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◯点も格差がある!?東京都の学力差を調査

◯点も格差がある!?東京都の学力差を調査

子育て世代にとって、我が子の通わせる小学校は気になる情報だと思います。また引っ越しを考えている方にとっては、地域の子供達の学力や進学率の情報も、地域選択の条件になるかも知れません。

世帯年収と学力は比例しているとよく言われますが実際のところはどうなのでしょうか?
学力差・大学進学率・就職率に注目してみたいと思います。

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学力テスト結果から見る学力差

平成25年に調査された学力テストの結果は、正規に順位が発表されていないものの、分布図を見てみると千代田区、中央区、港区、新宿区、品川区が上位を占めていると確認できます。

数年前に発表された学力テストでは、400点満点のテストを受けさせたところ、1位の渋谷区が326.3点、2位の千代田区が323.1点。3位の杉並区が318.4点、4位の目黒区が318.2点、5位が文京区の317.9点とやはり千代田区の学力の良さを感じることが出来ます。

最下位になってしまった大田区、1位の渋谷区とは約30点の開きがありました。さきほども明記しましたように、学力と世帯年収は比例していると言われます。

千代田区は、平均世帯年収が23区の中でも高所得者があつまる地域であり、かつ日中の人口と夜の人口の落差がかなりある地区です。オフィス街の多い千代田区は、法人税などの収入は多くあるものの区民は少ないので、教育費にも十分お金をかけてくれます。

そんな背景も、この学力調査結果に表れているのかもしれません

学力テストからみる進学率

大学進学率と言っても、家庭の事情などで進学できない場合もあるので一概に学力と比例していない可能性もありますが、大学進学率について注目してみたいと思います。

1位は、渋谷区の76.3%です。2位は千代田区の75.7%。3位は港区の75.2%。4位が文京区の73.9%。5位が杉並区の73.9%です。(東京都の統計より)

一位になった渋谷区には、東海大学・國學院大學・青山学院大学など有名大学が多く集中している地域です。また都立広尾高校や青山高等学校など名門高校もある地域の為、教育水準が高いのかもしれません。

2位の千代田区は、世帯年収・学力テスト結果でも上位を占めていました。また日本大学、東京医科歯科大学、上智大学など名門大学がある地域でもあります。千代田区が上位に位置するのは必然だと思います。

3位の港区は、高所得者の多い地域です。子供の教育費にお金をかける地位としても知られており、大学進学率は高くなっています。

学力テストからみる就職率

高校の卒業生の進路の中には就職を選ぶ生徒も多くいます。大学進学率の高い地域では、数字が少なくなる就職率。

23区内で見ていくと、足立区では1/5の生徒が就職を選んでいます。また大田区でも1/6の生徒が就職をしています。

足立区は学力テストのランキングでは上位には位置していなかったので、勉強よりも手に職をつける人が多くなるのかもしれません。

まとめ

同じ学年の生徒でも、地域によって学力に偏りが出来てしまっている現在。
各市町村でも、教育改革を多く発表し、これからのグローバル社会に対応できる人間形成に努めています。

学力テストは算数・国語の点数だけでランキングされてしまいますが、一人一人の生徒が特異な能力を高められるカリュキュラムの参考になっていけばいいと思います。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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