

どうやって交渉するの?

では、実際にどのように交渉していけばよいのでしょうか?

ステップ① 仮審査

まずは、借り換えを利用したらどのような条件で借りる事ができるのか仮審査をして確認してみましょう。多くの銀行では、借り換えのシミュレーションを提示してくれるはずですのでそれを参考にしましょう。

借り換えのシミュレーションを依頼するのは、借り換えをする気がなくても、銀行に借り換えを検討している姿勢を見せる事が大切だからです。

ネットなどで、「借り換え一括サービス」といものがあるのでこれを利用するとスムーズに進める事ができるでしょう。

ステップ② 担当者と直接交渉

次に、借り換えシミュレーションを引き合いに出して、現在借り入れをしている銀行に「他銀行では○○%で借入ができるみたい。でも、あなたの銀行には昔からお世話になっているので、○○%程度にしてくれるのであれば他で借り換えをするつもりはないが、金利を引き下げる交渉は可能でしょうか?」と言ってみましょう。

ここで、気を付ける点は、完全に借り換え時の金利で交渉するのではなく、引下げではそのようなコストが掛からない分、借り換え時に必要になるコスト分を考えて交渉する事です。

最終的には、支店の担当者とあなたとの直接交渉になってきます。その銀行でのあなたの属性、今までの返済状況、返済期間などを考慮し銀行にとってあなたが「良いお客様」であればあるほど、交渉は有利に働くでしょう。

金利引き下げには再審査が必要

金利の引き下げをするには、再審査が必要になります。勤務先に変更がないか、収入が変わっていないかなどの事を確認する必要があるからです。

この時に、健康保険証や、収入証明書を再提出する必要もあるでしょう。再審査の内容は銀行によって変わりますが、お客様の信用情報も確認する事になるでしょう。

ただし、住宅の明細書、登記簿謄本、公図、平面図、地積測量図など物件に関する書類は再提出する必要はありません。

どのくらい金利は下がるの?

では、金利引き下げ交渉をした場合どれくらい金利が下がるのでしょうか?

これは、現在どれくらいの金利で住宅ローンを組んでいるかによって変わります。現在1%前後の金利で住宅ローンを組んでいる方は、ほとんど限界まで下がっている為1%以上引き下げるのは難しいでしょう。

現在の金利が、2~3%以上なら1%以上金利を引き下げる事は可能かもしれません。

まとめ

現在、今の金利よりも高い金利で住宅ローンを組んでいる人は、ダメ元で金利の引下げ交渉を銀行にしてみるのも良いかもしれません。

住宅ローンは特に大きな金額の借り入れになりますので、金利が数%変わっただけでも、支払い総額に大きな違いがでるのは言うまでもありません。

是非、今借りている銀行で金利引き下げ交渉をして、住宅ローンの支払いをお得にしていきましょう。

eye catch by sgr888 

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top