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【ココだけは押さえたい】快適に暮らすための照明の秘密とは

【ココだけは押さえたい】快適に暮らすための照明の秘密とは

新居のインテリアや、住まいのリフォームを考えるとき、照明については簡単に済ませてしまう方が多いと思うのですが、部屋の広さや印象は照明しだいで変わるということをご存知ですか?
快適に暮らすためには、照明も大変重要な要素です。使用目的や場所に適した照明器具を選び、多灯照明、間接照明を取り入れた雰囲気づくりを考えてみては如何でしょうか。

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主照明と補助照明を効果的に使う

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天井の真ん中にシーリングライトがひとつだけという照明では、部屋のイメージが平坦なものになってしまいます。数箇所に使用目的に合った照明を付けることで、部屋の雰囲気もがらりと変わります。

全体を照らす照明(主照明)にはシーリングライト、シャンデリア、ダウンライトなどがあります。また、分部的に照らす照明(補助照明)にはブランケット、スタンド、スポットライトなど、室内を演出するものがあります。

空間のどの面に光を当てるかによって、部屋の広さや明るさのイメージが変わります。またシェードやカバーの素材、内装材の色などによって光の回り方や明るさが違ってくることも考慮したいですね。

光を当てる面でのイメージの違い

・全体をバランスよく照射
シャンデリアなどで床、壁、天井に均等に光が当たると光に包み込まれたような柔らかな印象になります。

・天井面を照射
天井に光を当てると上への広がりを感じさせ、開放感のある空間になります。高さを強調させたい時に有効です。

・壁面を照射
壁面に光を当てると、横への広がりを感じさせ、ギャラリー風の演出効果が生まれます。

・床面を照射
ダウンライトなどで床面に光を当てると、非日常的なイメージになりドラマチックな空間が生まれます。

・天井面と壁面に照射
天井を高く、横の広がりも感じさせるので、狭いリビングなどには効果的です。開放感のある空間が生まれます。

・床面と壁面を照射
床面と壁面に光を当てると、天井が暗くなるので、落ち着いた空間になりますが天井は低く感じます。

陰影をつけることの大切さ

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複数の照明を使った「光の組み合わせ」により「明るい空間」と「暗い空間」を敢えて作ることで、立体的な空間を演出することができます。人間は陰影をともなうことで、立体を認識することができるからです。

陰影技法「スフマート」を生み出した、かのレオナルド・ダ・ヴィンチの「絵画論」とされるウルビノ稿本に「もっとも研究すべきものは、輪郭ではなく陰影である」と書かれているそうです。

このことからも、陰影が如何に重要であるかが分ります。人が陰影から受ける効果は言葉や理論を越えるもの、人の奥深い感覚に直接作用するものではないでしょうか。

照明の増設の余地を

お気に入りの照明を付けても、いざ生活してみると明るさが足りないと感じることもあります。例えばダイニングテーブルは食事だけでなく、本や新聞を読んだりすることもあります。また入居前に家具の配置を考慮して照明計画をしたつもりでも、生活してみれば、家具の配置場所が変わるということもあります。そういう場合には必要な照明の位置も変わってきます。対応策も考えておきましょう。

照明器具を増やせるレールを付けておく、ペンダントを吊る可能性がある位置に広めに補強用下地材を入れておくなどの準備をしておくと便利です。

まとめ

人が生活する上で照明は欠かすことができないものです。より豊かで快適な暮らしを追求するために、きちんとした照明計画をたてることをお勧めします。

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