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いいことづくめ!自宅の照明をLEDに変えたほうが良い3つの理由

いいことづくめ!自宅の照明をLEDに変えたほうが良い3つの理由

クリスマスのイルミネーションが全世界的に輝きを放っている季節になってきました。
「白熱電球は20世紀を灯してきたが、21世紀はLEDランプによって灯されていくだろう」とノーベル賞のホームページに書かれている通り、LEDの普及は全世界に広がっているようです。

LED電球は以前よりかなり低価格になり、家庭への普及も進んできたのではないでしょうか?LEDは白熱電球に比べて省エネということは広く知られていますが、実は他にもメリットがあります。今回はLED照明のメリットと注意点をご紹介します。
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LEDのメリット

  • 省エネ!
    LEDが省エネであることは周知の事実ですが、具体的にどのくらい省エネなのでしょうか?ほぼ同じ明るさになる、一般電球やミニクリプトン電球と比べてみると5分の1〜8分の1の消費電力。また寿命は、一般電球(60形)が1000時間、電球形蛍光ランプ6000~13000時間、電球形LEDは、40000時間と圧倒的な差があります。
  • 絵画や写真を照らしても色あせしない!
    LEDは熱や紫外線をほとんど含まない為、スポットやダウンライトとして使用し、絵画や写真などを照らしても色あせしません。エクステリアの照明としても虫が集まりにくいということで最適です。

  • 好みの明るさや色味に変えられる!
    LED電球は「調光」と「調色」の機能を併せ持つものが発売されています。これは、自分の好みに合わせて、光の量だけでなく光の色まで変えられる機能です。その時々の雰囲気に合わせて多彩な部屋の演出を楽しめます。

電球形LEDランプ購入時の注意点

紹介したとおり、非常に便利なLED電球ですが、注意点もいくつかあります。以下をクリアしたうえで、自宅に適切な照明を購入しましょう。

サイズを確認しよう

電球形LEDランプを購入する場合、まず口金のサイズを合わせます。今迄使っていた同じサイズを選びます。電球形ならE26、ミニクリプトンの場合ではE17などですね。

光の色は3種類!

光の色は「電球色」「昼白色」「昼光色」と三種類あります。「電球色」は暖かな落ち着いた感じになり、「昼光色」はクールで清々しい感じになります。「昼白色」はその中間をイメージしましょう。

光の明るさの表記について

明るいphoto by 楽天市場

光の量はルーメン(lm)という単位で表示されます。数値が高い程、明るくなります。E26口金電球の場合は、60形→810ルーメン(lm)以上 40形→485ルーメン(lm)以上20形→170ルーメン(lm)以上 E17ミニクリプトンの場合は、40形→440ルーメン(lm)以上 25形→230ルーメン(lm)以上 という様に対応しています。

  • 光の広がり方は2種類ある
    LED照明は光の広がり方が全方向に広がるタイプと下方向に広がるタイプがあります。全方向に広がるタイプは一般の電球の光の広がり方と近いタイプですが、下方向に広がるタイプはダウンライトやスポットライトに使われるような一点に集中して点灯します。
  • 照明器具のサイズも要確認
    照明器具のサイズによっては取り付けられない場合もあります。またLDEランプは一般の電球やボール電球より重いので、シャンデリアなどの多灯用照明の場合は総重量に注意が必要です。気をつけましょう。
  • それぞれに適したタイプの器具を選ぼう
    照明器具には用途に応じて様々なタイプがあります。調光器具には調光器具対応タイプを密閉形器具には密閉形器具対応タイプを、屋外では屋外適合器具、ランプをそれぞれ選ぶようにしてください。

LEDシーリングライト購入時の注意点

ツーリングライトとは天井に直付けするタイプの照明です。写真のようなもので、一般家庭では最も使われていますね。こちらも注意点がいくつかありますので、確認しておきましょう。

  • ランプだけを交換することは出来ない
    蛍光灯シーリングライトはランプだけをLEDランプに交喚することはできないので、器具を取り替える必要があります。あまり知られていませんが、照明器具にも寿命があります。現在の器具がもう10年以上使われているようなら、省エネと安全の為にも器具の交喚が望ましいでしょう。
  • 引っ掛けツーリングがない場合は工事が必要
    ツーリング
    天井に図のような引っ掛けシーリングがあれば簡単に自分でも取り付けが可能ですが、そうでない場合は工事が必要になります。

まとめ

LED照明にすることのメリットと注意点をご紹介しました。家庭における電力消費の割合は一番が冷蔵庫、二番目が照明です。その割合はおよそ13.4%と意外にも大きいもの。来年からの消費税増税前に是非LED照明の購入を考えてみるのもいいかもしれません。

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著者について

マンションジャーナル編集部KAHARA
住宅ライター。インテリアコーディネーター。日々の生活が素敵になるお家のインテリアやリフォームのコツなどをお伝えします。

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