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世界の仲介手数料事情 を知ろう!~ドバイ編~

世界の仲介手数料事情 を知ろう!~ドバイ編~

以前『【大解剖】仲介手数料には3種類あるって知っていましたか?』で、日本の仲介手数料についてご紹介しました。

ところで、世界の仲介手数料はどうなっているのでしょうか?

今回は、驚異の経済成長を遂げているドバイの不動産事情についてご紹介します!

ドバイ 基本情報

ドバイは、アラブ首長国連邦(UAE)いう連邦国家の中にある首長国の一つです。1966年に石油が発見され、石油積出港、中継貿易地として発展した大都市。世界有数のリゾートとしても注目を集めています。日本からも東京、大阪から直行便が出ており、人気の観光地です。

様々な「世界一」を誇るドバイ。その中から2つご紹介します!

ブルジュ・ハリファ

2016y06m27d_155944784出典:https://retrip.jp/

世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」です。その高さはなんと828m!展望台からは、ドバイの街を一望できます。

ドバイ・ファウンテン

2016y06m27d_172202677出典:https://retrip.jp/

全長世界一の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」です。30分間隔で7種類のショーが行われます。曲に合わせて噴水の動きが変わるので何度見ても飽きません!

その他にもまだまだ観光スポットがありますが、観光だけでなく実際に生活している日本の方のブログを見ても住みやすい環境であることが伺えます。

子育て面でも海外からの移住者が8割をしめるドバイでは様々な文化に触れることができるので、教育にも良さそうですね。また、地下鉄では女性と子供専用の車両、病院などの公共施設では女性専用の列があるなど子連れママに優しい国であることがわかります。

ドバイの不動産の魅力

2016y06m27d_172954088出典:http://www.tabikobo.com/

ドバイは先ほどご紹介したように世界有数のリゾート地で、有名な不動産物件が多数存在します。また、東京以上に安全ともいわれ、世界で最も治安の良い都市の1つです。

そして、最大の魅力は税金がないことです。ドバイには消費税も所得税も存在しないのです。

日本では考えられないことです。

ドバイの不動産仲介手数料

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ドバイでは不動産を購入する際、不動産屋が介入する場合としない場合(ダイレクト・フロム・オーナー物件)など様々な購入方法があります。不動産屋が介入する場合の仲介手数料は2~3%です。また、ドバイでは手数料以外に不動産局への登録料が4%かかります。

以前『【大解剖】仲介手数料には3種類あるって知っていましたか?』でご紹介したように、日本の仲介手数料は3%なので仲介手数料自体は日本とほぼ変わりませんが不動産局への登録料がかかるので購入の際は高くつきそうです。

外国人が不動産を購入する場合

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以前のドバイでは、外国人および外国企業による不動産所有は認められていませんでしたが、2003年から「フリーホールド」と呼ばれるエリアの物件のみ購入が可能になりました。これは非居住の場合でも購入可能です。

フリーホールドエリアの不動産を購入した人とその家族は、なんと自動的に滞在許可を取得することができるのです。自動的というところも魅力ですね。

また、資金などに対する政府の規制もないので投資資金を制限なく持ち込めます。

税金がないドバイでは購入後の不動産取引税と消費税、固定資産税、相続税もかかりません。

まとめ

2016y06m27d_173653270出典:http://hot.shinkazu.com/

ドバイの不動産事情、いかがだったでしょうか。

不動産屋が介入する場合の仲介手数料+不動産局への登録料ということを考えると日本の仲介手数料より高いと思いがちです。しかし、最大の魅力ともいえる「税金がない」ということを考えれば不動産を維持しやすく、日本で不動産購入するよりも安くすむ場合もありそうです。

また、税金もなく治安もよい住みやすい国であることから、投資だけでなく実際に暮らしてみるのもいいかもしれません。

>>>日本の仲介手数料についてはこちら!

アイキャッチ画像 by https://retrip.jp/

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