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【IoT】発展が続くスマート家電!最新事情に迫る

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【IoT】発展が続くスマート家電!最新事情に迫る

IoT(Internet of things)という用語が流行りだし、モノとインターネットの融合が進む昨今。数年前よりスマート家電というものが発売されています。大変便利なイメージがあるのですが、実際に使いこなすのは難しそうという声も上がっています。実際どういうものなの?と思われる方も多いですよね。そんなスマート家電の種類やどんな機能があるのかをご紹介します!

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スマート家電とは

白物家電や、健康関連の家電をスマートフォンと連携させることにより、より便利でプライベートな使用を楽しむことができる家電です。パナソニックでは、専用アプリ「Smart App」をインストールしたNFC対応のスマホやタブレット端末を家電にタッチすると、色々な便利機能を利用することができます。

エアコン:外出先からスマートフォンで遠隔操作が出来ます。帰宅前にエアコンをONにして部屋を快摘な温度にしておいたり、消し忘れたエアコンを外でOFFにすることもできます。

洗濯乾燥機:スマホ画面で洗濯乾燥コースを予約、設定するとタッチするだけで洗濯乾燥機を動かすことができます。また、洗濯のエコ度を知らせる機能も付いています。

冷蔵庫:スマホを冷蔵庫にタッチすると、消費電力やドアの開閉回数表示でき、消費電力の「見える化」が可能になります。

炊飯器:主要15銘柄の米の特性に合った最適なプログラムで炊飯したり、または好みの柔らかさや炊き上がりの時間などを組み合わせて、「我が家流」設定の登録ができるようになります。

オーブンレンジ:レシピをスマホの画面で閲覧し、食べたい料理を検索、メニューが決まったらレンジにスマホをタッチして設定完了です。

体重計(体組成バランス計):スマホを体重計にタッチすると体重や体脂肪率などの測定結果がスマホに送られ、日々の変化をグラフで確認できます。

活動量計:運動だけでなく生活の中の動きも捉えて消費カロリーを算出できます。スマホをタッチすると日々の変化をグラフで確認できます。

血圧計:手首で計測できる血圧計です。毎日の記録をスマホでタッチするだけでスマホが管理してくれます。朝、夕の血圧、週平均、月平均の値が全てグラフで確認できます。

東芝は「家電コンシェルジュ」というサービスを2013年11月からスタートしています。エアコンの遠隔操作の他に、室温が32度以上になると、メールで通知する機能も追加されました。

冷蔵庫も中身をスマホで確認することが可能となり、買い物時の無駄買いを防止できます。

シャープはロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」を介したスマート家電システムを展開しています。スマホアプリ「ココロボード」を通じて擬人化されたココロボに外出先から掃除を頼むことができます。またエアコンのスイッチをONにしてもらうことも頼めます。機械とコミュニケーションを図ることができるのも楽しそうですね。

また、2016年には「スマート化した目覚まし時計」「スマート化した水筒」「スマート化したサイコロ」「スマート化した歯ブラシ」なども他社から発売予定だそうですが、どんなものがお目見えするのか、大変楽しみですね。

スマートロック

141214-qriophoto by Qlio

スマートフォンが家の「鍵」の役割をするというものです。

スマートロックのユニットを玄関ドア内側のサムターン(鍵を開け閉めする時に触る「つまみ」)の上に取り付けます。強力な両面テープでドアに貼り付けるだけなので、鍵の取替えや、工具も必要ありません。自分で簡単に取り付けることができます。スマートロックのユニットがモーターの力でサムターンを動かして鍵の開閉を行うしくみになっています。

賃貸のマンションやアパートでも取り付けは可能ですが、退去する時は取り外す必要があります。

通常はスマホでアプリを起動し、開錠ボタンをタップしますが、スマホを持ってドアに近づくだけで開錠できるという「手ぶら開錠」機能に対応している機種もあります。

まとめ

スマート家電の展開は、まだ始まったばかりだと言えますね。これからどのように進化をとげていくのでしょうか。お値段の方も、もう少しお安くなると嬉しいのですが…。これからの展開を期待したいと思います。

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