マンションジャーナル

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タワーマンションの人気が衰えない理由とは?

タワーマンションの人気が衰えない理由とは?

庶民の憧れの象徴ともいえるタワーマンション。分譲だけではなく賃貸タイプも普及したことにより、本来は手の届かなかった高層マンションへ、気軽に入居できるようになっています。しかし、毎日の生活を送る「住居」として選択する場合、メリット・デメリットを知っておかなければいけません。タワーマンションでの生活を検討されている方はご紹介するメリットでデメリットを照らしあわせて考えてみましょう。
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そもそもタワーマンションとは?

一般的には、階数が「20階以上」、高さ「60m以上」のマンションを指します。みなさんがイメージされるように、高層階からの眺望や、24時間体制のコンシェルジュサービス、友人などを招いた際のゲストルームなど、ハイレベルな施設が整っていいます。

近年では、駅やスーパー、保育園など直結したとの複合施設型マンションも見られます。一般的なマンションにはない、ワンランク上をいく内装や設備、そして特別感を味わうことができます。

また、「タワーマンション」=「高級」という一種のブランドとしての概念が大きくなります。住む人のステータスを向上させる、憧れの象徴として、社会的地位の確立を意味します。しかし、実際に生活を行う上では、メリット・デメリットが存在します。高層階やスケールメリットがある反面、時としてそれらがデメリットとして作用することを覚えておかなければいけません。

日常の幸せを噛み締める!メリットは?

高層マンションに住むことで、一般的なマンションでは味わうことができない多くのメリットが感じられます。タワーマンションには、何気ない日常を彩ってくれる仕掛けが施されています。

眺望が抜群

本来では、自宅リビングからは眺められない最高の景色が広がっています。高層階ならではの見晴らしは、昼夜問わず住人だけが噛み締めることができる特権です。上層階に行くほどに、視界を遮る建物がなくなるため、カーテンをしなくても、外からの眼を気にせず、開放的に過ごすことができます。

陽当たりが良く過ごしやすい

あまりイメージがないかもしれませんが、夏は涼しく、冬が暖かいのが特徴です。空に近いほど、空気がカラッとして心地よい風が吹き込みます。そのため夏場でも、窓を開けることで快適に過ごすことができるのです。そして、陽当たりが良く、冬には室内を暖めてくれる効果も果たします。

ワンランク上の共用施設

24時間のコンシェルジュサービスや、プールやフィットネスジムなど、まるでホテルに宿泊しているかのような生活が送れます。ゲストルームやバー、温泉など、物件によって多くの設備を楽しむことができます。

虫のいない生活が送れる

高層階であれば、窓を開けても虫が入ってこなくなります。夏は蚊に刺され、ゴキブリが出る…そんな生活ともさよならできます。最近ではLED照明が使用されていることがあり、紫外線によって来る虫の影響もなくなっています。

高い資産価値を保てる

建物へ多額の費用がかけられているため、購入当初の価値より目減りがしにくいメリットがあります。いざ売却となった際も、ほとんど値下がりしておらず、高めに売却できるケースが多くなります。月々の管理費の高さが気になる方でも、資産価値が維持されやすい点に注目することで、真の魅力に気づくことができます。

こんなはずでは…デメリットは?

メリットがあるということは、デメリットも存在します。購入前にしっかりと把握しておくことで、購入後の後悔をなくすことができます。

マンション内で通勤ラッシュ

朝の通勤時間帯には、どうしてもエレベーターが混み合ってしまいます。多くの住人が通期の時間帯に集中して外出するため、スケールの大きさがデメリットとなってしまいます。

窓が多すぎて配置が大変

四方に窓があるため採光面では良いものの、家具の配置に苦労します。そして何より、窓の数が増えるほどに、掃除の手間も増えてしまいます。

耐震性に優れているため揺れてしまう

高層階のデメリットは、低い場所よりも揺れを感じやすいことです。震度2程度の揺れでも、確実に揺れが体感できてしまうほど、揺れが伝わりやすくなっています。

まとめ

確かにデメリットがあるものの、タワーマンションでしか味わうことができないメリットも多くなります。そこで、まずは自分にとって譲れない条件を抽出し、高層マンションの特徴に重ね合わせてみましょう。その上で、高層階という要素を省き、間取りが希望に合っているのか?を入念に確認しておくことが大切です。

著者について

マンションジャーナル編集部HASHIMOTO
元不動産業界紙の新聞社記者。銀行や不動産会社の勤務経験もあり、宅建や証券外務員、ファイナンシャルプランナー、色彩検定などの資格を取得。住宅の選び方から住宅ローン、インテリアまで幅広いテーマで執筆中です。

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