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医療費助成の観点から見た、子育てしやすい街ランキング5

医療費助成の観点から見た、子育てしやすい街ランキング5

小さなお子さんのいるご家庭にとって、子育て支援がどれだけ充実している地域かということはとても重要なことです。

また新たな住み家を探している場合は、地域を選ぶ条件の一つとして掲げていることもあるかもしれません。

平成24年に『子ども・子育て関連3法』が成立し、各自治体の子育て支援がさらに多様化しています。

そんな中、子育てしやすく支援の手厚い自治体についてベスト5の地域についてご紹介したいと思います。

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千代田区

子育てのイメージのあまりない千代田区ですが、実は子育てするのにとても魅力的な地域です。

子どもの医療費が高校3年生まで助成されているのです。

ほとんどの地域は中学校3年生までに対し、千代田区では3年多く助成されるのです。

また昼間と夜の人口差の多い千代田区は子どもの人数も少ないため、自治体が子ども1人にかける予算は他の地域の数十倍となっています。

千代田区には魅力ある公立小学校、中学校がたくさんあるので子育て世代にはオススメの地域と言えるでしょう。

北区

通常の医療費の補助は中学校3年生までですが、入院した場合の医療費に関しては高校3年生まで助成されます。

また北区は、妊娠時には『子育て福袋』、3~4ヶ月の時には『読み聞かせ絵本』、1才には『記念品の足形作成』、3才は『絵本の引換券』など自治体からのプレゼントが用意されています。

港区

子どもの医療費の助成は、他の地域と同じく中学生3年生までですが、実はこれから子どもを持ちたい家庭を港区では応援してくれます。

不妊治療助成というもので、1年間で最大30万円、通年5年間で最大150万円を所得制限なしで助成してくれるのです。

不妊治療は精神的苦痛と共に、経済的負担もかかります。

自治体が一部でも助成してくれるのはとても魅力的ですね。

杉並区

杉並区も同様、医療費の助成は中学3年生までですが、『子育て応援券』が無料で配布されることが有名です。

これは、区内の子育て支援サービスに利用出来るもので一時保育や子育て講座など子育てにまつわる様々なイベントに参加することが出来るのです。

またインフルエンザの予防接種代にあてることも出来るそうです。

渋谷区

渋谷区も同様、医療費の助成は中学3年生までですが、1回の出産で助成金を受け取ることが出来ます。

その額は80,000円で出産をするごとに支給されます。

まとめ

以上のように各自治体ごとで子育て支援には多くの差があります。

ただ一つ言えることは、とにかく千代田区の支援が充実していると言うことでしょう。

高所得者が多い千代田区ですが、出産における助成、子どもの医療費、出産時の助成などどれをとっても一番手厚くなっています。

オフィス街が多くある千代田区は、法人税収入が多いながら人口が少ないために一人一人にかけることが出来る金額が多くなります。

そんな背景から23区の中でも特別助成が多くなるのです。

小さな子どもは想像以上に病院にかかる機会が多いです。

医療費が助成されていると、ちょっとした体調の変化でもお医者さんに連れて行くことが出来るので安心です。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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