マンションジャーナル

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20代の賢いマンションの買い方、ポイントはこれだ!

20代の賢いマンションの買い方、ポイントはこれだ!

マイホームは家庭を持ってから購入するもの、20代でマンション購入なんてまだまだ早い、そう思っていませんか?

若いうちから住宅ローンという借金を抱えることに躊躇する方もいるでしょう。

しかし、20代前半の持ち家率は4%、20代後半になると10人に1人以上がマイホームを持っています

特に金融・不動産業界では、20代のうちにマンション購入に踏み切ることは珍しいことではありません。

本記事では、20代のマンション購入について考えていきます!

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20代でマンションを買うメリット・デメリット

20代なら長期でローンが組める(メリット)

同じ金額・同じ金利でローンを組むなら、返済期間が長いほど月々の返済額は少なくすみます。

住宅ローンは最長35年という長期で返済計画を立てますが、25歳から返済を始めても完済する頃には60歳、定年の年齢になってしまいます。

もし3040代から返済を始めると、定年後の年金生活でローンの返済を続けなければならない計算になります。

老後のことを考えると、若いうちから住宅ローンの返済を始める方が圧倒的に有利ということが言えます。

まだまだ年収が低い、頭金が貯まらないと不動産購入を躊躇する20代も多いですが、長期返済が可能というメリットを見逃す手はありません。

金利の低い今の時代には、頭金を貯蓄するよりも借入を行う方が金銭的なメリットも大きいのです。

20代はライフスタイルが変わりやすい(デメリット)

20代のマイホーム購入で注意したいのは、将来ライフスタイルが変わってしまう可能性が高いことです。

平成27年の人口動態調査によれば、平均初婚年齢は夫 31.1歳、妻 29.4歳、第1子出生時の母の平均年齢は30.7 歳となっています。

20代のうちは独身あるいは夫婦のみの世帯が多いのですが、30代になり子どもを持つようになると生活スタイルは激変します。

夫婦共働きの世帯では、年収を合算することで住宅ローンの借入可能額を引き上げることが可能です。

しかし、出産後も共働きを続けて同じ収入を確保できる保証はありません

また、家族が増えて家が手狭になると引っ越しを余儀なくされることも想定できます。

すぐに買い手の見つかる物件なら良いのですが、タイミングが合わずに買い換えのダブルローンに悩まされるケースもあります。

20代でマンションを買うときのポイント

独身なら…2000万円台以下で売れる・貸せるマンションを

国税庁の統計によると、2014年の20代後半の平均年収は331.0万円です。

固定金利2%、35年返済、返済負担率25%で単純に計算すると、借入可能額は約2082万円となります。

頭金を用意するとして、2000万円台前半のマンションが平均的な20代の手の届く物件と言えます。

2000万円台なら郊外の広いファミリータイプのマンションを選ぶより、利便性の高いエリアのコンパクトマンションを選びましょう。

結婚後は売却または賃貸に出して家賃収入を得ることを前提にして、資産価値の下がらない物件を購入するのが賢い選択です。

DINKSなら夫婦合算で借入額を上げ、繰り上げ返済を活用しよう

住宅ローンは夫婦の年収を合算して計算することで、借入可能額を引き上げることが可能です。

家族が増えることを見据えて、3LDKファミリータイプのマンションを選択肢に入れても良いですね。

ただし、出産や子育てにともない家計が変化しても月々のローン返済が負担にならないよう、共働きが可能な間にできるだけ繰り上げ返済しておきましょう。

ファミリータイプのマンションの場合は、いざという時の売却のしやすさを考慮して選ぶのがおすすめです。

教育環境や利便性、共用施設の充実度など、子育て世帯に魅力的なプラスアルファのある物件を選びたいですね。

奇抜な間取りや内装を避けることも、売却時に重要なポイントとなるで注意しましょう。

まとめ

20代のマンション購入には、長期ローンを組んで月々の返済額を抑えられるというメリットがあります。

ただしライフスタイルが変化しやすく将来の見通しを立てにくいのがネックとなる20代。

いざという時の売却・賃貸を想定して、資産価値の下がりにくいマンションを選びましょう。

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