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家事動線に最適な間取りの条件とは?

家事動線に最適な間取りの条件とは?

日常生活を送るうえで、リビングや浴室、キッチンなどの間を移動する事を「生活動線」と言いますが、その中で家事に関する動線を「家事動線」と言います。

家事動線がどのようになっているかで、日々の家事の効率や体力的負担は大きく変わります。

家事は生活の中で避けては通れないものですので、最適な家事動線の条件を考えぜひ間取りに取りいれていくようにしましょう。

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動線はシンプルに!

まず、動線を確認するために間取り図の中に実際に家事を行う事を想定しながら線を引いていきましょう

例えば、洗濯をする、干す、しまうなどの動線や、買い物から帰ってきて、物をしまう、料理を作る、運ぶなどの動線になります。

動線を引いてみて、その動きがくねくね曲がっていたり、行ったり来たりなどの無駄な動きがないか確認しましょう。家事の効率に関しては、シンプルな直線に近い形が理想です。

同じ場所を何度も行き来したり、あちこちに収納スペースがあったりすると無駄な動作が出て効率を下げ、体力も余分に使う事になります。

動線はシンプルにしましょう。

作業のスペースは一つに!

更に家事動線をアップさせる条件として、作業スペースを一つにまとめる事が重要です。

例えば、家事の中でも動きの激しい物に洗濯がありますが、洗濯を例に見てみましょう。

洗濯物を洗うから干す、畳む、しまうの4つのステップで家事動線について考えて見ます。

洗濯機は、水回りの近くに設置し洗い終えた洗濯物はそこからすぐに、サンルームへ干す事ができたり、洗濯中にも家事ができるようにキッチンやリビングへの移動を簡単にする事を考え間取りを作ると家事の効率が上がります。

干すときにも、洗い終わった洗濯物を干す事が出来るスペースや、雨の日など一時的に干す事が出来るスペースがあればなおよいでしょう。

そして、取り込む、しまうという工程でも家事動線は重要です。干す場所から、しまう場所が近くにある事が理想的ですが、面積や予算などから実現できない場合は、洗う、干すについて家事動線を意識した間取りにしたり、干す、取り込むについて意識したレイアウトにするなどの作業スペースをまとめる工夫をしましょう。

自分の生活スタイルによって考える!

家事動線と一言で言っても、それはそこに暮らす人の生活スタイルによって違ってきます。

例えば、主婦が主に家で家事をする家庭では、水回りは1か所に集まっている方が効率的ですが、共働きなどで主に代行サービスを依頼する家庭では水回りは分散していた方がよいでしょう。

キッチンにしても、一人の場合は、無駄なく動けるL字型やⅡ型が主流ですがパーティーなどをする機会の多い家庭では広いアイランド型がお勧めです。

家事動線を考える時には、一人一人の暮らしの優先順位を考え、どの家事を優先するかをしっかりと見極めて検討する事が大切でしょう。

まとめ

家事動線は、最適な間取りを考える時には外せないものになります。

その家で暮らす誰もが、快適でゆとりある生活を送れるように、これを機会に家族で家事動線について話し合ってみるのもよいでしょう。

また空間を広く見せ、動線をよくするためには、家具の配置がとても重要となってきます。家具配置に関する3つテクニックを知っていれば、簡単に部屋をデザインすることができるので、気をつけてみてください。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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