マンションジャーナル

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アンティークマンションは存在するのか?

アンティークマンションは存在するのか?

虎ノ門ヒルズレジテンスをはじめとした、最新のタワーマンションなどが各地で建設される一方で「アンティークマンション」というカテゴリーのマンションが存在します。

日本初の億ション、と言われる表参道にある「コープオリンピア」を始めとして、50~60年前に建てられたマンションのことを指してこう表現します。

「ヴィンテージとは」とは西洋の言葉でアクセサリーやワイン、衣服などの人工の物で年月を経た良いものを指す言葉です。

類似した言葉で「アンティーク」という言葉がありますが、マンションで「アンティークマンション」と呼ばれるものはまだ存在しません。

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ヴィンテージとアンティーク

西洋文化で良く古くて良いものの代名詞として表現されるのが「ヴィンテージ」と「アンティーク」という言葉です。

どちらも年代を経て良さを増したものを指して表現する言葉ですが、25年~100年の年月を経たものをヴィンテージと呼び、100年以上経ち美術的な価値も含めて評価が高まったものをアンティークと表現します。

日本にもあるアンティークの土壌

アンティークとは100年以上経たものを指しますが、日本でも物を大切にして感謝する風土が古来よりありました。

西洋と同じ様に美術品にも古いものも多く、建物でも地震の多い国でありながら100年や200年、中には1000年以上保存されて来たものも存在します。

十分にアンティークな物を保存して大切にある土壌は整っていると言えるでしょう。

日本のマンションの現状

近年の日本のマンションでは価値を高めるための取り組みが始まっています。建物の管理を管理会社にまかせることをせず、管理組合が主体になって建物の管理を行うケースが表れ始めています。

こうした取り組みではマンションの資産価値だけでなく、建物があるエリアの自治体や周囲のマンションなどと協力をして地域の価値も高める取り組みが行われています。

少子高齢化社会に向かう中で、マンションの価値として重要なのは、設備や立地が良いことはもちろん、周囲とも強調し住環境も含めた住みやすさを持つことが将来にわたり人気を保つために重要なことと言えるでしょう。

マンションに使われているコンクリートなどの素材は100年ほどの耐久性を持つとされています。また、これからも建築工法の進化や新しい建築素材の開発なども進んで行くと予想できますので、地震の多い日本でもマンションの保存性は高まって行くと思われます。

従来のヴィンテージマンションに加えて、現在各地にあるタワーマンションを始めとした建物の中からも長年愛される「アンティークマンション」と呼ばれるものがでてくるかもしれません。

それはただ単に設備や外観の美しさだけではなく、地域のコミュニティと融合した住みやすさを備えた建物であることが重要なのではないでしょうか?

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著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
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