マンションジャーナル

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新築マンションだけでなく、中古マンションを検討すべき理由とは?

新築マンションだけでなく、中古マンションを検討すべき理由とは?

東京都心では地価の上昇が続き、それにともなって新築マンションの価格もどんどん上昇しています。高騰傾向になるとなかなか一般的な収入のサラリーマンが購入することが難しくなり、売り出しても完売しないデベロッパーも増えているのです。一方で新築マンションの高騰に伴って、人気が上昇しているのが中古マンションです。

新築と比較すればお得な価格のものも多い中古マンション、特にリノベーションを行うことで新築に負けない魅力を引き出すこともできるのです。その具体的な4つの魅力について触れていきましょう。

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価格面で新築よりも安く、かつ新築同様にできる

中古マンションの最大のメリットと言えばやはり、新築マンションよりも遥かに格安で買えることです。物件の構造により多少異なりますが、大まかに築20年で建物の価値は半分以下になると言われます。新築5000万円のマンションで土地代が2000万、建物代が3000万円だとしたら、中古で築20年の物件を探せば3500万円で買えてしまうことになります。

そこに大幅なリノベーションを行ったとしても、価格は1000万円以下で行えるケースがほとんどですから、4500万で新築同様のマンションを手に入れられることになります。

物件の選択肢が豊富にある

都内で新築マンションを買うために、不動産情報サイトを調べてみましょう。おそらく表示されるのは1500~2000件程度です。しかし中古マンションまで選択肢を広げれば、その件数は20倍以上になります。新築だけに最初から絞ってしまうと、必然的に選択肢が非常に少なくなってしまいます。

新築で自分が好きな立地のマンションが出るのを持っているうちに、今の東京でしたらどんどん地価高騰の影響を受けて、マンションの価格も上がっていってしまうかもしれません。中古マンションの購入及びリノベーションを選択肢に加えれば、選べるマンションの幅が格段に広がります。立地だけでなく設備にもこだわるのならば、尚更中古物件の購入を視野に入れて考えるべきです。

自分のライフスタイルに合わせた間取りに変えられる

リノベーションはリフォームと異なり、間取りからガラッと変えてしまうことを指します。中にはスケルトンリフォームといって、部屋の壁などを全部取り払い、すべての部屋の間取りや設備を大幅に変えることもあります。まさに入れ物だけ利用して中身は全くの別物に取り替えてしまうこともできるのです。

ファミリー向けのマンションをDINKS向けの間取りに変えることもできますし、キッチンの場所や構造の変化も思うがままにできます。ライフスタイルによって一人暮らし専用にすることもできるなど、大変に自由度が高いのがリノベーションの一番の魅力と言えます。また子供が途中で増えることを想定し、壁や間仕切りを後から増設しやすくするといった、先を見据えての改造もできます。

中古マンションは立地の良いものが多い

新築マンションを建てるには、建て替えを除けば当然今までマンションが建てられていなかった場所に建てることになります。それをよく考えてみると、新築マンションが建つ場所は駅の近くにはあまり残っていないといえるのです。

古いマンションのほうが先に建てられただけ会って、良い場所に経てられていることが多く、駅の近くなどの立地を重視するのならば、中古マンションの購入を優先的に考えるべきとまで言えるでしょう。鉄道系の不動産会社でもない限り、なかなか現在では新築マンションで好立地のものは見つけにくいといえます。特に東京都心には土地が余っていないので、せっかくの新築もお台場エリアに建てるしか無いのです。

まとめ

中古マンションをリノベーションして自分にとって最適な家に替えて住む。新築にこだわるだけではなく、そのような考えを持つことで、理想の家探しの幅は大きく広がります。さらに地理的条件面でも優れているものが多いので、価格以上の価値を持ったお宝物件が多く眠っているといえるでしょう。

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著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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