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知らないとヤバいリフォームの失敗パターンとは

知らないとヤバいリフォームの失敗パターンとは

より良い暮らしを目指して行う住宅リフォーム工事。ところが、かえって前より使いづらく住みづらくなってしまうという、失敗例もあるようです。折角お金をかけて行うリフォームが失敗リフォームにならないように、住宅リフォーム工事にまつわる失敗事例を参考に見てみましょう。

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ユニットバスのリフォーム失敗

お風呂のリフォームについて家族でもめたのが、保温性が高い浴槽にするか、グレードを下げてその分の予算で浴室テレビを付けるかでした。どちらもでは予算オーバーになってしまうため、家族で話し合い多数決で決めました。

結果、奥様は浴槽派、旦那様とお子さん2人は浴室テレビ派。追い炊きがあるし、前より浴室の気密性も良くなるはずだからと、浴槽のグレードを下げて浴室テレビを選択しました。物珍しいうちは浴槽テレビに満足していたのですが、テレビをお風呂でゆったり見られるのなんて休みの日位ですし、子ども達も部活や塾で帰宅時間がバラバラで追い炊き機能を頻繁に使う羽目になり、なんだか損した気持ちになってしまったそうです。

リフォームする際には、求めるものの優先順位をしっかり話し合って決めるようにしましょう。 

キッチンリフォームの失敗

リビングで過ごす家族の様子を見ながらキッチンに立てる対面キッチン。壁に向かって造られたキッチンよりも楽しく家事ができそうです。

中古マンションを購入してリフォームしたあるご家族。対面キッチンに変更しました。ここで気をつけたいのが通路の幅です。元々壁に向かって造られていたキッチンスペースを対面にすると、その分の広さが必要になります。

しかし、リビングスペースをこれ以上狭くはしたくない。なんとか間取りに収めようとして、壁側の作り付けの食器棚とリビング側のシステムキッチンの間の通路をぎりぎりのところまで狭くしました。図面上では大丈夫のように見えたのですが、冷蔵庫やオーブンレンジの扉を開ける時や、子どもが飲み物を取りに来て調理をしている奥様の後ろを通るとき、「あれ?狭すぎた!」と失敗を感じてしまうのだそうです。

また、流し台、レンジ台と必要なものをコンパクトに詰め込みすぎて、調理をするスペースがなって困ったという例もありますので、余裕を見て造るようにしたいものです。

アイランドキッチンはとても素敵ですが、上吊り棚がない分収納が足りなくなります。物を減らす、あるいは見せる収納ができるのならいいのですが、しっかり今のキッチン道具を見て計画しましょう。

バリアフリーの先取りし過ぎは失敗の元

今現在、高齢者はいないのに、将来必要になるからとリフォームの際にバリアフリー工事を一緒に行うのも、後から見ると失敗だったと後悔することがあります。大きな段差解消など、今でも困っていたり、明らかに将来困るとわかっている工事ならば良いのですが、必要以上に廊下や階段、トイレやお風呂に手すりを付けるのは考え物です。廊下に付けた手すりのせいで、大きな家具や電化製品の移動ができず、一旦手すりを取り外さなければならなかったというような事例も聞きます。

また、高齢になって障害を負った場所によって、必要となる手すりの位置も微妙に違ってきますので、まだ健康なうちから完璧にバリアフリー化をしても役に立たない場合もあります。

バリアフリー化の工事は、高齢になって介護保険で介護が必要と認定されれば補助が出るケースもあります。その時にやった方が経済的にも楽な場合がありますから、全てを先取りしすぎるのは考え物です。

まとめ

リフォーム工事で見られる失敗例をいくつか挙げてみました。せっかくのリフォーム、思いつきやイメージ先行ではなく、しっかり考えて進めていきたいですね。

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