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【保存版】リフォーム業者を選ぶコツとは?

【保存版】リフォーム業者を選ぶコツとは?

多くの方にとって不動産の購入は一生に一度あるかないかのレアなイベントなのですが、同様に家のリフォームを行う事もそうそうあるものではありません。

いまの不動産業界はリフォームブームですが、いざ実際に自宅をリフォームをしようと思ったときに「どこに工事を頼むか」で悩む方は想像以上に多くいます。

何しろ、それまでリフォーム工事を行った事がないわけですから、どこにどんな業者があるかもわからないですし、その良し悪しなど全く見当がつきません。

適当に選んで悪徳業者に当たったりしては目も当てられない結果になってしまうかもしれないし…身近にたまたま最近リフォーム工事を行ったような知り合いがいれば、その方に紹介してもらうという手もありますが、身近にそんな都合のいい方がいるという可能性は決して高くはないはずです。

筆者も一昨年、実際に自宅のリフォームを行いましたが、その際にどこに工事をお願いするかでずいぶん悩んだものです。

今回はリフォーム業者の選び方について筆者の経験も踏まえて書いてみたいと思います。

口コミなどは役に立たない

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たとえば、グルメや家電製品、化粧品などについては口コミサイトが存在し、実際購入時や店選びの際にそれらの情報を参考にする方も多いと思います。

リフォーム業者についての情報を持ってない人の場合は、それらと同様にネットで業者の評判を調べようとする方も多いと思いますが、残念ながらリフォームに関してはネットの口コミ情報はあまり役に立たないと思っていたほうが無難です。

それには2つの理由があります。

一つは、あなたがそうであるように多くの方にとってもリフォーム業者は自分が頼んだ業者しか知らないからそもそも比較できない事です。

たとえばグルメサイトであれば、カレーであれラーメンであれ、いろいろな店でいろいろなものを食べた経験を持った上で「この店は安い」「この店はおいしい」などと評価を書く事ができます。

しかし、リフォーム業者のように「そこしか知らない」場合、その口コミはあまり役に立たないのです。仮に「高かった」「追加料金を請求された」「工期が遅れた」など不満が書かれていても「その業者はむしろ良心的な業者で、ほかの業者であればもっとひどい結果になった」可能性は常にあります。

比較情報を持ってない上に、その感想を書いてる人自体がリフォーム工事の素人なわけですから、その口コミ情報が、正しいものなのか言いがかりなのかを判断する事もできません。

そして口コミ情報が役にたたないもう一つの理由は、ほとんどの人は「文句があるときだけ意見を書く」からです。

たとえばあなたがリフォーム工事をしたとして、それがごく普通に終わった場合、わざわざどこかにその情報を書くでしょうか?わざわざ書いたりしませんよね。

しかし何か気に入らない事があったとき、どこかで誰かにその不満をぶつけたくなるものです。

そしてリフォームなどの口コミ情報の多くは、何か気に入らない事があったときにそれを書きたいと思った人が不満のはけ口として書くことがかなり多いのです。

ですから、仮に悪い情報が一つあったとしても、それが必ずしもその業者の本当の姿を表しているとは限らないのです。

ましてや先に書いたように、評価する側はリフォームの素人です。もっともらしく文句を書いていたとしても、それは実は客側の身勝手な感想なのかもしれないのです。

以上の2つの理由により、ネットでリフォーム業者の評判を調べる事はあまり意味のない行為だと考えていた方が無難です。

リフォーム業者をネットで探すときのポイントは?

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リフォーム業者を探すときに、特にコネなどがない多くの方はネットで近くのリフォーム業者を検索し、そのホームページなどを比較して依頼先を決める事になるかと思います。しかし、各社のホームページを比較しても決め手に欠ける事が多いのもまた事実です。

そこで、業者選びの参考になるポイントをいくつかあげたいと思います。

長期間営業している業者であること。

もし評判が悪くクレームなどが多い業者であれば当然ですが長期の営業はできません。
その地域で長く営業している業者は、大きな問題がないからこそ長期営業が行えているわけですから、ある程度信用できると考えていいと思います。

