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【日本上陸10周年!】IKEAが100倍楽しくなる、たった4つのポイント!

【日本上陸10周年!】IKEAが100倍楽しくなる、たった4つのポイント!

2006年4月に日本初上陸したIKEA。豊富な品ぞろえとおしゃれなデザインで人気を集めています。

今回は、今春で日本上陸10周年となるIKEAを大解剖!

IKEAでのお買い物がもっと楽しくなるポイントをお教えします。

目次

  • 1 今さら聞けない、イケアってどんなショップ?
  • 2 IKEAの低価格の秘密
  • 3 レストラン&カフェもリーズナブル
  • 4 2016年4月でIKEA日本上陸10周年、各種イベントも開催
  • 5 まとめ

1 今さら聞けない、イケアってどんなショップ?

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2006年4月に日本に上陸した、北欧・スウェーデン資本の家具・インテリアの大型ショップがIKEAです。

IKEAといえば、おしゃれでリーズナブルな家具・インテリアアイテムを扱っていることで知られていますよね。

IKEAでは、家具やインテリアアイテムのデザインに世界各国のデザイナーを起用することで、家具やインテリアアイテムを企画、デザイン性のすぐれた商品を生産しているのですが、さらにそれらを低価格で提供していることで支持を集めています。

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2 IKEAの低価格の秘密

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IKEAの商品はデザイン性が高いのにリーズナブルなことが特徴です。小物類であれば、マグカップなど、中には価格が100円未満の商品もあります。IKEAではなぜこのようなことが実現できるのでしょうか?

IKEAの低価格の秘密は、家具はすべて組み立て式であること、店舗がショールームと倉庫の二部構成になっていて、欲しい商品は自分で探して取りに行くセルフサービススタイルを取っていることなど、サービスに関わるコストを徹底して省いていることが理由の一つです。

例えば配送サービス、家具組み立てサービス、また、セルフサービスで商品を探すピックアップを代行するサービス、など、IKEAでも各種サービスは取り扱っています。しかし「サービス」に関わる部分に関しては、IKEAにおいては、すべて有料での提供になります。

例えばインテリアショップの店頭でディスプレイされている家具が気に入って、これを買いたい、ということになったのであれば、そこで店員さんを呼んで在庫を確認してもらったり、在庫があることがわかったら、持ち帰れない大型の商品であれば配送をお願いしたり、持ち帰れる商品であれば、欲しい商品を倉庫から探して来てもらったり、というのは通常のインテリアショップでは無料でサービスとして行ってもらえることばかりですよね。

しかしIKEAの場合、店員さんはそういったことは手伝ってくれません。

IKEAストアでは、店舗のスペースがショールーム・マーケットホールと呼ばれる、商品がディスプレスされている部分と、セルフサービスエリアと呼ばれる倉庫のような部分とに別れているのが特徴です。

IKEAストアでのお買い物の方法は、まずはショールーム部分を見学して、気になる商品を見つけたら、商品番号をメモします。この時、一緒に忘れずにメモしておかなければならないのが、「倉庫の棚番号」。

このメモをもとに、セルフサービスエリア(倉庫)へ行き、そこから目当ての商品を自分で探してくるのがIKEAでの買い物の方法なのです。

買い物リスト用のメモ用紙と鉛筆は、ストア内の各所に用意されています。実際にIKEAストアへ行って家具を買おうとしてみると、結構な気力体力が必要です。

自力でやるのは難しい、あるいは面倒だ、という人のためには、IKEA側で商品をピックアップする作業を代行してくれるサービスもあります。これが「商品ピックサップ代行サービス」です。

ちなみにこの「商品ピックサップ代行サービス」、ここまでの話からおわかりになるかと思いますが、もちろん有料。ちなみに料金は2,990円です。

(※2016年4月現在の料金。なお、別途「配送サービス」を利用の場合のみ「商品ピックサップ代行サービス」の利用が可能です。)

また、レジで会計が終わったら、通常のショップでは店員さんが商品を袋に入れてくれますし、そのショップバッグにお金を取られることはありませんよね。でも、IKEAストアでは、買った商品の袋詰めはセルフサービスで行う必要があり、商品を持ち帰るためのバッグや紙袋なども、すべて有料となっています。

