マンションジャーナル

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中古マンションを購入する際に絶対に身につけておきたい4つの視点とは

中古マンションを購入する際に絶対に身につけておきたい4つの視点とは

中古マンションを購入する場合、どんなところをチェックしますか?

部屋の広さはどのくらいで、どんな間取りがいいか。予算はいくらくらいで、通勤に便利でお店やクリニックも徒歩圏に揃ってるあの地域……希望はいろいろ出てきますね。これは!という物件を見つけ、実際に見て、部屋の間取りや内装を気に入ってしまうと、駅からの距離や周辺の様子、価格が希望に合えば、ついついそれで決めてしまいそうです。意外と見落としがちだけれど大切な部分、忘れていませんか?忘れがちだけれど大切な中古マンション購入のチェックポイントを考えてみましょう。

共有部分の様子を確認

専有部分については、購入後リフォームすればいくらでも綺麗に理想通りに変えられますが、勝手に変えられないのが共有部分。エレベーターの数が戸数の割に少なく感じるのであれば、上層階に住んでは不便かもしれません。宅配ロッカーがないのも、共働きでは不便に感じますね。自宅でお仕事をする場合、希望のインターネットのプロバイダーが使えないマンションは困りますから確認が必要です。

また、今や防犯のために当たり前となっているオートロックも、古いマンションでは付いていない場合もあります。あるいは、オートロックなのに、裏の駐輪場の入り口の鍵がいつも半ドアで開いていて、防犯の意味がないというマンションも実際にありました。こうなると住民の意識の問題になってきますが、これも結構大切なことです。マンション1階の共有部分にある掲示板などを見ると、住民間のコミュニケーションが取れているのか、自治の意識が高いか等、確認のヒントが得られますのでチェックしましょう。

管理はきちんとされているか

マンションは管理で買うという言葉もあるほど、管理状態の良し悪しはその後のマンション価値に影響します。ゴミ収集所は綺麗に掃除されているか、集合ポストの横のゴミ箱が溢れていないかなど、細かなところですがチェックしましょう。

駐輪場も整理整頓されているか要確認です。エントランス入口に放置してある自転車が目立つというのは困ります。これらは住民の意識によるところも大きいですが、管理人さんがきちんとしているかも大きく影響します。管理人さんが目を配り、いつも綺麗にしてくれていると、汚すのが悪くて綺麗に使おうと思うのが人間です。管理人さんとちょっとお話ししてみて、印象を確かめてもいいでしょう。

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管理組合が機能しているか

管理組合の財政事情も確認しておきましょう。修繕積立金や管理費、購入した途端値上げされてはたまりませんね。大規模修繕工事がきちんと行われているかも確認しましょう。また、住民間で、あるいは近隣と何かトラブルが起きていないかも知りたいところ。総会議事録を見れば収支報告がわかりますし、議事からトラブルも推測できます。管理会社から話を聞いてもいいでしょう。

自分のこれからのライフスタイルに合っているか

「目の前が区内一の人気の小学校!」「マンションには遊具のある公園あり!」このうたい文句に、小さなお子さんをお持ちのご家庭なら魅力を感じますね。しかし、子育ても終わり、老後を視野に入れているご夫婦なら、「子どもがにぎやかで、静かに暮らせないかも・・」と不安に思うかもしれません。マンション購入は大きな買い物です。購入してから後悔しないためには、今どんな家が必要かだけではなく、これからどんな風に暮らしていきたいのか、少し先の未来まで家族で話し合ってみることも大切です。

まとめ

中古マンション購入のチェックポイント、ついつい忘れがちなことを考えてみました。部屋の中は後からリフォームなどで理想に近づけることは可能です。共有部分などは自分だけではどうしようもないことですから、忘れず丁寧にチェックすることをおすすめします。

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