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あの三菱財閥が所有する、美しすぎる豪華施設10選!

あの三菱財閥が所有する、美しすぎる豪華施設10選!

皆さん、三菱財閥が所有する文化施設をご存知ですか?とても豪華な建物が、日本各地に存在するんです。

そこで今回は、三菱財閥に縁ある、美しい文化施設を取り上げます。

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三菱財閥とは?

それでは、まず三菱財閥とはどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。Yataro_Iwasaki三菱の礎を築いたのは、岩崎弥太郎という人物です。土佐藩の浪人であった岩崎弥次郎の長男として生まれ、貧乏に耐えながら勉学に励み、江戸で海運事業を興業。

以降、四代の社長によって、三菱グループは三井、住友と並ぶ三大財閥にまで上り詰めました。その総資産は、現在の価値でおよそ120兆円にもなると推定されています。

1946年、GHQによって財閥は解体され、以降、それぞれの企業へと独立しました。

所有する文化施設

明治〜昭和戦前まで、数多くの施設が建てられました。

1.旧岩崎家茅町本邸

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重要文化財に指定されている建物です。台東区池之端にあり、東京メトロ千代田線・湯島駅から徒歩3分、銀座線・上野広小路から徒歩10分の立地にあります。

岩崎弥太郎の長男、3第目社長・久弥の本邸として建てられたものです。設計は、あの鹿鳴館を建築した英国人コンドルによるもので、非常に美しい装飾が施されています。

季節ごとにイベントが催され、コンサートも行われているようです。

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2.岩崎弥之助高輪本邸・三菱開東閣(かいとうかく)

c0119160_22264030出典 naver まとめ

こちらは非公開の建物で、一般の人は見ることができないものです。

港区高輪という超高級住宅街に所在。伊藤博文の邸宅地だった場所を3代目社長・久弥が購入し、2代目社長・弥之助が譲り受けました。駿河台にあった本邸から和風邸宅と釈迦堂を移築し、洋館を新築。この設計も、茅町本邸と同じく、コンドルによってなされたものです。

写真からしか見ることはできませんが、美しい外観は見事です。

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3.岩崎小弥太熱海別邸・熱海陽和洞(ようわどう)

yowado2出典 集落街並みwalker

こちらも非公開です。

熱海市林が丘にある別邸。現在は、三菱29グル−プ共有の遺産になっています。

本物を追及する小弥太の要望から、浴槽の扉や、照明カバーはドイツの輸入品が使われ、壁紙などはアール・デコ調で統一。吹き抜けや、勾配のある屋根はイギリスの様式が採用されています。

4.占勝閣(せんしょうかく)

021出典 長崎市HP

長崎市飽の浦町にあります。設計は、コンドルの弟子である曾禰達蔵によるもの。長崎造船所長・荘太平五郎の邸宅として建てられました。

造船所を見下ろせる丘陵にあって、現在は迎賓館として利用されており、一般人には非公開です。

5.岩崎家駒込別邸・都立六義園(りくぎえん)

23出典 LOVE GREEN

国の特別名勝に指定されている、美しい庭園です。

徳川綱吉の側近・柳沢吉保が設計し、回遊式築山泉水庭園を完成させました。この手法は江戸時代の大名庭園に使われたもので、泉水、築山、枯山水がメインとなる造りです。

東京メトロ南北線・駒込から徒歩7分の距離にあります。

明治時代に岩崎弥太郎が復元し、昭和になってから東京市に寄付され、一般公開されるようになりました。

春には圧巻のしだれ桜が庭園中心部でお出迎え。夏は新緑、秋には紅葉が美しく、人々を魅了します。

架かった橋は風情があり、中の島にある山からは全体が見渡せ、素晴らしい景色が堪能できます。

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6.小岩井農場 聴禽荘(ちょうきんそう)

img_0出典 naverまとめ

岩崎久弥の別邸でした。岩手郡雫石町にあります。

もとは、2第目社長・弥之助が、日本鉄道副社長・小野義真、鉄道庄長官・井上勝と共に、本格的な農場をつくろうと計画。3人の苗字の頭文字をとって、「小岩井農場」と名づけられました。

しかし、不毛の地に大苦戦。後の2人は手を引きますが、弥之助はその後も力を注ぎ、久弥がその意志を引き継ぎました。

外観も、特徴のある建物です。こちらは、非公開です。

7.静嘉堂文庫・静嘉堂文庫美術館

p1出典 みんカラ

世田谷区・岡本にあります。東急田園都市線・二子玉川駅から車でおよそ10分、バスで15分程度です。

岩崎弥之助と、小弥太父子によって設立されたもので、約20万冊の古典籍と、6500点の東洋古美術品が収められています。研究者に利用され、国の文化を向上させることが目的です。

イギリス郊外の住宅をモチーフに桜井小太郎によって設計され、庭園内の納骨堂はコンドル氏に作られました。庭園では、四季により様々な植物を楽しむことができます。

美しい美術品を鑑賞し、貴重な書物に触れた後に散策できるのは贅沢ですね。

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8.岩崎家深川別邸・都立清澄庭園

teienn出典 タウンハウジング

名勝に指定されている、江東区・清澄の建物です。都営大江戸線/東京メトロ半蔵門線・清聴白河から徒歩3分のところにあります。

六義園と同じく回遊式林泉庭園で、清澄庭園はその完成形と言われています。

江戸の豪商である、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡の一部に作られました。

広い公園もあり、家族連れで訪れても楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、数々の野鳥を目にすることも。

入園料は大人150円と安く、気軽に自然に触れることができるのは嬉しいですね。

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9.東洋文庫

011d出典 TOKISTAR

岩崎久弥が1924年に設立した、文京区・本駒込にある東洋学研究のための専門の図書館です。

東京メトロ南北線/JR山手線・本駒込駅から徒歩8分、都営地下鉄三田線・千石駅から徒歩7分。

90年以上の歴史を持つ、世界でも5本の指に入る東洋学センターと名高い研究所です。

アジア地域の歴史的な文献が数多く集め、広く公開されています。貸出はされていませんが、無料で閲覧することができます。

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10.岩崎弥太郎生家

113岩崎弥太郎生家出典 AWAnavi

高知県安芸市井ノ口にある、弥太郎の生家です。

茅葺で、土間や囲炉裏があり、江戸時代の農民の典型的な家です。

まとめ

以上、三菱財閥の所有する文化施設をご紹介しました。

非公開のものも多いですが、気軽に足を運べる施設や庭園もあるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

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