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部屋の構造を知ると、マンション選びに役立つ!

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部屋の構造を知ると、マンション選びに役立つ!

部屋の構造を知ることは、マンションやアパート選びにとても大切です。

駅からの距離や見た目だけに注力をしていると、防音性や耐火性についての意識が薄れてしまいます。

住んでみてから後悔をしないためにも、これから家さがしをする人は、構造についても意識を高めるようにしてみてください。

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軽量鉄骨造とは?

軽量鉄骨造は、注文住宅やアパートを造る際によく利用されている構造です。

厚さが6mm以下になっている構造用鋼材を使用した場合が「軽量鉄骨造」となり、6mm以上の場合は、「重量鉄骨造」となります。

軽量鉄骨造のメリットは、スペースを多く取ることができることです。

限られた土地にたくさんの部屋を持ったアパートを造る場合は、軽量鉄骨を利用して1つの部屋のスペースを大きくするのです。

しかも、コストが他の造りよりも抑えることができるため、家賃を控えめに設定することができるメリットがあります。

一方、防音性に優れているとは言い切れません。隣の部屋や下の部屋に音を響かせやすくなっています。

鉄筋コンクリート造とは?

鉄筋コンクリートは「RC」ともいい、分譲マンションはこの造りになっていることがほとんどです。

軽量鉄骨には無かった防音性に優れており、周辺に住んでいる人を気にしなくてもよくなります。

もちろん、限度がありますので、鉄筋コンクリートだから騒いでも大丈夫、というわけではありませんが、軽量鉄骨造と比較すると音に関するストレスを感じにくくなるでしょう。

また、耐火性能や耐震性能においても優れているため、地震の多い日本では特に安心感を手に入れることができますし、いざ火事になったとしても火が燃え広がりにくい特徴があります。

一方で、デメリットもあります。軽量鉄骨のメリットの逆になりますが、間取りを広く設計しにくくなっています。

マンションの選び方

軽量鉄骨造にも鉄筋コンクリート造にもそれぞれメリットとデメリットがあります。

家を建てるのであれば、軽量鉄骨造や重量鉄骨造が良いでしょう。最近では、軽量鉄骨造でも防音についての技術は向上しています。

窓や床の造りによって、防音性が優れた建物が増えてきています。

1人暮らしの場合、家を賃貸する時に重要視されるのはやっぱり家賃ではないでしょうか。

高い鉄筋コンクリート造を選ぶよりも、多少の防音性には妥協をして広くスペースが取れるアパートが適していると考えることができます。

一方で、子供がいる家庭の場合やマンションを賃貸ではなく購入する場合には鉄筋コンクリートが適しています。

購入してから「音がうるさい」と気づいても遅くなってしまいます。

分譲マンションのほとんどが鉄筋コンクリート造になっていますが、購入する際にはしっかりとチェックをしておくようにしましょう。

まとめ

軽量鉄骨造と鉄筋コンクリート造の違いについて解説しましたがいかがだったでしょうか。

マンションの構造を知ると、また1つの選択肢となります。今後のマンション探しに役立ててください。

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