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今話題の”太陽光発電”!メリットとデメリットは?

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今話題の”太陽光発電”!メリットとデメリットは?

原発問題や環境問題などが騒がれている現在、自然エネルギーへの関心も益々強くなり、太陽光発電の導入を考えておられる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は太陽光発電のメリット・デメリットをまとめてみました。

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太陽光発電のメリット

  •  日中は自家発電した電気を使い、余った電気は売電するので、光熱費が大幅に削減される。節電することでプラスになることもある。
  •  モニターにより一目で発電量、使用電力、売電の量が分るので、節電の意識が芽生える。
  •  屋根の上にソーラーパネルを張るので、夏は部屋の温度が高温にならない。
  •  多少は環境に貢献しているという意識を持てる。
  • メンテナンスが殆ど不要である。

太陽光発電のデメリット

  • 導入コストが高い。
  • 季節や天候に左右されるので安定的な発電は望めない。
  • 屋根に負荷がかかる。
  • 外観に影響する。

等のメリット・デメリットが考えられます。

電気代は無料になるのか?

一番気になるのがこの電気代が無料になるのか?という問題だと思いますが、電気代ということのみについて考えると、無料どころか、あまり電気を使わない家庭は売電量の方が多いのでプラスになります。

例えば、日中殆ど留守の家庭だとすると、使っている電気は冷蔵庫ぐらいですから、パネルで発電した殆どの電気を売電しているという事になります。しかしながら夜は自家発電できないので夜間に使用した電気は電力会社から買わなければなりません。自家発電をすると、毎月、各家庭に送られてくる電気の使用量のお知らせの紙が大きくなります。使用量とは別に購入電力量確認表という欄がありそこに売電金額と売電量が書かれています。売電金額が振り込み日に銀行に振り込まれます。毎月の電気料金は別の振替日に引き落としされます。

しかし、夏など日照時間が長く、晴天が続く日が多いとかなりプラスになりますが、反対に冬は夜暖房を使うことも多いので、売電量より買電量の方が多くなってマイナスになることもあります。しかし年間を通すとプラスになることのが多いです。

太陽光発電の導入コスト

PAK85_singadoll20140531-thumb-815xauto-17287電気代だけを考えたらこのようにプラスですが、最初に導入コストがかかるということも合わせて考えなければなりません。

最近は導入コストもかなり安くなってきて国からの補助金も打ち切られましたが、やはりまだ高額な為、ローンを利用する方が多いと思います。ローンはだいたい15年で返済されるように組まれているのですが、これも良く考えられていて、自家発電導入前に支払われていた毎月の光熱費(電気代プラスガス代)の最高額よりローンの返済が上回らないように組まれています。

ということは、今迄仕方なく支払ってきた光熱費がそのままローンに回せるので、家庭への負担が無いということになります。その上電気の売電によって入った収入を差し引くとローンの返済もかなり楽になります。(オール電化を導入した場合ガス代は不要)ローンの返済後は売電金額から買電金額を差し引いて残ったお金が全て実収入となります。その時に電力会社がいくらで買い取ってくれるのかはまだ分りませんが。

電気会社は儲かる仕組みを持っている

JSK542_manken-thumb-815xauto-15391最近は電気の買取価格もだんだんと下がってきました。現在自家発電を導入すると、買い取り価格は東京電力、中部電力、関西電力では33円/kWh、北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力では35円/kWh(出力制御対応機器の設置義務がある)となっていますが、それでも一般家庭が電力会社から購入する価格は22~24円/kWhくらいなので、電力会社はかなり損をしながら一般家庭の余剰電力を買い取っているように見えます。しかし、電力会社は決して損はしません。

毎月ポストに入れられている電気使用量の紙を見てみください。請求の内訳に凄く小さな字で目立たないですが、再エネ賦課金として加算されている額があります。こちらの説明は裏面にされています。「国の法令にもとづき太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力購入にかかった費用についてお客さまにご負担いただく負担金のことです。ご使用量に下表の単価を乗じて算出しています。『再エネ賦課金 1円58銭/kWh』」とあります。なんと、電気を使っている全世帯が電力会社が購入した電力の購入費用を負担しているのです。しかも電気を使えば使う程、その負担金が大きくなるということです。

ということで電力会社に損はなく、かえって自家発電を導入するときに合わせてオール電化にする家庭が多いので、夜間の電気需要が増え電気会社にとっても良い事に繋がるのかもしれませんね。

太陽光発電はこれからもっとメジャーな電力供給方法になっていく予感がしています。今後、自家発電の導入を考えておられる方は是非ご参考にしてみてくださいね。

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