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【保存版】大井町の魅力を徹底解説!

【保存版】大井町の魅力を徹底解説!

周辺に大手企業のオフィスが多くビジネス街の顔を持つ大井町。それだけではなく、駅の近隣には商業施設が充実し、昔ながらの昭和の香りが漂う商店街もあります。

そして、少し駅から離れると閑静な住宅街が広がっています。今回は、そんな多彩な顔を持つ大井町の魅力を探ってみましょう。
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3線利用できる便利なアクセス

大井町駅に乗り入れているのは、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線の3線。残念ながら山手線は通っておらず、品川駅から一駅離れているのが、ちょっと微妙なところ。

でも東急大井町線を利用すれば、自由が丘や二子玉川まで直通で行けるので、この点はとても便利。それに、かの有名な「戸越銀座商店街」のある戸越公園駅まで二駅、僅か3分で行けるので便利だし楽しいですね。

とっても便利な大井町の買物事情

04photo by JRED

駅中には「アトレ大井町」、駅周辺の大型店舗は、東口に「西友」、西口に「阪急大井町ガーデン」と「イトーヨーカドー」があります。そして駅を中心に9つの商店街が広がり、コンビニはもちろん、地元のスーパーや「まいばすけっと」なども点在していて、買物には不自由しない環境です。

アトレの1Fには「成城石井」が入っており、その他にも和洋中の多彩な惣菜屋さんがあって色んな味が楽しめます。2Fには、ファッション関連の店舗やチョコレートの名店「ゴティバ」などの洋菓子店も。3Fには「無印良品」、4Fに「ユニクロ」などが入っています。

阪急大井町ガーデンにある食品館は、厳選された生鮮食品や素材にこだわった惣菜、人気のスイーツ店が揃った“デパ地下”専門店街。

ただ、平日の営業時間が10:00~21:00で、もう少し遅くまで開いているともっと便利かも。その点、イトーヨーカドーは23:00まで営業しているので帰宅時間の遅い方には重宝しますね。

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昭和が残っている大井町の商店街

imagephoto by TimeOut

東口駅前には大井町商店街があるのですが、マックの角を左に曲がった「すずらん通り」が昭和チックで面白い。中でも人気なのが、旨くて安い、しかもボリューム満点の洋食屋さん「ブルドック」。ランチタイムの鉄板メニューは日替わり定食の他に、「オムライス」、「メンチカツ」、「ナポリタン」。これらのメニューで、注文の9割を占めているそうです。

何れもかなりのボリュームなので、大盛りを注文するのは余程自信がない限り食べきれないので止めておいた方が無難ですよ。

立ち飲みのハシゴができちゃうのも、大井町の面白いところ。

何といっても、すずらん通りにある「肉のまえかわ」がユニーク。如何にもお肉屋さんといった名前のとおり、元々は精肉店だったのですが、副業で始めた立ち飲みが繁盛して今では立ち飲み屋さんが本業。

ツマミはやはり肉屋なので肉類中心で、コロッケやメンチカツ、チャーシューなどが人気ですね。一番高いメニューが「牛タタキ」で590円と、至ってリーズナブル。

基本セルフサービスで、コストの掛かる割り箸など無く、テーブルに置いてある串を使って食べるという大雑把さが何とも言えません。

缶ビールは自分で冷蔵ケースから出して、カウンターの店員に申告して前払いするシステム。

こんな雑把な対応が、この店の低価格を支えているのでしょう。安さもさることながら、見知らぬ人と肩を寄せあって飲む雰囲気が魅力なのでしょうね。

その他にも、コスパの良い立ち飲み屋さんが色々あります。東小路飲食街の入り口にあるその名も「立ち飲み処」というお店は、千切りキャベツとポテトが付いた揚げたてのハムカツが人気。

中華の立ち飲み屋「臚雷亭(ローライテイ)」は、自家製餃子やシュウマイが230円、五目炒飯250円と激安。

ハイボールがお好きなら、ハイボール専門店の「大井町ハイボール」というお店があります。おススメは「グレンフィリック12.ハイボール」で一杯600円。

氷が入っていないので、炭酸が効いていてガツンとくる感じで旨いですよ。この他にも、まだまだ安くて楽しいお店が沢山あるので是非大井町に足を運んでみてください。

風情のある坂道

駅から少し歩くと閑静な住宅街が広がり、由緒ある坂道もあって駅前の賑やかさとは違った風情があります。

PICT0044shinagawa-kyusendaizaka5_aphoto by 東京23区の坂道

そんな坂道のひとつが、仙台坂。江戸時代に仙台藩の大井下屋敷があったことが、その名の由来のようです。坂の上には大正時代に建てられた「仙台味噌醸造所」があります。

江戸時代に郷土の味を懐かしむ江戸在住の仙台藩士のために、仙台の大豆を使った「仙台味噌」を作ったことが始まり。約380年経った現在でも、仙台味噌の醸造と販売をしています。

mp_43photo by 品川区HP

もうひとつ歴史のある坂道が、「ゼームス坂」。昔は「浅間坂」と呼ばれていた急な坂道で、この坂の下に住んでいた英国人のジョン・M・ジェームスが私財を投じてなだらかな坂にしたことがその名の由来。

坂の途中を横に入ると、「智恵子抄」で知られる高村智恵子の記念碑である「レモン哀歌の碑」が建っています。智恵子の実家は福島県の造り酒屋で、上京して日本女子大学を卒業後、彫刻家で詩人の高村光太郎と結婚しました。

しかし父の死と実家の没落が原因なのか次第に精神を病むようになり、この坂にあったゼームス坂病院に入院。しかし夫、光太郎の看病の甲斐なく、入院から3年後にその生涯の幕を閉じました。

今はもうゼームス坂病院はありませんが、この坂にはそんな悲しい秘話も残っているのです。

まとめ

如何でしたか、多彩な顔を持つ大井町の魅力は伝わりましたでしょうか。京浜東北線で品川駅までひと駅というアクセスの良さは魅力ですが、東急大井町線の沿線には、「戸越銀座商店街」をはじめとする活気のある商店街がいくつもあります。

それだけでも、十分楽しめますよね。洗練された都会的な空気と、昭和レトロな人間臭い空気を併せ持つ大井町、とっても素敵な街じゃないですか。

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