マンションジャーナル

マンションジャーナル

知らないと絶対に損をする不動産業界の「ある仕組み」とは?

マンションジャーナル最新記事

More
知らないと絶対に損をする不動産業界の「ある仕組み」とは?

新しい物件を購入したい、親から相続した土地を売りたいなど、人は様々な理由で不動産会社に頼ることになります。

では、不動産会社で不動産を売買する際に、「仲介手数料」というものが必要になることはご存知でしょうか。

今回は仲介手数料とはいったいどういうのものなのか、その仕組みをご紹介していきます。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

仲介手数料は不動産会社への売買成功報酬

e879288fc89975645488eca73265325e_s

不動産会社は不動産を売買しますが、売買する不動産を全て自社で所有しているわけではありません。

もちろん売買物件の中には工務店やハウスメーカーと協力して、自社で建築から販売を行っているものもありますが、それはラインナップのごく一部です。

ほとんどの不動産は「今住んでいる自宅を売りたいんですが」「使っていない土地があってどうにかしたいです」といったように、不動産の所有者から依頼を受けて、販売するという形を取っています。

そして不動産会社は「新しいマンションを探しています」「新築を建てるための土地を探しているんですが」という人に対して、お客様から預かっている不動産をご紹介します。

つまり、不動産会社は「不動産を売りたい人」と「不動産を買いたい人」のマッチングサービスを行っているわけです。

そして、無事売買が成立した際には、不動産会社があったからこそ成立できた売買だということで、不動産会社は成功報酬を得る権利を有します。

これが「仲介手数料」と呼ばれるものです。

仲介手数料は売買物件の値段によって決まる

b0b2173d450d03de87f866d07a160fcc_s

ではこの仲介手数料はいくらぐらいになるのでしょうか。

あまりにも手数料が高いようであれば、不動産会社経由で物件を売買することを躊躇してしまう可能性がありますが、実際は売買物件の値段によって決まるようになっており、その料金は「売買価格の3%+6万円」という計算式で表されます。

つまり、1500万円の物件の売買が行われた際には、不動産会社は「1500万円×3%+6万円=51万円」の手数料を得ることになります。

不動産会社はこの手数料を物件を売る側と買う側の双方から得る権利を有しているため、最大で51万円×2=102万円の手数料を得ることが可能です。

不動産会社によってはこの手数料を無料にしているところもありますが、あくまで一部なので不動産会社を利用して不動産を売買する場合は、この仲介手数料を支払わなければならないと思っておいた方がいいでしょう。

以上が仲介手数料の仕組みです。いざ不動産を売買する歳に「仲介手数料って??」とならないように、あらかじめ知っておきたい知識の1つなので、今回を機にぜひ覚えておいてくださいね。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top