ちなみにIKEAストアではショッピングバッグは紙袋や、ビニール製などいくつかの種類があり、約100円から用意されています。

特に持ち手にIKEAのロゴが入った青いバッグは、本体がブルーシートで出来ているので丈夫で使える、と、ファンが多い隠れた人気商品にもなっています。

つまり、IKEAでは「精一杯お安くします。その分、お客様がご自身でやれることはお客様ご自身でお願いします。」というスタイルを徹底することで低価格を実現しているのです。

実際にIKEAの店舗を利用してみると、日本の店舗におけるサービスを基準に考えた場合、IKEAは「何もやってくれない店」という印象を持つのではないでしょうか。

これを「不親切な店」と捉えるか、「合理的で良い」と捉えるかで、IKEAストアに対する利用者の評価も変わって来るように思われます。

3 レストラン&カフェもリーズナブル

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そんなIKEAでのお買い物は、楽しさもある反面、当然ですが、疲れます。(笑)

そこでどのIKEAストアでも長時間のショッピングの疲れをいやすことができるよう、レストラン&カフェを併設しています。

こちらもセルフサービス方式で、まずトレーを取って、そこに好きな料理の皿やドリンクなどを取って行き、最後に会計をするカフェテリアスタイルです。広いフロアに、自由に座れる椅子とテーブルが並んでいて、ショッピングセンターのフードコートのようなイメージですね。

IKEAのレストラン&カフェでは、メニューは、スウェーデンの伝統料理であるミートボールや、北欧名産のサーモンの料理をはじめとして、さまざまなフード・ドリンク、スウィーツなどを提供。お値段もホットドッグ100円、シナモンロール90円、ドリンクバー120円をはじめ、リーズナブルな料金で頂くことができます。

ちなみに筆者はデザートメニューとしてコーヒーと、チーズケーキの上にブルーベリーやラズベリー、クランブルが載った「ベリーベリーチーズケーキ」359円をチョイスしましたが、お味の方もお値段の割にはなかなかではないかと思います。

通常メニューのほか、量が少なめのキッズメニューもあり、サービスのベビーフードも。ソフトドリンクだけでなくビールの用意もあったりして、お子さんもお父さんも一緒に家族連れで楽しめるのが特徴です。

4 2016年4月でIKEA日本上陸10周年、各種イベントも開催

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2006年4月に日本に上陸したIKEAは、2016年、今年の4月で10周年を迎えました。

IKEAでは日本上陸10周年を記念してさまざまなイベントを開催しています。

例えばレストラン&カフェでは、10周年記念特別メニューとして「ご当地グルメ オープンサンド」を用意し、それぞれワンコイン500円で提供するというイベントを行います。

「ご当地グルメ オープンサンド」とは、日本でイケアストアのある8つの地域を代表するご当地食材を使って、IKEAの故郷スウェーデンで親しまれているオープンサンドのスタイルで提供されます。

第一弾は、2016年4月19日(火)〜 4月26日(火)の期間、IKEA立川、IKEA福岡、IKEA船橋、IKEA神戸の4店舗の地域をイメージしたメニューが登場します。

例えば立川名産の「うど」を北欧サーモンと合わせた「うど&サーモン」。福岡をイメージした「明太子&チキン」も美味しそうですし、神戸をイメージした「神戸牛生ハム」。これは食べてみたいですね。船橋をイメージした「梨&ピーナッツ」、こちらはデザート系でしょうか。

これらのメニューがそれぞれ2日間ごとの期間限定で登場します。

この限定メニュー「ご当地グルメオープンサンド」には 第二弾もあり、来月2016年5月19日(木)〜5月26日(木)に展開が予定されています。

次回のテーマはIKEA仙台、IKEA新三郷、IKEA港北、IKEA鶴浜から、それぞれのストアのある地域のご当地食材を使ったオープンサンドが登場します。

仙台なら、牛タンでしょうか? こちらもどんな食材がオープンサンドにアレンジされるのか、楽しみですね。

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また、10周年記念イベントとして、IKEAストアではインテリアに関するさまざまな講座やワークショップなどが開催されます。

例えば「インテリアカラーコーディネート ワークショップ」は、最初に講師によるインテリアカラーコーディネートの講義があり、その後、カタログや雑誌、ファブリックなど切り貼りして実際にお部屋のカラーコーディネートを試してみるワークショップの二部構成。参加してみると、カラーコーディネートに関する今のお部屋の悩みを解決するヒントになりそうです。

