マンションジャーナル

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【知っておきたい!】不動産価格が変動する5つの原因をご存知ですか?

【知っておきたい!】不動産価格が変動する5つの原因をご存知ですか?

家を購入する、また不動産投資などを考える時に、不動産価格の上下が気にならない人というのはいないでしょう。

ではどんな要因によって不動産の価格は上下するのでしょうか?主に考えられる原因を5つを挙げていきます。

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1. 交通面での改善

まず最も大きく不動産の価格に影響するのが、交通面でのインフラです。

今の日本では都心に仕事が集中し、そこに通うための手段が充実しているかどうかが不動産価格に大きく影響します。

新宿や大手町などの企業が集中する場所に通いやすい路線ならば土地の売買価格は高くなり、不動産全体の価格も上昇していくでしょう。

このパターンの典型が武蔵小杉です。多くの路線が乗り入れている、新しく駅ができた、急行が停まるようになったなどの要因があれば間違いなく土地の売買価格は上昇します。

リニア新幹線の開通や各地方新幹線の開通によっても、その周辺の土地の売買価格は大きく変動していくことでしょう。

2. 人口の大きな増減

人口が増える場所は、現在の日本では都心に限られてきています。

交通面での改善と密接に関係しますが、その他にも「待機児童が0である」、「大型の商業施設ができて生活しやすくなった」などの要因によって人口が増える地域は、首都圏や中京圏ではまだまだ見られるでしょう。

逆に都心から離れている地域では今はどんどん人口が減っています。

人口が減るということは需要がない、そして土地あまりになっているということなので、不動産の価格は下落しますし、人口が増えている地域は、需要がある、そして土地や住まいが足りなくなっているということで、どんどん不動産価格は上昇していきます。

3. 資材や建材の価格の変動

土地の価格には影響しませんが、マンションの建設費、また一戸建て住宅の建築費には家やマンションを建てるのに必要な資材や建材の価格も大きく影響しています。

世界的に見れば中国を中心にまだまだ人口は増えており、木材などの需要は大きいので、これらの資材の価格は上昇傾向にあります。それらが新築の不動産の価格には反映されます。

また為替の相場の変動もこれらの価格に大きく影響するので、輸入に頼ることが多い日本では円高になればなるほど安く、円安ならばそれに比例して高くなります。一方で中古不動産にはそれほど影響しません。

ただし新築の人気が低下すると、中古に買主側の人気が高まってその結果中古物件の価格が徐々に上昇するということもあります。

4. 金利の変動

不動産を購入する人の大半がローンを利用することになるでしょう。

ローンで大金を借りる場合には、返済時には借入金以外に金利も上乗せされます。

金利買い1%上乗せされるだけで、35年ローンならば最終的な返済額は数百万円も違ってくることもあり、不動産物件そのものの価格ではないものの、実質的な不動産価格は大きく上下します。

金利が低下すれば住宅の購入も促進される効果があり、住宅販売側の意欲も大きく変わってきます。

5. 個人の事情

中古不動産によくある価格変動の理由が「個人の理由」です。

個人が売買する場合は相場を無視した値付けであったり、とにかく早く売りたいという人もいるので、それらの事情が価格に反映されることもよくあります。

逆に一度家を売りに出して反応が非常によければ、値上げをするという売り主も中にはいます。

結局は個人売買も需要と共有の関係で価格がどんどん変化するわけです。

先に家を売ってそれから住宅を購入したい、まずは家を買ってそれから古い家を売るなど、どちらを先にするかという事情でも変わってきますし、財産分与のケースでは多少時間を掛けても、1円でも高く売りたいという場合が多いでしょう。

個人の事情で不動産価格は、不動産屋と相談し売り主がどんどん変えられるので、買う側からすれば交渉の余地も十分にあるということです。

まとめ

不動産の価格は実にいろいろな事情で左右されるので、いろいろな方面にアンテナを張って置かなければいけません。

個人では追える情報の範囲にも限界があるので、やはりプロである不動産屋、それも何人かに相談をするのが良いでしょう。

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