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【完全版】インテリアの色はどうやって選ぶ?色の組み合わせ方、実例まで徹底解説!

【完全版】インテリアの色はどうやって選ぶ?色の組み合わせ方、実例まで徹底解説!

皆さんは部屋の空間を自分好みにデザインする際に、何を考えているでしょうか?

「とりあえず、統一感を。。。。」

「3色にまとめるのがいいんだよね。。。。」

などと半信半疑の状態でお店へ行き、頭の中で頑張って想像力を働かせて、インテリアを選んでいるのではないでしょうか?

そのままではいけません!

【これで完璧】インテリアスタイル・テイストの種類を総まとめ!」でご紹介した、インテリアのスタイルを統一することももちろん大事ですが、その前に知っておかなければいけない、インテリアの色について、解説いたします。

インテリアの、センスのあるカラーコーディネートを実現させるために考慮すべき点は、

  • 色の組み合わせ
  • 各色が全体に締める割合

の2点のみです!

これらのポイントを理解していただいた上で、様々な実例を後半ご紹介いたします。

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色の組み合わせはどうやって決めるの?

無彩色 有彩色

photo by shikisaishinri

まず、組み合わせを考える前に、「」の基本について理解しておく必要があります。

世の中には様々な色が存在しますが、主に

  1. 無彩色:色味がない。白、グレー、黒など。
  2. 有彩色:三原色である赤、青、黄色のを混ぜて作るため、色鮮やか。

の2種類に分けることが可能です。

このセクションでは、まず有彩色に着目し、その後明度・彩度・光が与える影響について、そしてアクセントカラーについて解説していきたいと思います。

基本レッスン

ここでは、

  1. 有彩色を代表する10色とは?
  2. 類似色と補色とは?
  3. 明度・彩度とは?
  4. 色相とは?

の4つの内容をご紹介いたします。

①有彩色を代表する10色とは?

暖色 寒色 中性色

photo by simple-modern

赤・青・黄色の3色から始まる有彩色ですが、混ぜ合わせる割合によって、主に10種類の色へと変化していきます。

これらを特徴によって整理すると、

  • 暖色系:赤・オレンジ・黄色の明るい色。前に主張してくる「進出色」なので、壁などの大きな表面積をこの色にしてしますと、圧迫感が出てしまう。また刺激的な「興奮色」でもあるため、寝室などにあると睡眠を妨げる可能性がある。しかし日が入らない部屋では温かみを提供してくれる便利な色でもある。
  • 寒色系:青・青紫の落ち着いた色。興奮した気持ちを落ち着けてくれる「鎮静色」なので、寝室などリラックスしたい空間に取り入れると効果的。また空間に奥行きを持たせてくれる「後退色」でもあるため、狭い部屋でカーテンなどに活用すると便利。
  • 中性色系:紫・赤紫・青緑・緑・黄緑などの温度を感じない、暖色でも寒色でもない色。インテリアスタイルに合わせて、活用していける。

この3種類をあげることができます。

②類似色と補色とは?

類似色 補色

photo by simple-modern

簡単に説明すると、

  • 類似色:似た色合いな両隣の色。赤の場合オレンジと赤紫を指す。
  • 補色:正反対に位置する色。赤の場合青緑。

このような意味があります。

③明度・彩度とは?

明度 彩度

photo by wave

簡単に説明すると、

  • 明度:色の明るさ。光の量が多い白が明度が高く、光の量が少ない黒が明度が低い、と表現することができます。
  • 彩度:色の鮮やかさ。色味がある有彩色が彩度が高く、色味がない無彩色が彩度が低い、と表現することができます。

このような意味があります。

ここまでの色の基本を抑えた上で、インテリア色の組み合わせを考える上で欠かせない、色相関図をご紹介いたします。

④色相とは?

インテリア色組み合わせ図

photo by acky

これは、縦軸に明度、横軸に彩度が記された図です。同じテーマの色から成る「色相」のグループが12個あることがわかります。

今までの基本①・②・③と、この綺麗にグルーピングされた図を使い倒して、インテリアのおしゃれなカラーコーディネートをしてみましょう!

組み合わせルール紹介

最初にまとめますと、守るべきルールは、

  1. 類似色を組み合わせる
  2. 補色を組み合わせる
  3. 同じ色相かつ違いテーマの色を組み合わせる
  4. 違う色相かつ同じテーマの色を組み合わせる
  5. 色相とテーマが違う入りを組み合わせる

の5点です!それぞれご説明いたします。

①類似色を組み合わせる!

 

②補色を組み合わせる!

 

③同じ色相かつ違うテーマの色を組み合わせる!

 

④違う色相かつ同じテーマの色を組み合わせる!

 

⑤色相とテーマが違う色を組み合わせる!

 

色の割合はどうやって決めるの?

ここで重要となってくるのが、

  • ベースカラー
  • メインカラー
  • アクセントカラー

の3つの概念です。詳しくみてみましょう。

ベースカラー

インテリアのベースとなる色はお部屋の約70%を占めるものになります。

お部屋の印象を決める大事な色になるため、まずは自分の好きな色を選ぶようにしましょう。

当たり前ですが、あまり派手な色を選ぶと落ち着かない部屋になってしまいます。

また、70%という割合にはもちろん家具だけでなく、壁や天井も含まれます。

メインカラー

メインカラーはカーテンやソファー、カーペットなど存在感のある家具で取り入れる色のことを指します。

大きい観葉植物もメインカラーになります。

こちらは全体のおよそ20%を占めます。

アクセントカラー

アクセントカラーは全体の10%以下になりますが、自分らしい空間を表現するのに大事な役割を果たします。

また、アクセントカラーは小物などを使って気軽に取り入れられるものが多いので、季節に応じて変えることもできます。

 

まとめ

カラーコーディネートの基礎知識いかがだったでしょうか。

同じ面積、同じ仕様のお部屋であっても、色の使い方によって全く違う印象を与えます。

家具の写真をとって、色のイメージを持っておく
ベース、アクセント、メインの3色に留める!

物件をお探しの方はぜひカウルライブラリーをご活用ください。

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著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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