マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が最大無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

いまや他人事ではない!?災害グッズ収納の心得

いまや他人事ではない!?災害グッズ収納の心得

首都直下型地震が起こる…

と言われて久しい現在ですが、東日本大震災や熊本での地震など、各地で起こる地震を見るたびに首都圏でもいつ地震が起こるか不安になりますよね。いざという時のために備えておきたいのが災害用のグッズです。

被災時には最低三日間、できれば一週間の間救助の手が差し伸べられるまで、自分や家族が生き延びることが必要です。飲料水だけでも一人一日2リットル近く必要です。家族4人三日分としても24リットル、食べ物や災害用毛布、燃料などのグッズを入れると30キロぐらいの重さになってしまう計算です。都会のマンションではそれだけのスペースを一度に確保するのは大変です。

では、災害グッズの収納はどうすればよいでしょうか?

>>中古マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

災害グッズは分散しておくことが必要

災害時に30キロほどの荷物を一度に持って避難するのは、現実的ではありません。災害グッズはすぐに持ち出すもの(水、食料、薬、保険証のコピーなど、リュックに入る程度の物)と備蓄品(重くてかさばる食品や水)に分けておきます。

必要な物はリュックなどに入れて各部屋や玄関、リビング、車の中、ベランダなどに分散しておいておくことが重要です。大地震では家具などが倒れてきたり、建物が倒壊したり、といったことが多く起こります。一か所に災害用グッズをまとめて置いておくことは物の下敷きになった場合に取り出せなくなる可能性もあり、リスクが高い方法です。

また、小分けにして各部屋に置くようにすることでマンションなどでも置いておくスペースが確保しやすくなります。

収納場所① 居間・寝室

ベランダや玄関など出口に近い場所に置くようにします。部屋の隅であれば、普段使わないデッドスペースもありそうですよね。近くには倒れてくる家具などがないことも理想です。

収納場所② 玄関・廊下

玄関では下駄箱の下のスペースが空いていたり、廊下では普段通り過ぎるだけのスペースが空いていたりしますよね。そうした場所を利用して災害用の持ち出しリュックを置いておきましょう。

収納場所③ 車の中・ベランダ

車の中やベランダはすぐに持ち出す物ではなくて、備蓄食料や水など被災後に取りにくる場合の倉庫として利用します。もし、キャンプグッズがあれば、災害グッズと一緒に保管しておくことで避難生活の際に役にたちます。

置き場所は一定にして分かりやすく

地震は昼間にやってくるとは限りません。暗闇の中でもすぐに災害グッズのある場所が分かるようにしておきたいものです。それには一度決めた災害グッズの場所を変えないことと家族全員が収納場所を知っておく必要があります。

まとめ

いかがですか?必要なものを小分けにしてデッドスペースに収納する方法なら、まとめたスペースを確保する必要がありませんし、お部屋の家具やレイアウトを大きく変えることなく収納することが可能です。

災害時にはまず、すばやく、安全に避難することが重要になります。家族一人一人が災害用グッズを持ち、すぐに避難をすることができるように普段から準備しておきましょう。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top