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【メリットがいっぱい!】コルクの床って実際どうなの?

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【メリットがいっぱい!】コルクの床って実際どうなの?

コルクの床の魅力

日本の皇室でもお子様誕生の際、子ども部屋のためのリフォームをし、コルクの床材が選ばれたと話題になりましたね。コルクカーペットやコルクタイル、コルクマットなどが販売されていますので、これらを使って自分で気軽にDIYする人が一般にも増えてきました。実際、コルク床がどんな感じなのか、ご紹介したいと思います。
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筆者の友人でも、飼い猫のために自宅マンションを全てコルクの床材に張り替えたという愛猫家がいます。室内で飼われているペットには木材のフローリングは歩く際に滑って腰に負担を与えてしまうので、コルク床がいいのだと話していました。ワインのコルクの蓋を手に取ってみると、優しい手触りで弾力性がありますね。コルクの床は滑りにくく、弾力性があるので万が一転んでも衝撃が少なく、子どもやお年寄り、そしてペットにも優しい床材と言われています。

コルクの良いところ、悪いところ、その特徴は?

コルクはコルクガシの樹皮のコルク組織をはがして加工しています。加工の際に接着剤を使用していますので、化学物質に過敏な方は使用を注意する必要がありますが、シロアリやダニに悩まされる心配はありません。

コルクは水をほとんど通しませんが、通気性はわずかですがあり、保温性に優れています。また、弾力性があり滑りにくく、ものを落としても傷つきにくいのが特徴です。歩くときの衝撃も少ないので、膝や腰への負担は押さえられます。断熱性がありますので、冬なども暖かく過ごせますし、防音効果も望めますから、集合住宅にお住まいの方は下の階への足音なども抑えることが可能です。

赤ちゃんがはいはいしたり、子どもを裸足で育てたい時などは暖かくすべりにくく、音も遮断できるコルク床はやはりいいようですね。子ども部屋に最適と考えるのも納得です。

傷がついたら張り替えなければいけない

一方で、コルクは補修はできませんので傷がついたら張り替える必要があります。また、耐水性があるので水回りにも使えるのですが、万が一汚れがコルクの中に染みこんでいまうと落としにくくなってしまいますので、こぼしたらすぐに拭くなど気を付ける必要があります。コルクタイルならその部分だけをはがして変えたりもできますが、コルクタイルですと角が浮きやすく剥がれてくるという心配もあります。使用の際はカーペットとタイルどちらの方が適しているかを、場所や使い方によって考えてみる必要がありそうですね。

まとめ

子ども部屋などに最近使われている、コルク床についてご紹介しました。コルク床は6畳タイプなど部屋の大きさに合わせたカーペットと、30cm四方位のコルクタイル、またジョイントがついたコルクマットなど色々なタイプがあります。ネットやホームセンターで購入できますので、お部屋に合わせて選んでみてくださいね。

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