マンションジャーナル

マンションジャーナル

【ケース別】近隣トラブルを未然に防ぐための方法とは?

マンションジャーナル最新記事

More
【ケース別】近隣トラブルを未然に防ぐための方法とは?

引っ越してみるまでは気づかなかったけれども、住んでみるとストレスになりやすいのが近隣トラブルです。

隣の部屋の人や同じマンションの人は、近くに住んでいるという事実はあれど、他人であることには違いありません。考え方もマナーの基準も違う事でしょう。

ここでは、よく起こりやすい近隣トラブルをご紹介し、ケースに応じたトラブルの予防方法についてお伝えします。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

駐車場

引っ越してから感じる不満で多いのが駐車場におけるトラブルです。

例えば、駐車場が平面になっている場合、嫌がらせとしか思えないように車を寄せて止める人がいます。

運転席側に幅がなければ、毎回助手席側から乗らなければなりませんし、車をぶつけてしまうのではないかという不安も出てきますよね。

また、駐車場にタバコをポイ捨てする人や、平気でゴミをする人がいます。吸い殻もゴミも風が吹けばこちらの車の下に入ることもありますし、何より見た目がよくありません。気持ちよく生活をしたいのに、最低限のマナーは守ってもらいたいものです。

イライラする気持ちも分かりますが、直接注意をすると近隣トラブルになるのではないかという不安もあるでしょう。

ンションの駐車場であれば管理人に、月極めの駐車場であれば管理会社に連絡をするようにしましょう。

それでも効果が無い場合は、争いを避けるためにも駐車スペースを変えてもらうのが得策と言えます。

バルコニー周辺

バルコニー周辺で不満を感じることも多いです。一番多いトラブルが、バルコニーでの喫煙です。家の中でタバコを吸えない人は、バルコニーで吸うことが多いでしょう。喫煙者にとっては、夏も冬も関係がありません。バルコニーに出て、周りなんて気にせずにプカプカ吸っています。

バルコニーでタバコを吸われると、洗濯物に臭いがついてしまうのです。タバコを吸っている人は、洗濯物に臭いがついているとは思っていません。周りが見えていないのです。

ゴミについても同じで、夏場でもバルコニーにゴミを出しっぱなしにしている人がいます。生ごみが入っていると異臭が漂うことになり、バルコニーに出た瞬間、嫌な臭いがすることがあります。

もし、隣の人と顔見知りになっている場合は、直接相談をしてもいいでしょう。相手は気づいていない場合が多いですから、話すと分かってくれます。

しかし、ややこしい隣人の場合はトラブルになりかねません。どうしても納得してくれない場合は、管理会社に連絡をするようにします。それでも効果が無い場合や逆上された場合、また嫌がらせが悪化したような場合には、弁護士に相談をすれば安心です。

近隣の騒音

隣や上に子供連れの家族が住んでいた場合、騒音に悩まされることがあります。多少であれば気にならない場合も、度が過ぎていると気になって眠れなくなってしまいます。

近隣の人が決して同じライフスタイルであるとは限りません。夜勤で働いている人は、昼間に眠りたいと思うこともあるでしょう。近くの公園から聞こえてくる声には我慢が出来ても、隣や上下の騒音はイライラするものです。

騒音は、大げさでなければなかなか注意がしにくいものです。逆に、そんなにうるさくない状態でも「騒音で眠れない!」と近所の方が怒鳴ってくるパターンもあります。

一番いいのは、お互いに早い段階で話し合うことです。注意をして気を付けてくれているな、と感じることができれば、たまの騒音は気にならないものです。

近隣トラブルを起こさないために

お互いに違う家庭である以上、近所の方とは多少気を使いながら生活をしていかなければなりません。一般的にマナー違反であると感じることは、管理会社に相談をすべきですし、トラブルになったら弁護士さんに相談をしてもいいでしょう。

しかし、近隣への不満はトラブルになる前に止めたいものです。近隣トラブルの半数は、相手が「迷惑をかけている」と気づいていないことが多いです。そのため、近所の方と交流を積極的に持ち、コミュニケーションが取れるようにしておくといいでしょう。顔が分かっている人からの注意や相談であれば、聞いてくれることも多いです。

しかし、すれ違ってもあいさつをしない、または自分にも悪いところがあるような場合は、トラブルに発展しやすいものです。近隣トラブルになる前に、まずは自分のマナーを見直すことも大切なことなのです。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top