マンションジャーナル

マンションジャーナル

【リフォームトラブル】追加費用が請求された!?

【リフォームトラブル】追加費用が請求された!?

住宅のリフォーム工事においては、工事中に施工主のイメージが変わって工事内容が変更されたり、工事前に予想していなかった補修費用が発生し、当初の見積もりにはない費用が請求される場合が多くあります。

見積もりにない追加工事の費用や、追加費用が発生しないようにする解決策などについてしっかりと確認しておく事が大切になります。

それぞれについて見てみましょう。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

追加費用の現状

リフォーム工事には、予想していなかった様々な追加費用が発生します。まずは、追加費用にどのようなものがあるのかみてみましょう。

  • 実際に工事に入らなければわからない費用
    築年数や、使用頻度などでどの程度の補修が必要なのか、どのくらいの範囲に補修が必要なのか実際に工事をしてみないとわからないからです。
  • 「サービス」と表現されていても有料な工事の費用
    無料なのか、有料なのかを工事前にしっかりと確認しておくことが大切です。サービスという言葉に騙されて消費者が勝手に無料だと勘違いされるケースも多くあるので、気をつける必要があります。
  • リフォーム中に出た産業廃棄物の処分にかかる費用

追加費用の解決策

思わぬ追加費用の発生で、業者とトラブルにならない為には以下の点に気を付けましょう。

施工前の話し合い

事前に追加費用が掛かる場合は、何にどれくらいの費用が発生するのか依頼主に確認をとるように決めておきましょう。

見積もりを取る場合は、追加費用も想定して見積もりに入れた上で予算に少し余裕を持たせておきましょう。

購入予定家具のリストを作っておく

購入する家具がわかっている場合は、購入予定リストと価格を記入したものを作っておきましょう。

業者以外への想定外の支出

見積もりにない費用は他にも多くあります。

  • リフォームローンの諸費用
    リフォームをする際工事費用について、ローンを組むこともあるため、このことも頭に入れておく必要があります。
  • ご近所への手土産
    大掛かりなリフォームをする場合は、仮住まいや引っ越し費用、リフォーム工事をする場合にご近所への挨拶周りも必要になるでしょう。ご近所への挨拶周りの際の手土産は、千円程度が相場になります。
  • 印紙税
    印紙税は工事契約者に貼る印紙代で、業者とお客様の1通ずつ、計2通を作成する事になり、1通はお客様自身で負担する事になります。印紙税の金額は、リフォーム金額によって変わりますので、詳しくは国税庁のホームページで確認しましょう。

まとめ

このように、工事中に変更が生じやすいのがリフォームのリスクです。想定外の事態が発生した時の対処法を事前に業者と打ちあわせをしておいたり、追加費用についてあらかじめ説明してくれるような業者なら安心できます。

リフォームには、追加費用や印紙税、などが発生する事を覚えておきましょう。

また見積もりを取る時に、安さだけに集中してしまうと、よいリフォーム会社選びに失敗して、上記のような追加費用が発生した時にトラブルになったり、業者に対する不安感、不信感も生まれます。

消費者もリフォーム金額と施行内容をしっかりと照らし合わせながら、金額が妥当か確認し、想定外の費用が発生するリスクを削減していく事が大切でしょう。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top