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今流行の「スリッド窓」の魅力とカーテン選びのコツを大公開!

今流行の「スリッド窓」の魅力とカーテン選びのコツを大公開!

最近は省エネ住宅、高気密、高断熱住宅を希望する方が増え、窓に対する意識も大きく変わってきました。昔は南側にはできるだけ大きい開口部、北側の窓は小さくといった家がほとんどで、表の顔と裏の顔の差が大きい住宅でしたが、最近は小さな窓を多く配置することで、どちらから見てもスタイリッシュな外観の住宅が増えてきました。この小さな窓の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。

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小さな窓のメリット

小さい窓の一番のメリットは熱損失が少ないので、冷暖房効率が良いということです。ということは、消費電力も少なくてすむので経済的です。また建築時の建築コストも少なくなります。

狭い敷地の場合などは隣家との距離が近い為に大きな窓だと、隣家の視線が気になってしまうということもありますが、小さい窓をベストな位置に配置することによってプライバシーの確保ができます。それに防犯の観点からも大きい窓より安心感があります。(外部からの侵入が難しい)

2859出典 SUVACO

また、地窓(低い位置に設けた窓)は他の窓(高い位置にある窓)を開放することで、風がないときでも重力喚気によって一定の空気の流れができるので涼しく感じますし、天窓や高い位置に設けた窓は小さくても十分な採光です。因みに天窓は普通の掃き出し窓の7倍の採光が期待できます。同じ採光なら1/7の窓の大きさでいいということです。

そして、住宅の外観のデザインを個性的にスタイリッシュに演出できます。

スリット窓とは

mainimg出典 MEGASOFT

スリットとは「隙間」という意味で、スリット窓は本来、玄関や階段の壁などに、明り取りとして採用されていたものですが、最近はリビングやダイニングなどにも多く見られます。縦スリット、横スリット、2連、3連、4連というように、スペースに合わせてどのような組み合わせも可能です。

スリット窓にはFIX(はめ殺し)窓、上げ下げ窓、滑り出し窓などの種類があり、FIX窓以外は、採光だけでなく、風も室内に取り入れることができます。

スリット窓のカーテン選び

スリット窓のカーテン選びは少し迷うところですよね。その部屋に他にも掃き出し窓などがある場合は全体のバランスを考える必要があります。あまりカーテンでごちゃごちゃしたイメージにならないように、同じ生地や色を合わせてすっきりした感じにするのもいいし、あえて壁の色と同じにして、スリット窓のカーテンを目立たせないようにするものいいかと思います。また反対に他の窓のカーテンの色を抑えて、スリット窓のカーテンをアクセントカラーとしてみるのもいいかもしれません。

komado2_thumb出典 inhouse×STYLISH

スリット窓には、ロールスクリーンやローマンシェードなどがぴったり合います。最近は10cm幅のものから対応できるので、かなり細長い窓にも採用できます。レースのカーテンとプレーンシェードやロールスクリーンを合わせて使うのもお勧めです。また、シェードにはツインシェードと呼ばれる、一台でドレープとレースの二重吊になっているものもあり、前幕と後幕の組み合わせによって色々な表情を楽しむことができます。

↓ツインシェード
ninki_shade出典 LUCA

絶対これらの種類を選択しないといけないわけではないので、11種類ほどあるカーテンの中から好みのものを選んでみてください。

まとめ

如何でしょうか?小さい窓には魅力がいっぱいです。以前は窓といえば似たようなイメージしかありませんでしたが、今は個性豊かなウィンドウトリートメントができるようになりました。あなたのセンスで素敵な窓の表情を創り上げてくださいね。

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