マンションジャーナル

マンションジャーナル

【英語教育】真剣に取り組む都内有数の区をご紹介!

マンションジャーナル最新記事

More
【英語教育】真剣に取り組む都内有数の区をご紹介!

小さな子供のいる家庭にとって、子供の教育環境はとても重要です。地域によって独自の教育カリキュラムを組んでいるため、子供にとって最適な学校はどこかと考えることも住まい選びの条件の一つとなります。

実はこれからのグローバル化に伴い文部科学省が、2020年より英語教育は『小学校3年生から必修化』『小学5年生から教科化』にすると発表したことをご存じですか。

また『2020年大学入試改革』により、『英語4技能(読む・聞く・書く・話す)』をバランス良く習得することが英語教育の上で最も重要視されていくことが予想されます。

これから英語教育が子供にとっても重要なポイントとなることは明らかです。そして中学受験においても、英語を入試科目にしている学校が年々増えてきています。

そんな中、23区の中でも英語教育に力を入れている地域について調べてみました。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

『国際科』の授業を行う【港区】

大使館の多い港区では外国人居住者が特に多い地域です。区内の小学校の中には、外国人児童のために通訳を置いているところもあります。

そんな外国人とふれあう機会の多い港区の小学校は、平成17年には『国際人育成を目指す教育特区』に認定されたことで英語授業時間を増加させました。

1年生から週に2時間『国際科』の授業を行っています。国際科の授業では、英語活動はもちろん国際理解教育も行われています。

全校に『英語教育アドバイザー』を設置した【荒川区】

全校に『英語教育アドバイザー』を設置し、担任主体となりながら年間35時間の英語科授業を実施しているのが、荒川区です。

ネイティブな発音を学ぶために外国人講師を全校に配置し、積極的な英語教育に取り組んでいます。

また全中学校では、英語科の授業を週に4時間に拡大して行っています。

『学びの英語』に『英検受験料無料』独自の英語プログラムを行う【品川区】

小中一貫校を実施したり、多くの教育制度を先駆けで行っている品川区。英語教育も同様です。

1年生から、担任教師・英語指導者・ボランティアの3人チームで構成し、英語のみで授業が行われています。

また教室や廊下にも英語の掲示をしたり、日頃から英語が目にとまるような環境作りに配慮しています。

さらに4年生修了時には宿泊合宿として『イングリッシュキャンプ』が行われ、とても充実した体験が提供されています。

その他にも区立小学校5〜6年生、中学校1〜3年生を対象に、各学年ごとに年度内1回、英検の検定料を負担してくれるという制度があります。全ては、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向けて国際的人材を育てるための一環だそうです。

まとめ

以前と比べ、23区の英語教育のレベルは確実に上がっています。

今後英語を喋れることが必要条件となってくる中で、ご紹介したような地域への移住を検討するのも良いかもしれません。

この記事が、23区内の英語教育の現状を把握するきっかけとなっていれば、幸いです。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top