マンションジャーナル

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資産価値がさらに上昇!?虎ノ門ヒルズの驚きの再開発

資産価値がさらに上昇!?虎ノ門ヒルズの驚きの再開発

虎ノ門の公示地価の平均額は、428万円/㎡(2016)になっており、前年比で11.2%の上昇となっています。首相官邸や内閣府などの行政施設も近く、各国の大使館なども集まり、また交通の利便性も抜群な虎ノ門エリアでは東京オリンピックの開催に向けて地域の再開発が更に進んでいます。

虎ノ門ヒルズで進む大規模開発

http://www.asahi.com/articles/ASJ4F42S9J4FULFA00D.html

2014年に複合施設である虎ノ門タワーが完成しましたが、その周囲には更に3棟の超高層タワーが建設されることになっています。

オフィスとしての用途を考えて作られる「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」、住居を中心として構成される「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」、そして、新しく2020年に開業する東京メトロ日比谷線の新駅と地下通路で結び、一帯で開発を進める「虎ノ門ヒルズステーションタワー」です。

この施設が完成する事で約30万㎡のオフィス、約800戸の住宅、約2万6000㎡の商業店舗、約350室のホテル、約1万5000㎡の緑地を備え、六本木ヒルズに匹敵するビックプロジェクトになります

日本一の高層マンション誕生

http://www.mori.co.jp/company/press/release/2016/04/20160413143000003194.html

新しく開発される虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーは地上54階全550戸。これまで完成している虎ノ門ヒルズレジデンスの172戸と合わせると720戸以上の住宅を供給します。また、マンションの高さ住宅棟としては最高の220メートルと日本一の規模になっています。

1階から3階まではプールやジム、エステなどの設備を備える会員制のヒルズスパや商業施設が入居し、2階には子育て支援施設がオープンする予定になっています。完成は2020年の4月を予定しています。

虎ノ門のランドマーク

http://www.mori.co.jp/company/press/release/2016/04/20160413143000003194.html

2022年の竣工を目標として開発が進んでいるのが、虎ノ門ヒルズと桜田通りをはさんだ位置に建設される虎ノ門ヒルズステーションタワーです。日比谷線の新駅と直結する形で作られるこのビルには国家戦略特区に認定されており、虎ノ門ビルと同等規模のホテルやオフィスが入居するタワー型施設になります。

また、この施設は国家戦略特区に認定されており、最上部には大企業やベンチャー企業などが入居を予定しています。完成後の規模は虎ノ門ヒルズと同等になることも予想され、他の3棟に施設と共に虎ノ門地区のランドマークとして位置づけられるでしょう。

交通アクセスの進化

http://www.mori.co.jp/company/press/release/2016/04/20160413143000003194.html

虎ノ門ヒルズの北東に建設されるのが虎ノ門ヒルズビジネスタワーです。2019年に完成予定のこの施設には約3,000m²のイノベーションセンターや起業家や大企業のエグゼクティブが集うサロンの他、イベントスペースなども設け、企業家同士の交流から新たなビジネスの創出を生み出すことを目標の一つとしています。

また、日比谷線の新駅や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結し、1階からは空港へのリムジンバスや置や都心と臨海部を結ぶBRT(バス高速輸送システム)の発着場になる予定で、ビジネス利用の利便性を高めた施設だと言えるでしょう。

 

生活環境の整備

虎ノ門エリアではホテルオークラ東京本館や虎ノ門病院の建て替えが行われています。また、虎ノ門トラストタワーや神社を含む複合施設である東京トラストゲートも竣工予定になっており虎ノ門ヒルズ以外にも新たな施設が建設されています。周辺では道路整備なども行われ生活環境の整備が進んでいます。

子育てにも優しい環境

虎ノ門のある港区はは子育てにも優しい制度が揃っています。

また子育て支援では最大月8万円までの保育施設の補助や私立幼稚園への通園を希望する保護者に最高24万2400円の補助がされる他、医療関係では中学校卒業までの子供の医療費助成の他特定不妊治療の助成や出産費用の助成など出産前から手厚い支援を受けることができます。

虎ノ門エリアは東京メトロや都営地下鉄、JRなどの鉄道の駅からも近く都営バスなどの利用も可能です。交通の利便性が高いエリアであり、資産価値が高い地域の一つです。

まとめ

虎ノ門ヒルズが開業した2014年以来、虎ノ門の地価は上がり続けています。1㎡あたり345万7,500円だった公示地価の平均額が2014年360万5,000円、2015年には385万5,000円と上昇を続けています。昔から鉄道の駅ができると利便性の向上と共に資産価値が上がると言われます。

今後、2020年の東京オリンピックへ向けての開発が進むにつれ、価格は皿に上がることが予想されます。同じように虎ノ門エリアに建設されたマンションなどの資産価値も上昇を続けるのではないでしょうか?東京オリンピックの終了後も続く虎ノ門の大規模開発は将来の国際社会への対応も見据えた物になっています。今後も虎ノ門エリアの資産価値の上昇に注目して行きたいですね。

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