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「保育園落ちた、日本死ね」から考える、共働き家庭が子どもと安心して暮らせるマンション

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「保育園落ちた、日本死ね」から考える、共働き家庭が子どもと安心して暮らせるマンション

「保育園落ちた、日本死ね」という匿名のブログから、今、日本で仕事と育児の両立がいかに大変かがクローズアップされています。「少子高齢化」を少しでも解消し「一億総活躍社会」を実現するためには、地域で子育てができ、いきいきと働ける社会になってほしいものです。

就学期の子どもをお持ちの共働きのご家庭がマンション購入を考えるなら、子どもと安心して暮らせるマンションという視点で住まいを考えてみませんか。

子どもが多く住んでいる

同じマンションに同世代の子どもが沢山住んでいるというのは心強いです。保育園、幼稚園から一緒で、そのまま一緒に小学校に進学すれば、顔見知りが多くお友達関係で悩むことも少ないはず。また集団登校といって地域の小学生がまとまって登校する方法を取っている小学校なら、同じマンションの子どもが多い場合、マンションで1グループになります。

集団登校の集合場所がマンションエントランスになるので、少し離れた集合場所までひとりで行く必要がなく安心です。両親共働きの場合、親が先に家を出てしまい、子どもが後から家を出ることも想定されます。そういう場合も、マンションのエントランスなら事件、事故に巻き込まれる心配はかなり低くなり安心です。

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敷地内に公園がある

悲しいことに一瞬の死角で、子どもが不幸な事故や事件に巻き込まれるということがあります。マンション敷地内に公園があれば遠くに行く必要はありませんし、マンション外の友だちも遊びに来てくれるので安心です。

また、敷地内の公園ということで、住民の目もありますし、管理人さんや清掃スタッフの目もあります。もちろん、それを過信することなく、我が子の安全は自分たちで守るという考えが大切ですが、やはり敷地内に公園があるというのは安心です。

管理人が常駐している

オートロックだから安心ということはありません。オートロックでも、不審者が住民を装い、他の住民と一緒に通り抜けてしまってはかえって危険です。管理人の目があれば、住民の顔は見知っているので、不審者を摘発できる可能性が増えます。

巡回では管理人がいない時間ができてしまいますから、やはり管理人は常駐のところが安心です。大型マンションでは、昼間は管理人、夜間は警備員常駐というところもあります。

監視カメラが機能している

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監視カメラがいろいろな場所に設置されていると安心です。大型マンションではどうしても死角になる場所ができてしまいます。不審者が住民と一緒にオートロックを通り抜けてしまい、エレベーターを上がって行ってしまったが、住居を訪問する様子もなくウロウロしているのを監視カメラで見張られて、警備員がかけつけて事なきを得たという事例もあります。

管理組合がしっかり機能している

管理組合がしっかり機能しているマンションは住民の意識が高く、助け合い精神もあるので、子育て世帯も安心して暮らせます。大きな管理組合では、子ども会組織が出来ていたりするので、子育ての助け合いなどもできるでしょう。

学区内に評判の良い小学校や中学がある

地域によって公立小学校や中学校が住んでいるエリアで決まるもの(学区制)と、自由選択制があります。地域で評判の小学校、そして受験をせず公立の中学に進学させるなら評判の良い中学校も、どこにあるかを調べておきましょう。

そして、もし学区制の地域なら、その学区内のマンション限定で探しましょう。また、自由選択制の場合でも、その学校の周辺に住んでいる人優先の場合もあるので、確認しましょう。

尚、小学校や中学校の荒れているとか落ち着いているという評判ですが、昔から名門と言われる公立小学校、中学校は別として、良い評判も荒れているという評判も、その学年が卒業するとがらりと変わってしまうことがあるので、新しい情報を仕入れておくといいでしょう。

学童保育施設が近くにある

低学年の間は、下校後親が仕事から帰宅するまでの間、子どもを公立の学童保育に預けるケースが多いです。夏休などの長期の休みの間も、学童があるかないかは大きいですね。

地域の子どもの数と施設の規模によって、高学年まで預けられるところ、低学年までしか預けられないところと様々です。また、フルタイムでないと入れられない、パート勤務でも入れるなど、入所条件も様々ですので事前に調べておきましょう。

公立が難しい場合、民間の学童保育施設も最近は増えて来ています。民間の場合は金額も高くなりますが、英会話教室を開催したり、お稽古事への送り迎えをしてくれるなど、独自のサービスを行っています。

進学塾が近くにある

中学受験を考えているご家庭では、小学校4年か5年から子どもを進学塾に通わせ始めます。塾によっては、高学年になると授業の終了時間が遅くなり、21時を過ぎてしまうこともあります。

帰り道が心配ならお迎えに行く必要がありますね。また、21時まで夕飯なしではお腹が空きますし、帰宅してから夕飯では遅すぎるので、授業の休み時間に食べられるようお弁当を持たせる家庭も多いです。

マンションの近く、あるいはマンションの最寄の駅に評判の進学塾があれば、お迎えも楽ですし、夕飯を仕事からの帰宅途中に購入して届けることも可能です。

まとめ

子どもと安心して暮らせるマンション、小学生の子どもを持つ共働き家庭という視点で考えてみました。

しかし、どの項目も共働きかどうかに関係なく、子どものいる家庭にとって大切なことでもあります。そして、子どもがのびのびと安心して暮らせる地域は、実は老若男女、皆が明るく元気に暮らせる地域なのかもしれませんね。

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