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【保存版】仲介手数料無料のからくりを徹底解説!

【保存版】仲介手数料無料のからくりを徹底解説!

ここ最近、仲介手数料無料を謳う不動産仲介業者が多いですが、仲介手数料無料を可能にする仕組みをあなたは知っていますか?その仕組みを本記事では解説したいと思います。まずは、仲介手数料の定義から学んでいきましょう。

仲介手数料とはそもそも何?

不動産仲介とは物件の売主と買主の双方の希望をもとに交渉などを通じて最適なマッチングをすることです。

仲介手数料とは中古マンションなどの物件の売買取引が成立した場合に仲介業者に支払う成功報酬のことです。

あくまで成功報酬であるため契約が成立しない場合は支払われません。支払う金額は、物件価格の3%が上限と法律で定められています。

実際には、暗黙の了解として上限いっぱいの手数料が設定されています。そのため、手数料は高額になりがちであり、さらに現金で支払う必要があるので買い手にとっては大きな負担になります。

不動産購入における手数料の仕組み

従来の不動産売買では、「売主+売主サイドの不動産業者+買主サイドの不動産業者+買主」と、プレイヤーが4人も存在していました。

業務もアナログな部分が多く、売主も買主も不動産業者に何回も足を運ぶ必要があるなど、大きなコミュニケーションコストがかかっていました。

そこで、ITの活用によって不要な人件費や店舗費用、車両・広告費用を削減し、仲介手数料をリーズナブルな価格で提供できるサービスが増えてきました。いわゆる「ReTech(不動産テック)」と呼ばれるビジネスモデルです。

仲介手数料無料のデメリットとは?

よく語られる「仲介手数料無料」のデメリットとして、売り出し中の物件数が少ないというものがあります。

これはなぜでしょうか?

理由は、そのような「仲介手数料無料」の仕組みが上述のようなITを活用したものではないからです。

実は、これらの仲介手数料無料のサービスは、売主から仲介手数料がもらえる物件しか紹介していないため、買主に対して紹介できる物件数が限られてしまうのです。

その結果、欲しい物件が見つからないということになってしまいます。

あくまでも「欲しい物件が見つかる」ということが顧客にとっては最重要事項。ですので、このような「仲介手数料無料」のサービスは、顧客視点に立っているようで、実はなっていないケースが多いのです。

ITを活用した不動産仲介

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それに対して、ITを活用した新しい不動産仲介サービスでは、手数料が無料でかつ取り扱い物件数も多くなります。不動産の販売情報は情報量が非常に多いので、「システムで管理する」のと「アナログで管理をする」場合とを比較すると、非常に大きな差があるのです。

例えば、不動産テックサービス「カウル」では4ヶ月以上、月払いプランに継続して登録すると、仲介手数料が完全無料になります。

仮に、5000万円の中古マンションを購入すると、通常仲介手数料が約168万円となるため、大幅にコストカットすることができます。

人生の中で最も高い買い物である不動産。希望の物件を探した後は、出来る限り無駄を省いて安く購入したいですよね!

まとめ

仲介手数料が無料になる仕組みを解説しましたが、いかがでしたか?市場規模が非常に大きいにも関わらず、アナログでIT化が遅れていた不動産業界を変革するビジネスモデルは登場したばかり。これからの進化に注目です。

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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