ホームページに社員の自己紹介を掲載しているサイトは信頼できるところが多い

これは説明の必要もないと思いますが、仮に悪徳業者の場合、社員の顔写真を載せるような事はそうそうできません。

見積もりを依頼したときに、ホームページに掲載されている社員がちゃんと訪ねてくるか

ホームページに乗っている社員と異なる人が見積もりに来た場合、その会社はかなり怪しい会社である可能性があります。

もう一点、リフォーム業者の中にはお得意様を集めて毎年バスツアーなどを企画しているところがあります。

これはもちろん、再度の工事などに備えて一度客になった方との関係を維持するために行うものであり、本来はあくまでも業者側の都合による企画なのですが、しかしこういう企画が行える事自体、その業者がしっかりしている証拠でもあります。クレーム続出のような会社では、お得意様を招いてのバスツアーなど行えるはずもありません。客と良好な関係が維持できているからこそできる企画ですから、そういう企画を行っている業者はしっかいりしている可能性が高いと言えます。

等々、チェックポイントをあげましたが、ここで一点気をつけていただきたい事があります。

上にあげた例は、あくまでも「いい業者である可能性がある」というものです。

上記の条件を満たさなくても、例えば営業期間が短い新しい会社にもいい会社はありますし、ホームページに社員を掲載してなくてもいい会社はあります。

あくまでも上のような会社はいい会社である可能性が高いというだけの話です。上のポイントを満たさないからといって悪い会社だという事ではありません。「逆は真ではない」ですから勘違いしないようにお願いします。

相見積もりを取るときの注意点

リフォームを依頼する場合には、3社くらいから見積もりをとって比較するようにします。複数の会社に見積もりを依頼することで、価格だけではなく、担当者の人間性やスキルなどを比較することもできますし、複数の専門家がリフォーム内容の検討を行う事で見落としなどを防ぐ事もできます。

複数の会社と何回も見積もりの相談をすることで、リフォーム内容について深く再検討することもできます。業者によっては、もっと気の利いた提案をしてくるところもあります。

さて、見積もりを比較するためには2社ではやや不足ですから、やはり3社に依頼すべきだと思います。逆に4社以上の依頼は避けるべきです。

見積もりの依頼をするときには実際に物件の見学やリフォーム内容の相談、見積り内容の打ち合わせ等が発生します。
3社に対してその作業を行うだけでもかなり大変ですし、4社以上となると対応しきれなくなってきます。

そもそも4社以上に見積もりの数を増やしてもそれほど大きな違いはでてこないでしょう。

相見積もりを頼むときには、リフォーム業者を選定する必要があるわけですが、2つは身近な工務店から選ぶとし

て、もう一社は大手メーカー系のリフォーム店に見積もりを依頼してください。たとえばLIXIL系列の「LIXILリフォームショップ」です。

メーカー系のリフォームショップの場合、一般のリフォームショップより高額になる事と基本的にそのメーカーのものしか使えなくなるデメリットがありますが、メーカーの看板を背負っているためやはり安心感があります。

当て馬にするわけではないですが、メーカー系のリフォーム店の見積もりをリファレンスとして、ほかの見積もりとの比較を行うようにしてください。

また見積もりを行うときに注意する点としては、実際に使用されるトイレやお風呂、洗面台のメーカーと型番まできちんと確認して比較するようにしてください。

一口に「ユニットバス」と言ってもそのグレードはさまざまであり、グレードによって価格がまるで違ってくるからです。

A社の見積もりがB社より高い…と思ったときでも、実際に見積もり内容を比較してみると高額な方はより高級なアイテムばかり使用している事はよくあります。

そういうときは、両社で使用する商品のグレードをそろえて再度見積もりをとるようにしてください。そうでないと正しい価格が比較できません。

また、これは重要な事ですが、大手であれ地場の工務店であれ、リフォームを依頼する業者は自宅近くの業者にするようにしてください。

遠方の業者では、リフォーム中やリフォーム後のメンテナンスやアフターケアですぐに飛んでくるようなフットワークの軽さでどうしても見劣ります。

それに、実際にマンションなどに暮らしてみると、何年かに一度、家庭内で些細なトラブルなどが発生する場合があります。

自分で対応できる方はいいのですが、何かあったときに身近に気軽に相談できる工務店があれば助かる事も多いのです。

ちなみにリフォームの相見積もりには、お値段比較で有名な「価格.com」が便利です。匿名で提案・費用見積もりを受けらることが出来、掲載されている会社はすべてリフォーム瑕疵保険に加入済なので万一の工事ミスにも対応出来るのが安心出来るポイントです。

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