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【みんなの憧れ】住みたい街ランキング1位の街の変遷とその理由

【みんなの憧れ】住みたい街ランキング1位の街の変遷とその理由

治安が良くて買い物にも困らない、閑静な住宅街で静かな暮らしを手に入れつつも通勤時間は10分。そんな夢のような生活ができるのなら誰もが手に入れたいと思うものです。

「住みたい街ランキング」には、何にこだわって住むのかが良く見えてきます。住みたい街は大きな変化はないものの、都心を中心とした時代背景もよく分かります。ここでは、リクルートの実施している「住みたい街ランキング」1位の街の変遷とその理由について考察していきます。

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2016年現在の住みたい街ランキング1位「恵比寿」

出典:http://promptreport.com/

2016年現在、SUUMOによる「住みたい街ランキング1位」は恵比寿となっています。これからもしばらくは1位の座をキープするのではないかと考えられています。

恵比寿は、JR山手線を筆頭に湘南新宿ライン・埼京線の各線と東京メトロ日比谷線が通っており、交通の便がとても良い街です。品川までは10分、新宿までは7分、横浜までは30分かからず、乗り換えも不要です。

ビジネスでもレジャーでもストレスを感じることがなく、時間を有効活用することができます。みなさんが「恵比寿」に持っているイメージ通り、とてもおしゃれであり、大人の憧れを集めている街でもあります。恵比寿に住んでいるだけで自慢をすることができる街と言えます。

アトレで買い物をすれば揃わないものはなく、恵比寿ガーデンプレイスは季節に合わせた姿を見せてくれます。恵比寿ガーデンプレイスができたことで、周辺もおしゃれなお店が増えてきて、このあたりから住みたい街ランキングがグッと上がってきました。

何の予定が無くても恵比寿ガーデンプレイスに行くことで、気持ちが晴れ晴れとするものです。ファミリー層が多い街でもありますが、お得なスーパーは多くありません。住んでいる人が高所得世帯でもあるので、高級なスーパーが多くなっています。

住みたいランキング1位は、今は手が届かないけれどいつかは!という夢を持たせてくれる恵比寿です。

長年一位だった「吉祥寺」

出典:http://aa107cohrh.smartrelease.jp/

2012年2012年〜2015年と長い間、SUUMOによる住みたい街ランキング1位だったのが吉祥寺です。恵比寿が1位になった今でも、人気は衰えていません。吉祥寺はとにかく住みやすさが評判であり、ファミリー層だけでなく一人暮らしにも人気がある街です。

出典:http://blog.goo.ne.jp/tokizawa2004

駅前にはマルイやパルコといった大型店舗がある反面、300mもあるサンロード商店街があって下町の雰囲気があります。人が温かく、長く住めば住むほど、離れたくなくなるまちです。

最近はオシャレなカフェやアパレル店も増えてきて、平日よりも休日の方が人が多い街です。

出典:http://e-venz.com/

整備されている綺麗な井の頭公園がありますので、まったりとする時間を作ることもできます。いろんな顔を持つ吉祥寺は、利便性が良くて治安が良いことから人気ランキングではずっと1位だったのです。

ただし、渋谷や新宿まで15分以上かかることから、交通の便を考えれば恵比寿に軍配が上がります。ちょっとした時間も有効活用したい人が増えました。

吉祥寺も決して家賃相場が安いわけではないのですが、人々の憧れは、住むことによるステータスと共に恵比寿へと移っていったのです。

住みたいラインキングのポイント

住みたい街、と聞くと良い部分を想像するものです。そこに住んで得られるメリットをもとにしてランキングされているからです。

しかし、メリットがあればデメリットもあるもの。交通の便が良くておしゃれでもある恵比寿は、家賃がとにかく高いです。借金をしてまで住むことがプラスに働くとは思えません。

ただ住みたいと思う街と、住む候補に挙げる街は違うのです。「交通の便が良くて会社までの時間がかからない」だとか「近くに安いスーパーが多くて小学校も近く治安が良い」など、家庭環境によっても条件は変わってくるはずです。

出典:https://www.pakutaso.com/

今の自分の生活で何が大切で優先させるべきことなのかを把握した上で住みたい街を探すことが重要なのです。

【編集部追記 2017年2月7日】
本文中において、SUUMOの実施する「住みたい街ランキング」の変遷において、「2010年、2012年〜2015年と長い間、SUUMOによる住みたい街ランキング1位だったのが吉祥寺です。」とするべき箇所を「2005年から10年もの間」と誤って記載した箇所がございました。大変申し訳ございませんでした。

eye catch:http://japan-attractions.jp/ja

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
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