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【マンション】高層or低層、どっちがいいのか?

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【マンション】高層or低層、どっちがいいのか?

マンションの購入を考える時、同じようなグレードだとしたら高層マンションと低層マンション、あなたならどちらを選びますか?それぞれに利点があり迷ってしまいますね。そもそも、この高層マンションと低層マンション、大きな違いは何かを考えてみましょう。

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「用途地域」の違い

「用途地域」とは都市計画法の地域区分のひとつで、用途の混在を防ぐことを目的としています。住居、商業、工業など市街地の大枠としての土地利用を定めるもので、12に分類されています。それぞれ分類された地域によっては建物の種類、建ぺい率、高さなど厳しく制限されています。これによって、低層マンションは住居専用地域に建てられていることが多く、高層マンションの場合は、商業地域から準工業地域までの住居が中心でない地域に立地されています。したがって、低層マンションの場合は静かで落ち着いた環境で暮らすことができますが、駅や商業施設に近い高層マンションの方が利便性が良いと考えられます。

総戸数の違い

低層マンションは総戸数の少ない小規模マンションが多く、住民の顔もほぼ把握できるという安心感があります。マンションでありながら戸建感覚が味わえるのではないでしょうか。
高層マンションの場合は、総戸数が多くスケールも大きいので、ラウンジやカフェ、スポーツクラブといった共用施設が大変充実しています。また24時間有人管理されているのも安心です。総戸数の違いによって当然ながら敷地権の土地の持分が違ってきます。戸数の多い高層マンションの方が土地持分は小さいということです。

その他

災害時など、停電した場合はエレベーターが使えなくなります。低層マンションの場合は問題はありませんが、高層マンションの場合は自宅へたどり着くのも難しくなりますね。しかし、高層マンションの最大の魅力は展望です。はるか遠くまで見渡せる景色、また都会の夜景の素晴らしさは低層マンションでは味わうことができません。

低層マンションの魅力は自然を身近に感じることができるというところです。ベランダやテラスから庭の樹木を眺めたり、窓を開け放ち自然の風を部屋に入れるなどは低層マンションだからできることですね。

防犯面では低層マンションは不安があります。ベランダやバルコニーの窓も常に施錠を心がける必要がありますが、高層マンションの場合はこの不安はありません。高層マンションの場合は立地場所によって、騒音に悩まされるという可能性があります。

まとめ

このようにどちらにも利点があり、また多少の問題点もあります。おおまかに考えると環境を取るのか、利便性を取るのかということになりますね。これは家族構成やライフスタイルによって考えてみる必要があると思います。家族に高齢者や子供がいる場合は環境が良く、災害時も安心な低層住宅がいいと思いますが、アーバンライフを満喫したいなら、高層マンションを選びたいですね。

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