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VR×不動産でどんなことが可能になるのか?

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VR×不動産でどんなことが可能になるのか?

ポケモンGOで一気に有名になったVR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術ですが、これはゲームなどのエンターテイメント以外にも、各種のビジネスNOVAでも活用されるようになっています。

不動産の現場においても例外ではなく、売買をスムーズの行うためのツールとして様々な用途で活用されています。その代表的な例をここではご紹介します。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

様々な部屋の内覧が1箇所でOK!インテリアの配置シミュレーションも可能

 

「VR内覧会」開催中!三菱地所のレジデンスラウンジで“没入体験”をしよう!

大手マンションデベロッパーである三菱地所では、「VR内覧」という最新VR技術を売買の場に投入しています。

これまではマンションの内覧をしたいと考える、現地まで営業マンが必ず同席をしなければならず、また1棟分のマンションモデルルームの内覧しかできませんでした。

さらに悪天候の日などは眺望を確認することができずに、購入希望者にとっても、販売会社にとっても何かと不都合であることが多かったのです。

しかしVR内覧はモデルルームにさえ来てもらえれば、購入希望者はヘッドマウントディスプレイを装着するだけで、まるで実際に部屋の中にいるかのような体験をできます。

部屋のデータを変えれば1箇所で幾つもの部屋の様子を確認できますし、データなので部屋の内容や天候も自由自在に変更できます。

雨の日でも晴天の日に撮影したデータを入れておけば、窓やベランダからの眺望を確認できるのです。

さらにインテリアを置いて内装シミュレーションも可能なので、ベッドや家具をいたらどうなるのかと、具体的に検討をすることもできます。

費用面、時間面、さらに機能面でもこれまでの実際の部屋の内覧よりも様々な面で優れており、他のマンションデベロッパーでも今後導入が進むことが予想されます。

安価にバーチャル映像を作成できるサービスも開始

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出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020931.html

株式会社クエストでは安価かつ手軽にバーチャル内覧映像が作成できるクラウドサービス「houseVR」を今年12月に開始すると発表しました。

市販のパノラマ撮影可能なカメラさえあれば、内覧用のVRツアーも管理画面から簡単に行うことができます。

他にも間取り図や動画などの情報も掲載でき、自社への誘導リンクや物件のリアルな内覧の申し込みフォームも搭載しています。

これまでVRコンテンツというと、高価な作成費用が必要でしたが、この「houseVR」はクラウドサービスなので、高額な機材やソフトの導入も必要なく、安価に利用できるサービスとして、中小の不動産会社や個人オーナーでも利用ができます。

チラシにARを仕込んで、拡張情報を提供

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出典:http://abis1.jp/ar/index.html

不動産の宣伝というと、今でも折込チラシが重要なツールとして利用されています。

その折り込みチラシには一般的なマイソクに準じた情報、また写真を豊富に掲載すると行ったことはできますが、それ以上の情報提供となると難しいのが実情です。

しかしARを利用すれば、チラシの図面にスマホをかざし、そこで拡張情報を伝えると言ったことも可能になります。

サイトへの誘導もできますし、スマホの中で家の中を巡回して歩いている動画や、外観の写真、また他にもいろいろな情報を提供することができるでしょう。

その他にチラシだけではなく、家の周辺に売出し中の看板を立て、そこにスマホをかざせばその家の中の様子が見られる、といった情報提供も可能です。

アナログとデジタルの融合で、より深い情報を伝えることが可能になっています。

まとめ

VRやARの活用で、日本にいながら海外の物件の様子を見ると言ったことも可能になります。

そうなると海外への不動産投資も今まで以上に活性化していくでしょうし、全世界を顧客対象にした高級投資用マンションが増えていくかもしれません。

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