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また、通常4,900円/1部屋(約20畳・34平米)の料金で行われている「ホームファニッシング コンサルティングサービス」という、IKEAで家具を購入するにあたってのインテリアについてのコンサルティングサービスを、一つのお悩みに限定して、10分間無料で相談できる企画もあり、ルームコーディネートに関する今の悩みをピンポイントで相談することが可能。

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また、IKEAのストアを周りながら、IKEAアイテムをベランダやお庭など屋外で活用するヒントを提供する「アウトドアリビング講座」や、リビングやダイニング、ベッドルームなど、空間に合わせた照明の役割や適切な光源の取り方などを学ぶことができる「照明講座」も。

普段から気になっている、部屋ごとの明るさは変えた方がいいと聞くけど、実際にどの部屋はどのくらいの明るさにしたらいいの? というような、照明選び関してお悩みがある方の解決のヒントになるのではないでしょうか。

 

上記ワークショップは事前予約が必要ですが、当日でも参加できる企画もあります。「簡単テーブルコーディネート講座」では、「モダン」と「トラディショナル」の2つのスタイルに食卓をコーディネートするアイデアを紹介します。

また、インテリアだけでなく、IKEAストアでも取り扱われているスウェーデン伝統の食材・スモークサーモンを使ったロールサンド「サーモンロール」の作り方講座や、チョコレートの試食などもあり、インテリア以外にも楽しみがあります。

10周年記念イベントに関しては上記いずれの講座・ワークショップも無料ですが、これらワークショップは、「IKEA FAMILY」という無料で加入できるIKEAのメンバーになると、申し込みができるようになります。

「IKEA FAMILY」のメンバーになると、毎月メンバー限定価格のアイテムがあったり、IKEAレストラン&カフェでのドリンクバー半額(※繁忙期と土日祝日を除く)など、飲食での優待があったりするので、IKEAに行くならメンバーになっておくと何かとおトクです。

ワークショップに関しては、事前に「IKEA FAMILY」のメンバーになった上で、参加申し込みが必要なものがほとんどですが、「IKEA FAMILY」にはオンラインでも入会可能です。

また、ワークショップ等への参加はせず「IKEA FAMILY」の会員になるだけであれば、イケアストアで当日に仮会員証を発行してもらってその日からメンバーになることもできますよ。

5 まとめ

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IKEAのイメージ、伝わりましたか?

もしかしたらIKEAで買い物をするのは大変だ・・・というイメージも持ってしまうかもしれません。

しかし、IKEAで扱っているのは大型の家具類だけではなく、雑貨・小物類もあります。

比較的小さな雑貨・小物などのアイテムであれば、ショールームスペース・マーケットエリアにそのまま在庫が積まれていますので、セルフサービスエリア(倉庫)に行かなくても、商品をピックアップすることができますし、デザインが洗練されていてかつリーズナブルな商品が多いので、見て歩くだけでもIKEAストアはやはり楽しいところだと思います。

ただIKEAは全国に8店舗しかないこともあり、土日祝日などの混雑ぶりは、IKEAストアが初めて日本に開店して10年経った今でもなかなかのものです。

実際に土日はフードコードで席を取るのも一苦労ですし、会計時も長時間並ぶことはある程度覚悟しておく必要があるでしょう。

また、会計は最後にまとめて行うので、一旦カートに商品を入れはじめたら、一緒にいて荷物を見てくれる人がいないと、なかなかトイレにも行けない、という問題もあります。土日祝日は特に、IKEAストアに一人で買い物に行くということは、特に大きな買い物をするつもりであるなら、かなりハードなことだと思っておいた方が良いのではないでしょうか。

その点、平日であれば比較的ゆったり過ごせますので、体力にあまり自信がなかったりする場合や、混んでいる場所や並ぶことが嫌いだ、という方は、IKEAストアにはできれば平日に行かれた方が楽しめるのではないかと思います。

なお10周年記念イベントの無料ワークショップの開催日は、土日が中心になっているようです。IKEAにまだ行ったことがないけど気になっている、という人は、イベントが多いこの機会に誰かを誘ってIKEAをおトクに体験してみるのも良いかもしれませんね。

Photo by IKEA

著者について

株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
中古マンションの購入・売却仲介手数料が最大無料になるWEB不動産「カウル」を運営するスタッフが、物件探し、リフォームやリノベーションに役立つ情報、街の魅力、インテリアやDIYのテクニックをお伝えします。

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