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IKEAがすすめる“バルコニスト”とは?

IKEAがすすめる“バルコニスト”とは?

夏のような日差しが眩しく、青葉が美しい季節になりました。

IKEAが“バルコニストになろう”というキャンペーンをしているのをご存じでしょうか?

バルコニスト?

はじめて聞く言葉ですね。

まず確認!バルコニーとベランダの違い

バルコニーとベランダの違い、ご存じでしょうか?バルコニーは屋根がなく、ベランダは上階の建物などが屋根変わりとなった屋根付きバルコニーのことを言います。ここでは、IKEAに倣いベランダもバルコニーに統一します。

こちらの記事ではさらに詳しくベランダとベルコニーの違いについて説明しています!是非チェックしてみてください。

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日本はバルコニー大国!?

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興味深いのが、IKEAが公開している『全国バルコニスト調査』です。これによると日本の家屋の90%がバルコニーを持っているということ。

日本人は洗濯物を太陽の光に当てることが大好きですから、日当たりの良い場所にバルコニーは必須ですよね。

これに対して、外国では外に洗濯物を干さない国があるということご存じでしょうか?

例えば、アメリカはコミュニティーで外に干すことを禁じていることが多いそうです。イギリスは天候が読めないことが多く、乾燥機などを利用する人がほとんど。

古い建物が多いフランスではバルコニーが少なく外に干せません。干せても景観が悪くなると苦情が来たりするそうで、通りから見えない裏側にひっそりと干していることもあるのだそうですよ。また、ドイツは地下に洗濯室を設けていて、外に干す必要がないのだとか。

もちろん、私たちと同じように洗濯物を外に干す国も多く、香港の昔からの街では、アパートのバルコニーがない部屋から長い洗濯竿を通りに突き出して干している様子はお馴染みです。東南アジアのマレーシアやインドネシアの高床式の住宅では、高床の建物のちょうど下の空間に洗濯物を干して、突然のスコールからも洗濯物を守るように工夫しています。

燦々と注ぐ太陽の光をたっぷり浴びた洗濯物の気持ちよさ、最高ですね。しかし、日本人はもしかしたらバルコニーは洗濯物干しの場という概念に囚われすぎているのかもしれません。

IKEAの調査によると、家屋の90%にあるバルコニーですが、1日の滞在時間はたったの8.2分だそうです。この時間って・・・。洗濯物を干したり取り込んだり、あとは植木に水をやったりでちょうどこんな時間ですよね。

バルコニーを余暇で活用しているという人は31.3%!実はこの31.3%の人たちをIKEAは“バルコニスト”と呼んでいるのです。バルコニーを余暇で利用している人たち。ただ洗濯物を干したり、植物を置いたりする場所ではなく、生活を楽しむ場として使っている人たちのことです。

“バルコニスト”の77.1%が、充実した生活を送っていると感じ、バルコニストではない人の40.7%は生活が充実していないと感じているそうです。

今年のIKEAはバルコニストを応援する魅力ある提案がたくさん、楽しめそうですね。

イケアの提案

寒い冬が終わったら、今度は花粉症がやってくる日本。それも落ち着いた今頃、青葉の季節からがバルコニーは最高に素敵な空間になります。

イケアはバルコニスト達が充実した生活を楽しむヒントを5つ挙げています。

1.太陽さえあれば、人は元気になれる。

2.味を決めるのは、味付けだけじゃない。

3.休息は、自分でつくるもの。

4.特別な夜は、1秒で作れる。

5.想像は、無限大。

私たちもバルコニストになろう!

当たり前になってしまって気付かなかったけれど、バルコニー、洗濯物干しだけではもったいないと思いませんか?IKEAの提案を参考に、私たちもバルコニストになってみませんか?

●太陽の光は私たちを元気にしてくれます

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太陽の光を浴びると幸せホルモンの「セロトニン」が出て、心に余裕が生まれるのだそうです。そういえば人間の体内時間は25時間で、普通に生活していくとズレが生じてしまうのですが、朝、太陽の光を浴びることでリセットされて24時間の生活ができると聞いたことがあります。朝食をバルコニーで摂れたら、きっと気持ちのよい1日が送れそうです。

●バルコニーで食べる料理はさらに美味しくなる

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太陽と風が料理の最高のスパイス!確かに、いつもの料理が特別なものに見えてきますね。子ども達も“お外で食べる”という特別な体験に普段は苦手なニンジンやキュウリも食べられるかもしれませんね。外にテーブルを置いたら、お皿やテーブルクロスにこだわって・・とどんどん楽しい空間ができそうですね。

●日常の中にホッとできる休息空間を作る

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特に主婦の皆さんは、家に居る時は沢山の家事に追われて忙しいですよね。でも、バルコニーに椅子を置いて一杯のコーヒーを楽しんでみる、それだけで雑多な日常にふっと非日常空間が生まれて、豊かな時間となるかもしれません。家族が誰もいない時に、バルコニーを独占して読書やお昼寝も気持ちよさそうです。

●バルコニーで特別な夜を

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特別なお祝いの日なのに、彼や旦那様がディナーの予約を忘れていてもいいじゃないですか。バルコニーにテーブルと椅子を出せば、二人だけの素敵なディナータイムが過ごせるかもしれません。

●色々想像すれば狭いバルコニーは無限大に

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バルコニーって言ったって、都心部のマンションで、お隣の視線が気になる狭い“ベランダ”だし・・・。と、そこで諦めてしまえばバルコニストにはなれません。目隠し代わりに背の高いグリーンを置いてみたり、小さな鉢でもお花を置いてみれば立派なガーデニングに。工夫すれば狭い空間でもバルコニストになれるかもしれません。想像力を働かせて、素敵なバルコニーにしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?IKEAが行っている“バルコニストになろう!”キャンペーンをご紹介しました。IKEAでは素敵なバルコニストのための提案を店舗やネットで行っています。

バルコニーがもしないお宅でも、日当たりのよい窓際や駐車スペースに車がない時など、工夫次第で誰でもバルコニストになれると言っています。想像力を全開にして、素敵なバルコニストを目指しましょう。

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