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600円で解決!うるさい床鳴りを直す方法は?

600円で解決!うるさい床鳴りを直す方法は?

家のフローリングなどの床を歩いた時に、ギシギシと床板のたわむような音がなることを、床鳴りと言います。

床鳴りはその音自体が不快なこともありますが、床の字の部分と床板があっていないことから起こるため、家の床が腐るなどのリスクにもつながるなど不安要素にもなります。

では床鳴りが発生してしまった時は、どのように対処をすればよいのでしょうか?

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床鳴りが起こる原因とは

床鳴りが起こる原因としては、主に二つの原因が考えられます。

  • 床板とその地盤となる木材のサイズがしっかりとあっていない、もしくは釘で固定されていない。木材が固定されていないために、踏むたびに床板がずれたり浮いていってしまい、その浮いた部分を踏むことで音が鳴ってしまうのです。
  • 湿気により床板が膨張し、地盤から浮いていしまう。こちらのほうが症状はより深刻であり、湿気により床板が腐食をしている恐れもあります。さらに湿気の多い環境はシロアリを招き入れるような環境にも近いので、根本から対処をする必要があります。

 床鳴りを放置するとどうなる?

床鳴りは直接の実害は、が鳴るぐらいです。音がなるのが嫌だったら、ならない場所を歩けばいいだけ、と考えてそのまま放置をしてしまう人もいるようです。

しかし床板の軋む音がなるということは、家からのSOSの発信音ともいえる状況であり、決して放置をしていてはいけない状態ともいえるのです。

先に書いたように、床鳴りがするということは、床板が腐食をしている可能性が高いです。

床板の腐食を放置していれば、他の部分にも腐食が進行し、家の通路全体をいずれは修復しないといけないという事態も起こりえます。

早めの対処で済ませれば修復費もあまりかからないのですが、家の一部が腐食をすると、他の部分まで含めてリフォームのような大掛かりな工事になることもあります。

そうすると100万円以上の修復費がかかることもあります。

また家の木材が腐っていくと、急に床が抜けて怪我をすると言った危険性もありますし、腐っていく臭いや様子は大変不快なものです。

快適な生活をおくるためには、決して放置をせずに早めの対処を行いましょう。

床鳴りの補修はどうする?

床鳴りの根本的な主な原因は床板同士のズレ、いわゆる「実」の部分同士が擦れて鳴ることによって起こるものです。

その対処法として、ホームセンターなどで売っている「ハウスボックス 床鳴り止まるんです(実鳴り用)」を使ってみましょう。

特に難しい使用法ではありませんので、下の順序のように使ってみてください。

  1. 床の上を床板同士の実に沿って歩いて、音が鳴る部分を特定していきます。
  2. 「床鳴り止まるんです」のキャップを外して音がなる部分に注入します。
  3. 注入は10~15センチの範囲に行います。すぐに浸透していきますが効果が出ない場合は他の場所にも繰り返します。
  4. こぼれてしまった場合は、きちんと水拭きし、乾燥後は乾拭きしてください。
  5. きっちりと中栓をして保管します。

床鳴り止まるんですの液体が実の部分に浸透していき、内部でゼリー状に固まります。ゼリー状の物体が床板の間の溝を埋めるため、床鳴り現象を防ぐことができるのです。

注意点としては、床暖房フロアには使用しないようにしましょう。

床鳴りの補修にかかる費用はどの程度なのか?

この「ハウスボックス 床鳴り止まるんです(実鳴り用)」は、ホームセンターでは1000円以下、安ければ600円代で売っていることもあります。

注入して乾燥を待つだけと、処置が簡単にできるので、リフォームやDIYに慣れていない初心者の方でも、楽々こなせるでしょう。

ただしこれでも対処しきれない場合は、事態が深刻な可能性もあるので、専門の業者や家の施行した工務店に見てもらったほうが良いかもしれません。

まとめ

放置してしまうと、より費用がかかってしまうため、床なりがしだしたら、素早く原因を突き止め、対処することが重要です。

この記事を読んで、床なりの悩みが解消されれば幸いです。

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著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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