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【あのYahoo!も選んだ】東京ガーデンテラス紀尾井町をご紹介!

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【あのYahoo!も選んだ】東京ガーデンテラス紀尾井町をご紹介!

ヤフー株式会社は、お馴染みのポータルサイトのYahoo! JAPANを運営している日本企業で、孫正義氏率いるソフトバンクグループの子会社でもあります。

1996年1月に米ヤフーとソフトバンク(現在のソフトバンクグループ)の合弁で会社を設立し、同4月1日15:20よりインターネット上の情報検索サービスの提供を開始しました。

さて、このYahooが2016年5月に本社を港区の東京ミッドタウンから千代田区紀尾井町に移転したことはご存じでしょうか?

新しい本社はあのグランドプリンスホテル赤坂の跡地に出来た、東京ガーデンテラス紀尾井町にあります。

ヤフー株式会社 とは

日本ではあのGoogleを抑え検索エンジンで1位の座を譲らないYahoo!Japan。

2015年のニールセンの調査では、PC利用者トップはYahoo! JAPAN(3892万人)で、2位のGoogle(2491万人)を大きく引き離しています。

Yahoo!Japanの歴史を少したどってみましょう。1995年3月にアメリカでヤフー・コーポレーションが設立され、本格的にYahoo!サービスをスタートさせました。

その翌年の1996年1月には、米ヤフーと日本のソフトバンク株式会社が共同でヤフー株式会社を設立、そして同年4月1日に国内初の検索サイトとしてYahoo! JAPANはスタートしました。

ヤフー株式会社は当初、日本橋箱崎町に本社がありましたが、その後六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの名だたるラウンドマークに本社を移転しました。

そして、2014年6月には、事業拡大による従業員の増加とオフィス機能の集約化のために2016年5月に本社を東京ミッドタウンから千代田区紀尾井町の東京ガーデンテラス紀尾井町に移転すると発表しました。

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東京ガーデンテラス紀尾井町

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東京ガーデンテラス紀尾井町は、2016年7月27日にグランドオープン予定で、オフィス、ホテル、商業施設が入居する紀尾井タワーと、賃貸マンションとなる紀尾井レジデンスの2棟からなる大型ビルです。

住所は東京都千代田区紀尾井町で、最寄駅は地下鉄の赤坂見附駅、麹町駅、永田町駅となります。

5月10日にはグランドオープンに先駆けて、紀尾井タワーの1~4階の商業施設のうち、1、2階の17店舗が先行オープン。また、オフィスフロアの入居も続々始まっているようです。

紀尾井タワーの商業施設には、レストラン&バー「ガーブ セントラル」や「ディーン&デルーカ」、お馴染み「スターバックスコーヒー」などが入ります。

関東初出店となる「ウォーターグリルキッチン」は、海洋深層水で浄化された牡蠣やシーフードと旬の野菜を取り入れたメニューで既に話題を集めています。

また、紀尾井レジデンスの方は、地下2階、地上21階で総戸数135戸の高級賃貸マンションとなります。

間取りは1LDK~4LDKで、専有面積が55.65m²~227.40m²、そして、月額賃料は320,000円~2,400,000円となる予定です。

なつかしい赤プリの跡地

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この場所は、1955年開業の赤プリこと赤坂プリンスホテルがあった場所です。

赤プリは、バブル時代クリスマスを過ごす場所として若いカップルに大人気だったホテルでした。

しかし、続々と海外から高級ホテルが参入してくる中、赤プリ人気に陰りが見えはじめ、2007年にはグランドプリンスホテル赤坂と名前を変えて営業を続けていましたが、2011年3月をもって閉鎖されました。

ホテル解体後は再開発により、オフィス・商業・住居の複合ビルが建設されることが発表されました。

すぐにでも解体が始まる予定でしたが、2011年3月に東日本大震災が発生。福島第一原発事故が起きました。

東京都は避難して来た福島県民の受け入れ施設として赤プリのタワーを利用することを決め、同年4月9日から6月30日まで避難施設となって被災者を受け入れました。

時代の波に翻弄されるように、様々な役目を果たした赤プリですが、避難所としての使用が終わった後、漸く解体工事が始まります。

解体前の赤プリは地上39階で高さは140m弱。当時の日本では100m越えのビルの解体はたった2例しかなく、赤プリが3例目となりました。

工事は大成建設と西武建設のJVが行い、周辺にはオフィスビルや公共施設が多く、向いには区立麹町中学校もあり通学路があったため、粉塵や部材の飛散や騒音、振動を最小限に抑える新工法テコレップシステムで行われました。

この工法は1フロアを分解するごとに、上の屋根部分が降りていく仕組みで、だるま落としのような、時間を巻き戻しているかのような感じでした。見慣れた赤プリの背だけが段々低くなっていく姿は、当時話題となりました。

ソフトオープンした紀尾井タワー

オフィスと商業施設からなる紀尾井タワーは地下2階、地上36階。1〜3階は商業施設、4階は商業施設とコンベンションホールとなっており、5階~28階のオフィスフロアはワンフロア1,000坪超の広さを誇ります。

このうち5~24階をヤフー株式会社が占め、25~27階をメットライフ生命保険株式会社が入る予定で、28階の企業については非公表となっています。

29階はビルの各種設備関係のフロアとなり、そして30〜36階にはプリンスホテル系列の最高級ブランドとなるホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」が7月27日にグランドオープンします。

ザ・プリンスギャラリーは、スターウッド・ホテル&リゾートの高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」にも加盟し、全250室の客室はスタンダードタイプの部屋でも42㎡の広さを誇ります。

1泊の価格は6万円〜59万円と言われており、30〜34階が客室で、35〜36階がロビーや4つのレストラン、バー、スパやフイットネス、プールなどのパブリックスペースとなるそうです。

タワーの足元には「光の森」と呼ばれる庭園があり、旧グランドプリンスホテル赤坂にあった旧館を移築した赤坂プリンスクラシックハウスもあって、都会のオアシスのような雰囲気です。

まとめ

ヤフー株式会社も移転する東京ガーデンテラス紀尾井町について紹介しました。おそらく7月のグランドオープン後は、話題を集め注目されるスポットとなることでしょう。

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