マンションジャーナル

マンションジャーナル

布素材のインテリア、お手入れできてますか?長持ちさせるたった1つの方法

布素材のインテリア、お手入れできてますか?長持ちさせるたった1つの方法

主に、インテリアでの布素材のことをファブリックと呼びますが、実際にはどういったものなのか詳しくは分からないということはありませんか?

ファブリックと一言で言っても、いろいろなアイテムがあり、またさまざまな魅力もあります。

今回は、そんな「ファブリック」にスポットを当ててみましょう。

ファブリックを知ることで、インテリアコーディネートの幅を広げてみてはいかがでしょうか。

そもそもファブリックってどんなもの?

そもそもファブリックってどういったものかご存知でしょうか?

インテリアの分野でファブリックとは、カーテン及びシェードなどの窓装飾類や、布製ソファといった家具類、テーブルクロスなどのテキスタイル類といった全般の製品の総称を指します。

ファブリックは、自然素材のものや化学繊維といった素材別に区別されることも多いでしょう。

どのようなものに使われている?

  • カーテン

photo by cecile

ファブリックの代表といえるものが、カーテンでしょう。

カーテンとレースの組み合わせや、シェードスタイルといったさまざまなカーテンスタイルがありますが、主に布を使用しているものはファブリックと思っていても良いでしょう。

  • 壁紙

photo by wa ltd

織物素材で出来ている壁紙なども該当することもあります。

  • クッションカバー

photo by nitori 

クッションカバーは、カーテンと同じ生地を使ってコーディネートしたりすることも多いでしょう。

  • ソファ

photo by tabroom

ソファは、元々が布素材になっているものや、ソファカバーといったソファをくるむようなものまで多数の商品がラインナップされています。

布素材のソファは、多種多様な生地がソファメーカーから用意されていることが多く、選択の幅が広いでしょう。

  • ソファカバー

photo by cecile

ソファカバーも、布素材のものは多数取り揃えられています。カバーは、汚れ防止だけではなく、季節によってカバーを変えてインテリアを楽しむといった使い道もあるでしょう。

  • テーブルクロス・ランチョンマット

photo by table-recipe

photo by minne

ダイニングでは、テーブルクロスやランチョンマットといったものが考えられます。

  • ベッドカバー・ベッドスプレッド

photo by rakuten

ベッドルームではベッドカバーやベッドスプレッドといったものもあるでしょう。

 

このように、ファブリックの種類は多数あり、実はかなり身近に存在しているアイテムと言えます。

ファブリックの魅力を知りたい!

優しい手触りが特徴的な布素材は、安全性がとても高く、赤ちゃんの絵本などに利用されることもあります。

また柔らかい布を触ると癒されたり、安心できたりと、心に優しい素材でもあります。

さらに、日本国内の布作りの技術は、海外、特にヨーロッパではとても評価が高いことをご存知でしょうか?

日本の布が高品質であることを自覚していない方が多いかもしれませんが、日本には科布、芭蕉布、葛布、帆布などの伝統的なものがたくさんあります。

これらの伝統的な日本の布を使う際にも、そのお手入れ方法を把握しておくことは大切ですね。

ファブリックのお手入れ方法をマスターしよう

布素材は、きちんとメンテナンスを行えば清潔に、なおかつ長く使用可能です。正しいメンテナンス方法をマスターして、お気に入りのファブリックを長く愛用しましょう。

「品質表示のラベル」をチェック!

一番はじめに、チェックするべき点として「品質表示のラベル」を必ず確認すべきでしょう。

洗濯機で水洗いが可能なのか、手洗いすべきなのか、ドライクリーニングが必要なのかを確認します。

また、カーテンの場合には防炎ラベルなども付いている場合もあります。

こちらにも水洗いやドライクリーニングが可能といった表示があるため、きちんとチェックしましょう。

ホコリ・ゴミを掃除する!

次に、カーテンなどは最低でも週に1回、掃除機のブラシを使ってホコリを吸い込むようにします。

布地のソファは、ブラッシングしたり、掃除機で織り目や隅にあるゴミを取り除きましょう

ファブリックの日常のお手入れは、ゴミを取り除くことが基本になるでしょう。

汚れをケア!

ファブリックは布製なので、どうしても汚れる場合もあります。

布製ソファなどは、中性洗剤の泡を付けたブラシなどでこすり、ぬるま湯に浸したガーゼや布で拭き取ります

なお、汚れやすい場所には事前に防水スプレーをしておくと、汚れがしみ込みにくくなるのでおすすめです。

ただし、必ず目立たない場所で試してから全体的にスプレーしましょう。

洗濯を行う!

また、カーテンなどは品質表示ラベルをチェックした上で、ウォッシャブルカーテンなら家庭でも洗濯機を使用できます。

シェード類は、基本的にカーテンと同じ生地ならメンテナンス方法は同じですが、大型のタイプは専門のクリーニング店にお願いしましょう。

カーテン洗濯のコツとして、脱水は短めに行います。20〜30秒ほどが目安です。また、乾燥機は使用しないようにしましょう。

カーテンやシェード類はできれば、年に2回は洗濯するとベストですね。

その他の、ホームリネン類などの汚れは時間が経つほど落ちにくくなります。そのため、できる限り早めに処理したいところです。

汚れの種類によっては、対処方法が変わるため気をつけましょう。

まとめ

ファブリックを知ることで、インテリアコーディネートがますます楽しくなるのではないでしょうか。

ファブリックは、インテリアと切っても切り離せないくらい深い繋がりがあります。

また、カラーコーディネートの面からみてもファブリックは重要なアイテムでしょう。

ファブリックを制することは、インテリアも制します。ぜひとも、ファブリックを使ったインテリアに挑戦してみてくださいね!

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top